インスタント沼
b0020911_2355977.jpg三木聡作品は、
バカバカしいんだけど
なんだか好きなんですよねぇー。
コネタやギャグはてんこ盛りで
でも、最後にはなんとなく
元気をもらえる作品でした。
三木作品にはかかせない
ふせえり、岩松了をはじめ
結構豪華な俳優人でした。

雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、雑誌が休刊になり退職。
事故にあった母親を見舞っているとき、偶然母親が30年前に
ハナメの父に宛てた手紙が発見され、父親に会いにいくことにする。
尋ねた先には、骨董屋を営む胡散臭い“電球”という男(風間杜夫)が
いるだけだった。
ハナメは、親戚だと偽って“電球”をたびたび訪ね、
パンクの電気屋“ガス”(加瀬亮)とも知り合い、
自宅で小さな骨董屋を始めるのだが・・・・。

全体的にゆる〜くて、三木ワールド全開でした。
麻生久美子のはじけぶりも全開でした!
パンクスタイルの加瀬亮は、まったく似合っていなかったけど
結構いい奴だったですね〜。
ドロドロのミロから始まるストーリーは
先が読めない面白さで楽しめました。
ジリ貧で、なんだかんだなぁ〜の時は、
水道の蛇口でハイになりましょう!(笑)
さびて、曲がった釘の良さがわかる方にはおすすめです。

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ハナメが会社を辞めて、人生をリセットする時、
自宅のモノを全て売り払っていた潔さが
なんだか羨ましかったです。
なかなかあそこまで、割り切れないなぁー。
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by cinema-can | 2010-02-11 23:57 | DVD | Trackback | Comments(0)
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