「禁断の魔術」東野 圭吾
b0020911_2212313.jpgガリレオシリーズの8作目です。
「透視す(みとおす)」
「曲球る(まがる)」
「念波る(おくる)」
「猛射つ(うつ)」の4編が
収録されています。


軽い感じだった7作目に比べて
今回は、結構良かったです。
特に4作目の「猛射つ」は中編になっていて
なかなか読み応えがありました。
ラストはちょっと切ないけど、
教育者としての湯川の一面が見れて良かったです。
(多分、ドラマの最終話になるんではないでしょうか?)
ガリレオシリーズはこれで終わりだという噂もありますが
ホントのところはどうなんでしょうね〜。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
「真夏の方程式」は、原作を読んだときから
映像化されそうな作品だと思っていましたが、
出来はどうなんでしょね〜。
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# by cinema-can | 2013-05-26 22:15 | book | Trackback(2) | Comments(6)
「虚像の道化師」東野 圭吾
b0020911_2282937.jpgもう月9でドラマが始まっていますが
ガリレオシリーズの7作目です。
このシリーズって、
ドラマの影響を結構受けているようで
最初の頃に比べて
湯川準教授のイメージが
福山雅治よりになってきている気がします。

「幻惑す(まどわす)」「心聴る(きこえる)」
「偽装う(よそおう)」「演技る(えんじる)」の
4作の短編が収録されています。

ドラマでも第1話になっていた「幻惑す」はガリレオらしい
物理的なトリックになっていますが、
「心聴る」は、ちょっと強引なオチでした。
後半の2作は、ストーリー的にはそれなりに
面白いですが、物理学にはあまり関係ない感じです。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
湯川先生が、だんだん普通の人ぽくなってきている気がするのですが
やはり、ガリレオは変人であってほしい!!!
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# by cinema-can | 2013-05-26 22:11 | book | Trackback(1) | Comments(0)
シュガー・ラッシュ
b0020911_2258894.jpgゲームの中のキャラたちが
なかなか良くって、思った以上に
楽しめました。
まあ、最近は悪役の中にも
人気者は結構いるけど、
悪役同士が集まっての
円形に並んで談笑するってのも
アメリカぽいよねー。


ラルフは、「フィックス・イット・フェリックス」というゲームの
悪役を30年間も続けていたが、いつも孤独でそんな状況にうんざりしていた。
ついに彼は、自分もメダルを取ってくれば仲間に入れてもらえると
自分のゲームを抜け出して、メダルを探しに行くが
お菓子の世界のレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ迷い込む。
そこで彼は、仲間外れにされている少女ヴァネロペと出会う。
都合上、彼女を手助けすることになるのだが、
そこには、大きな秘密が隠されていた・・・。

カラフルなお菓子の世界の映像は、とてもきれいでした。
本筋は、お子様も楽しめるお話ですが、
時代遅れだったり、飽きられたりで撤去されたゲーム機の
キャラたちが「仕事をください」の張り紙の下にいるシーンは
なんとも物悲しかったです。
シューティングゲームの女性軍曹と8ビットのフェリックスの
コンビは、なかなか笑わせてくれました。
特別ゲームに詳しくなくても、楽しめる作品でした。

シュガー・ラッシュ | ファンタジー・アドベンチャー | ディズニー映画←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
同時上映の短編アニメ「紙ひこうき」もなかなかステキな作品でした。
でも、ちゃんとお仕事もしなくちゃダメだよーーー(笑)
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# by cinema-can | 2013-05-25 23:00 | cinema | Trackback(2) | Comments(2)
プラチナデータ
b0020911_23462975.jpg東野圭吾の原作を読んだのは
ちょっと前ですが、
あまり内容を覚えてなくて・・・。
それなりの作品だったみたいです。
ただなんとなく神楽は
ニノのイメージではなかったような
気がします。


政府が極秘に収集した国民のDNA“プラチナデータ”を
利用した犯罪捜査が行われ、検挙率は100パーセントとなった近未来。
警察庁の科学捜査機関に所属する科学者の神楽龍平(二宮和也)は、
連続猟奇殺人事件“NF13(Not Found13)”を担当することになる。
そんな中、DNA捜査システムを開発した天才数学者の蓼科早樹(水原希子)と
その兄・耕作が殺害され、しかもシステムが容疑者として提示したのは
神楽本人だった・・・。

