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スタンドアップ
スタンドアップ_b0020911_013094.jpg全米ではじめて、
集団セクハラ訴訟で勝訴した、
鉱山で働くシングルマザーの
実話に基づいた作品です。
シャーリーズ・セロンが
またまた身体をはった名演技です。

2人の子どもを持つジョージー(シャーリーズ・セロン)が、
子供を育て自立するため、男の職場と言われている鉱山で、
数々の悪質なイジメやセクハラに苦しみながらも、
勇気を持って訴訟をおこす姿を描いた感動の物語です。

(これ以下ネタばれが含まれます。)
前半の鉱山で働き始めてからのイジメやセクハラは、
むちゃくちゃひどくて、胸が痛くなります。
私だったら、絶対すぐに辞めているでしょうが・・・・、
(たぶん1日持たないよ〜絶対!!(=_=;)
鉱山で働いている女性はみんな事情を抱えているので、
そんな簡単に辞めるわけにはいかないんですね〜。

そしてセクハラ訴訟と重ねて変化してくる 家族の関係!
後半で、いままで父親にさからったことがなかった母親が
ジョージーにお金を渡して、頑固な父親を置いて出て行くシーンや
そんな父親が公聴会で初めてジョージーをかばい、
「娘を誇りに思う」と発言し、母親を迎えに行くとこなんかは、
ホントに胸が熱くなりました!!

そしてジョージーの隠していた悲惨な過去が裁判で明かされ、
実の父親を知ったショックで飛び出した息子が、
夜おそく帰ってきてジョージーと抱きあうシーン!
ラストで、一人一人が勇気を受け取って立ち上がるシーンは、
涙なくしては見られなかったです。
友人のグローリー役のフランシス・マクドーマンドをはじめ、
彼女の夫ショーン・ビーン、弁護士のウディ・ハレルソンなど
脇をかためる俳優人もかなりいい演技で、感動でした!!

スタンドアップ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとり言)
ジョージーの息子役の子も、なかなか良かったです!
by cinema-can | 2006-01-27 00:03 | cinema
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