路上のソリスト
b0020911_014730.jpg人を助けているつもりでも
単なる自己満足に過ぎない事も
多々あるものです。
1つ間違えると、
親切の押し売りに
なってしまうから・・・。
ホントに相手が望んでいることを
見つけるのは大変なことです。


ロサンゼルス・タイムズのコラムニスト、
ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)は、バイオリンを演奏する路上生活者の
ナサニエル(ジェイミー・フォックス)に出会い、
彼がかつてジュリアード音楽院に在籍していたとの話に興味を持つ。
コラムの題材として彼を取材はじめるのだが・・・・。

統合失調症という心の病を理解するのは難しいことです。
実の姉でさえ、理解しずらい病気なので、
他人にはなおさらです。
おまけに、彼には特別な音楽的才能があるわけですから
どうしても、そちらを重要してしまう。
でも、彼の音楽は彼の精神と強く結びついていて
一般的な価値観では、はかれない。
いろんな意味で、考えさせられる作品でした。

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ナサニエルがトンネルで、チェロを引くシーンは
素晴らしかったです。
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by cinema-can | 2009-12-11 00:02 | DVD | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from シネマ・ワンダーランド at 2009-12-15 21:12
タイトル : 「路上のソリスト」(THE SOLOIST)
「プライドと偏見」(05年)や、「つぐない」(07年)で知られる新進気鋭の英国若手監督ジョー・ライトの長編3作目にあたるヒューマン・ドラマ「路上のソリスト」(09年、米、117分、スザンナ・グラント脚本、ユニヴァーサル映画配給)。この映画は、LAタイムズ記者スティーヴ・ロペスの執筆した連載コラムを原作とし、ロペスがLAで偶然知り合った天才音楽家ナサニエル・エアーズとの交流を、社会問題を背景にしながら、美しい音楽と共に描いていく。主演は「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスと「アイアンマン...... more
Commented by デイヴィッド・ギルモア at 2009-12-15 21:26 x
こんばんは。
たしかに、ナザニエルの音楽的才能は、一般的な価値観では、はかれないものがありましたよね。
それと、トンネル内での彼のチェロシーンは、ほんとに素晴らしかったですね。
Commented by cinema-can at 2009-12-15 23:25
>D.ギルモアさん、こんばんは!
いろんな意味で、考えさせられる作品でした。
本当にその人のためになることをしてあげる事は
難しいですよね〜。

トンネルでの演奏は、ホントに素晴らしかったですねー。

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