まあ、2時間で説明するのはちょっと無理があったんじゃないかな〜。
神楽と早樹の関係や神楽の過去など、そんな心理描写が
重要視されるお話だからね〜。
余計なアクションより、そちらをほりさげた方が良かったのかも
しれませんね〜。
まあ、それなりには楽しめますが、TVでも充分な気がします。
(そんな作品は他にもたくさんあるけどね・・・^^;)
ラストは原作とは違ったような気がします。

『プラチナデータ』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
最近は、邦画の方が断然人気があるらしくて、
2ヶ月たった今でも、上映されているトコもあるみたいです。
2週間で終わっちゃう作品も多いのに・・・。
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# by cinema-can | 2013-05-16 23:49 | cinema | Trackback(3) | Comments(2)
オズ はじまりの戦い
b0020911_23394732.jpg仕事が忙しかったので、
ちょっとさぼり過ぎて
もう鑑賞してから、2ヶ月近く
たってしまって・・・。
なんとなく記憶をたどりながら
少しずつブログを復活したいと
思っています!!!


傲慢でちょっとお調子者のオズ(ジェームズ・フランコ)は、
問題を起こし、気球で逃げ出すが竜巻に巻き込まれ、
カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。
そこは邪悪な魔女に支配され、人々は予言の魔法使いが
国を救ってくれると信じていた。
その魔法使いと勘違いされ救世主だと思われたオズは、
西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)と
姉の東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、
南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれるのだが・・・。

オズの魔法使いと言えば、ドロシーとかカカシやブリキとかを
思い浮かべてしまいますが、その前のストーリーみたいです。
オズは持ち前のお調子の良さで、難を切り抜けていく感じですが
いまひとつ好きにはなれないタイプでした。
3人の魔女たちは、それぞれ良かったですが
それを上回ったのは、小さな陶器のお人形さんでした。
妙に前向きで、動きもなんかキュートで可愛かったです。
映像は美しかったです!

オズ はじまりの戦い | ディズニー映画←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
そういえば、北の魔女ってどんな魔女だったっけ・・・???
たしか良い方の魔女で、優秀だったような・・・。
続編あるのかなーーー。
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# by cinema-can | 2013-05-15 23:41 | cinema | Trackback(2) | Comments(2)
ジャンゴ 繋がれざる者
b0020911_21371299.jpg黒人とドイツ人の元歯科医という
異色の組み合わせの
マカロニウェスタンってトコが
なんともタラちゃんぽい作品です。
165分は、結構長いかな〜って
思っていたけど、そんなに長さは
感じませんでした。


南北戦争前のアメリカ南部。奴隷ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、
賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)の
手助けをする約束で自由の身となる。
やがて2人はコンビを組み、次々とお尋ね者たちを殺害していく。
しかしジャンゴには、奴隷市場で別々に売られた妻を捜す目的があった。
そして農園の領主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)の
農場に妻がいることを突き止めるのだが・・・。

ディカプリオの初の悪役って、売りもありましたが
なかなか登場しないーーーちょっともったいつけ過ぎだねぇ〜。
それに、どちらかというとジェイミー・フォックスのジャンゴの顔の方が
ずっと悪役顔ぽいかも・・・(笑)
カルヴィン邸での駆け引きのシーンは、緊張感があったし、
派手な銃撃戦もそれなりに楽しめました。
ただ、そこそこグロイシーンもありますのでご注意を!

ジャンゴ 繋がれざる者 - ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
仕事が忙しくなってきたので、書ける時に書いておかないと
また、記事がたまってしまう気がするのですが・・・
ってか・・・もうすでにたまってるんですけどねーーー(~_~;)
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# by cinema-can | 2013-03-20 21:38 | cinema | Trackback(5) | Comments(2)
クラウド アトラス
b0020911_2134465.jpg試写会で観たので、
イスがいまいちなせいで
172分は、ちょっと腰にきたけど
19世紀から24世紀へと続く、
6つの時代とストーリーは
なかなか見応えがありました。



