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孤島の王
孤島の王_b0020911_045962.jpg福祉国家として知られるノルウェーに
こんな少年院みたいなものが
あったんですね〜。
スウェーデンのミレニアムの時も
思ったけど、北欧って
結構、いろいろ奥が深いんですねー。
世界のこと、まだまだ知らないことが
いっぱいありますよね〜。

1915年、元船乗りの少年エーリング(ベンヤミン・ヘールスター)が、
ノルウェー本土からバストイ島に送り込まれてくる。
外界から隔絶されたその島には、11歳から18歳までの非行少年を
更生させる施設があり、少年たちは過酷な生活を強いられていた。
高圧的な院長(ステラン・スカルスガルド)や
寮長(クリストッフェル・ヨーネル)への反発と脱走を
繰り返すエーリングの姿は、抑圧された少年たちの心を
少しずつ突き動かしていく・・・。

寒い!寒い!そして冷たい!!!
なんだか見てるだけで、こちらまで寒さを感じてしまう。
主要二人の少年の演技は大変よかったのですが
その他の子供たちが、イマイチパッとしなかったのが
ちょっと残念です。
3本のヤリに打たれても必死で生きようとする鯨の喩えが
何とも印象的でした。

孤島の王 KONGEN AV BASTY←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
寮長による性的虐待がもとで、自殺してしまった少年の事を
隠蔽しようとする院長の態度が、最近話題の大津の苛め問題と
よく似ていて、日本は現代なのに・・・・
かなりやばいですよね〜。
by cinema-can | 2012-07-17 00:07 | cinema
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