ミルク
b0020911_0591748.jpg昔、サンフランシスコに
行ったとき、アパートや店に
レインボーの旗があちこちに
掲げられていて、
ガイドの人が、あの旗は
ゲイの人が住んでいるトコです!って
もの凄くカンタンに説明されたけど
この作品を観て、
なんかすごく深いものだったんだと
感じました。

1970年代のアメリカで、同性愛者であることを公表して
公職に就いたアメリカ初の政治家ハーヴェイ・ミルクの
生き様を描く伝記ドラマ。
1972年、保険業界で働いていたミルク(ショーン・ペン)は、
スコット(ジェームズ・フランコ)と出会い、恋に落ちる。
二人は新天地を求めてサンフランシスコに移り住み、
小さなカメラ店を開店するが、そこは同性愛者たちのよりどころとなり、
ミルクは彼らを快く思わない保守派に対抗した
新しい商工会を結成することに・・・・。

ショーン・ペンのハーヴェイ・ミルクは素晴らしかったので
アカデミー賞も納得でした。
人は誰であれ、法の上で平等でなければならないとの
ハーヴェイ・ミルクの言葉は胸に響きました。
それに、最初軽い奴かと思ったけどスコットがすご〜〜く良かったです。
蔑まれたり、差別されるのを止めさせるために、
自ら象徴となることは大変なことですよねー。
標的にもされるわけだし・・・。
スコットは、それを恐れてホントは止めさせたかったのかも
しれませんね〜。
当時の映像を交えながらの映像は、臨場感がありました。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
冒頭に、地下鉄の階段でミルクはスコットを何の躊躇もなく
ナンパするんですが、ゲイの人ってお互い見ただけで
解るのでしょうか?目見たらわかるのかな〜?
ある意味すごいかも・・・・。
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by cinema-can | 2009-12-28 01:05 | DVD | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 雑記帳+ at 2010-01-01 22:55
タイトル : 『ミルク』を観る
ショーン・ペン、エミール・ハーシュ、ディエゴ・ルナ、ジョシュ・ブローリン、ジェー... more
Commented by aju at 2010-01-01 22:55 x
私もスコットの存在がすごくよかったなと思いました。

それからルナさんのひとりごとにある地下鉄ナンパの疑問も・・・まったく同意見だったので、読んでいて思わず口がゆるんでしまいました。(笑)

Commented by cinema-can at 2010-01-02 00:03
>ajuさん
スコット、いい人でしたよねぇ〜。
彼がいたから、ミルクは救われていた部分がたくさん
あったと思います。

冒頭のナンパの件は、やっぱり不思議ですよねー。
なんとなく解りあえるんでしょうかねぇー。
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