19世紀の南太平洋で若き弁護士が記す航海日誌、
第二次世界大戦前のベルギーで老人の作曲家に師事する若き音楽家、
70年代アメリカで原発の不正を追求する女性ジャーナリスト、
現代のロンドンで出版社を営む老編集者、
近未来の韓国のクローンのウエイトレス、
そして、人類が滅亡しかけた遠い未来、
6つのストーリーに彗星のあざのある人物がそれぞれ登場する・・・。

壮大なストーリーの中に、それぞれがさりげなく繋がっている。
輪廻転生というより、精神的・宗教的な感じが強かったです。
トム・ハンクスをはじめ、ハル・ベリーやヒュー・グラント、
スーザン・サランドンがいろんな役で登場しますが、
中には、メイクが凄過ぎて誰だかわからない役も多いです。
(エンドロールで答え合わせの映像があります)
そこそこ面白かったけど、今年の10本に残る作品ではなかったかな〜。

映画『クラウド アトラス』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ウォシャウスキー兄弟が、ウォシャウスキー姉弟になったことが
ちょっと驚きだったけど、そういう精神的なものを抱えていたのねぇ〜。
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# by cinema-can | 2013-03-20 21:35 | cinema | Trackback(2) | Comments(0)
ダイ・ハード/ラスト・デイ
b0020911_23254487.jpg一応シリーズ全て観ているので
なんとなく惰性で
観てしまった感じですが、
ジョン・マクレーン、
娘だけでなく、息子もいたのね〜。
突然ふってわいた感じが
しないでもないですが・・・。
想像通り派手さはあるけど大味な作品でした。


長らく疎遠になっていた息子ジャック(ジェイ・コートニー)が
モスクワでトラブルに巻き込まれたと知った
刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は
身柄を引き取るために、ロシアへ向かった。
現地に着いてまもなく、突然息子の姿を見かけ追跡するうちに
次期ロシア大統領候補の大物政治家や軍人らが絡む
陰謀の渦中へと巻き込まれることになる・・・。

ツイてない男がテーマな作品ですが
今回は、どちらかというと自ら巻き込まれにロシアまで
出向いたという感じでした。
それにしても、チェルノブイリの放射能の扱い方が
粗雑すぎて笑えませんでした。
親子関係もいまひとつな感じでした。

映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ラストデイなので、本当にこれで終わりにした方が
いいのではないかと思います。
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# by cinema-can | 2013-02-28 23:28 | cinema | Trackback(3) | Comments(0)
レッド・ライト
b0020911_2322422.jpg予告で観たロバート・デ・ニーロの
超能力者が気になったので
観に行ってしまいましたが、
主人公は、キリアン・マーフィの方でした。
途中からなんとなく
感じていることが、そのままのラストで
どんでん返しとしては弱いかも・・・。


科学者のマーガレット(シガーニー・ウィーヴァー)と
トム( キリアン・マーフィ)は、
各地で起こる超常現象を科学的に解明していた。
そんな時、30年前に引退したはずの
超能力者サイモン(ロバート・デ・ニーロ)が
復帰するというニュースが世間を騒がせる。
トムは、サイモンに興味をいだくが、
マーガレットはサイモンには近づくなとトムを制止するのだが・・・。

前半は、超能力をどう科学的に検証するのか?という面白さが
多少ありましたが、徐々にオカルト感が強くなり
最後はやはりそういう事かという感じでした。

映画『レッド・ライト』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
予告やポスター、キャッチフレーズでは、
いかにもデニーロが主役のように見せておいて・・・
一番だまされたのはこの点だと思う・・・(^^;)
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# by cinema-can | 2013-02-28 23:24 | cinema | Trackback | Comments(0)
ゼロ・ダーク・サーティ
b0020911_22483687.jpg911全米同時多発テロの首謀者として
世界的に有名になった
オサマ・ビン・ラディンが
殺害されたニュースは
日本でも報道されましたが
その追跡劇の裏では
こんなことが行われていたんだなぁ〜と
あらためて思い知った感じでした。

