サガン -悲しみよ こんにちは-
b0020911_23444572.jpgあまり若いうちに
大成功してしまうと
あとあと苦労することが
多いような気がしますね〜。
サガンもそんなひとり
だったんですねー。
もう少し上手に生きられたら
良かったんでしょうけど・・・。
退廃的な彼女の生き方は
なんか痛々しかったです。

18歳のフランソワーズ(シルヴィー・テステュー)は、
処女作「悲しみよ こんにちは」をひと夏で書き上げる。
ペンネームのフランソワーズ・サガンとして出版された小説は
ベストセラーとなり、一躍時代の寵児となった。
やがて彼女はダンサーのジャック(ピエール・パルマード)らとともに
道楽ざんまいの日々を送るようになり・・・・。

18歳で有名作家となり、二度の結婚と離婚、
自動車事故で瀕死の重傷をした際の鎮痛剤による薬物依存から
麻薬中毒となり、浪費の為破産を繰り返す。
ある意味すごい人生でした。
愛に飢え孤独におびえ、そのために取り巻きに散財してしまう。
しかし面倒なことからは、すぐに逃げ出す臆病者、
繊細で小さな子供のようで、なんか切ないですねー。
サガンを演じるシルヴィ・テステューが、なかなか良かったです。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
「悲しみよこんにちは」や「ブラームスはお好き」など
なんだかとっても薄〜〜いピンク表紙の文庫本を読んだのは、
10代の頃だったなぁー。
その頃は、作家のことなど気にもしてなかったなぁ〜。
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by cinema-can | 2009-12-21 23:52 | DVD | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2009-12-22 14:52 x
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