ビンラディンの行方を追うCIAの捜索チームへ、
人並み外れた情報収集力と分析力を誇るマヤ(ジェシカ・チャスティン)が
加わったが、捜査はあまり進展せず、ビン・ラディンの行方は不明だった。
そんな中、同僚の一人が自爆テロの犠牲となって命を落としてしまう。
そしてマヤの執心がついに、彼が身を隠しているらしい場所を
特定するが・・・。

リアリティのある生々しいストーリーなので
前半の拷問のシーンとか、結構きつい!!!
それに、やらなければ自分がやられる感がありありなので
女性・子供まで殺害するシーンも・・・・。
多分、そんな世界とかけ離れた場所にいるからこそ
感じる甘さだとは思うのですが
見ていてつらいものがありました。
ビン・ラディンが死んでも、テロが収まることもなく
報復の連鎖がもたらされるかもしれない事が
なんともむなしい気がします。

映画『ゼロ・ダーク・サーティ』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
すごい作品だと思いますが、また見たいとは思いません。
やはり、私はこの手の作品は苦手です。
でも、これを映画にしてしまうアメリカの凄さは感じました。
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# by cinema-can | 2013-02-23 22:52 | cinema | Trackback(7) | Comments(2)
脳男
b0020911_23472498.jpg原作は、第46回江戸川乱歩賞の
首藤瓜於のバイオレンス・ミステリー。
思ったよりは良く出来ていたような
気がしますが、
救いの無い内容だし、
結構グロイシーンもあるし
人がたくさん死ぬので、
万人におススメの作品ではないかも・・。


残忍な無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は
犯人の居所を突き止めるが、爆破がおこり
身柄を確保できたのは男一人だった。
男は鈴木一郎(生田斗真)と名乗ったが、感情を表さず、
精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)の精神鑑定を受けることに。
鷲谷は彼の過去を調べ始める・・・。

脳男・生田斗真はなかなか良かったし
二階堂ふみの怪演は素晴らしかったです。
あと、染谷将太も・・・最近あぶない役ばかりですねー。
そんな若い俳優の中で、江口洋介がちょっと浮いていたかな〜。
爆破シーンは結構すごかったです。

映画『脳男』公式サイト←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
原作を読んでみたくなって、図書館にリクエストしました。
どうやら、続編も出るらしいですね・・・(^^;)
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# by cinema-can | 2013-02-16 23:57 | cinema | Trackback(7) | Comments(2)
きいろいゾウ
b0020911_23425255.jpg西加奈子の人気小説の映画化。
好き嫌いがハッキリ分かれる
作品のような気がしますが、
私は結構好きでした。
2人が暮らす田舎の家は
「おおかみこどもの雨と雪」の
実写版みたいでした。


満月の夜、出会ってすぐに結婚した売れない小説家の
“ムコ”こと無辜歩(向井理)と
妻の“ツマ”こと妻利愛子(宮崎あおい)は、
田舎の古民家で、表向きは平穏に暮らしていた。
しかし2人は、どことなくぎこちなく
本当に聞きたい事が聞けない・・・
ツマは木々や動物たちに語りかけ、ムコは日記に綴る。
そんな2人が一通の手紙からバランスをくずしていく・・・。

ツマの特殊能力やムコの背中の異質なタトゥーは
ちょっと普通じゃないけど、これは若い一組の夫婦が
本物の夫婦になっていく物語だと思います。
それは、最初の「ただいま」「おかえり」と
ラストの「ただいま」「おかえり」では雰囲気が
大きく違って感じられましたから・・・。
主役の二人も良かったし、ご近所の
柄本明と松原智恵子の老夫婦もとても良かったです。

映画『きいろいゾウ』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
出てくる料理が、どれもとても美味しいそうでした。
ミロをかけた冷や奴以外は・・・(^^;)
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# by cinema-can | 2013-02-16 23:45 | cinema | Trackback(3) | Comments(2)
アウトロー
b0020911_0361226.jpg原作は、イギリスの作家
リー・チャイルドの
「ジャック・リーチャー・シリーズ」。
なので、原題は「JACK REACHER」なのに
邦題はアウトロー(無法者)。
でもね、あんまり無法者って
感じではありませんでした。
ジャック・リーチャーは、
推理力があり、結構知能派でした。

ピッツバーグ郊外で白昼6発の銃弾で、5名が殺害される事件が発生。
警察は事件発生後1時間という早さで、
元軍人のスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を
容疑者として逮捕するが、彼は容疑を全面否認し、
かつて陸軍のエリート捜査官だったジャック(トム・クルーズ)への
連絡を要求する・・・。

アクション部分は、やはりミッションインポッシブルと
比べるとちょっと見劣りしてしまいますが、
ロバート・デュヴァルとのからみが、なんともいい味だしてました。
彼の登場で、なんか古典的なハードボイルド感が増して
楽しめました。
ただ犯人の描写が弱いので、ラストはちょっと拍子抜け感が
ありました。
飛行機や列車を利用せず、バスだけで移動するって
結構足取りをつかめないですよねーーー。

大ヒット上映中! 映画『アウトロー』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
50代になってもトム・クルーズはカッコイイと思うけど
シリーズ化は難しいような気がします・・・(^^;)
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# by cinema-can | 2013-02-11 00:39 | cinema | Trackback(1) | Comments(0)
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
b0020911_21573638.jpg久々に3Dで鑑賞しました。
3Dの効果はさておき、
(IMAXは凄いらしいですが・・・)
映像は素晴らしかったです。
それにCGのベンガルタイガーも
本当に良く出来ていました。
お互いが生き抜くための
死闘がすごかったです。

1976年、インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)の
一家は動物を連れてカナダへ移住することになった。
しかし航行中、嵐に襲われ船が難破してしまう。
唯一生き残ったパイは、命からがら小さな救命ボートに乗ったが
そこにはシマウマ・ハイエナ・オランウータン、
そしてベンガルタイガーが乗っていた。
ほどなくシマウマたちが淘汰され、
ボートにはパイとベンガルタイガーだけが残る・・・。

少年時代に、パイがいろんな宗教に興味を持つくだりは
なかなか興味深いです。
日本では、自由な宗教も国によっては命を奪うほどの威力が
ありますからね〜。
あの気持ち悪いくらいの数のミーアキャットの島は
ちょっとファンタジーぽいですが、
漂流中のパイとベンガルタイガーの死闘は見応えがありました。
ラストにパイが保険会社に話す、もう1つの別のストーリーも
賛否両論があるようですが、私は面白かったです。
それにしても、トラって何でも食うし泳ぎも得意なのねーーー。

映画「ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
これって、反日映画だって思ってる人がいるみたいですね〜。
まあ、たしかに登場する保険会社の日本人は
正直いけすかない感じだったけど、反日ってイメージは感じませんでした。
沈没した日本船に乗っていた白人?の料理人の方が
よっぽどイヤな奴だったしね〜。
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# by cinema-can | 2013-02-03 22:02 | cinema | Trackback(3) | Comments(4)
ted/テッド
b0020911_21534346.jpg見た目は可愛いテディ・ベアなのに
中身は、ヤク中で下品な中年オヤジ!
有名な子役が、間違った大人に
成長した感じとちょっと似てる気が
しないでもないですが・・・(^^;)
あの2頭身の愛らしいピコピコ動きは
ちょっと反則だよね。
下品な下ネタも許せちゃう気がするもんね〜。

友達のいない孤独な少年ジョンは、クリスマスプレゼントの
テディベアをテッドと名付け、友人になれるように祈る。
ところが奇跡がおこり、テディベアに魂が宿って、
ジョンにとって唯一無二の親友となる。
それから27年の月日が経ち、2人は中年となったが
ジョン(マーク・ウォールバーグ)は相変わらず
テッドと組んで大人になりきれない生活していた・・・。

スター・ウォーズやフラッシュ・ゴードンなど
映画好きには受けるコネタが満載です。
字幕の翻訳は、日本人向けにアレンジされていて
くまモンとかガチャピンとか、星一徹まで飛び出して
ちょっとやり過ぎかな〜って気がしないでもないですが
面白かったから、まあいいかぁーーー。
ラストもストーリー全体もかなりご都合主義ですが
笑えたし、楽しめたのでとりあえずOKでした。

映画『テッド』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
フラッシュ・ゴードンは、随分昔に観たきりだし
もう一度観てみたくなるよねーーー。
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# by cinema-can | 2013-01-27 21:56 | cinema | Trackback(6) | Comments(4)