「舟を編む」三浦しをん
b0020911_2251572.jpg登場人物は、みんな
ちょっと変わった人たちですが、
なんだか好感が持てて、
面白かったです。



一冊の辞書を創るのが、これほど大変な事だったとは、
正直考えたこともありませんでした。
学生の頃は、辞書を引く事も結構ありましたが、
何年か前に電子辞書を購入した際に、棚の一部を占めていた辞書類を
全て処分してしまいました。
その電子辞書も最近ではほとんど使うことなく、
今はすぐにネット検索してしまいます。
この本を読んで、辞書を創る人々の並々ならぬ時間と情熱を感じ、
せめて国語辞典くらいとっておけば良かったな~と、
今更ながら思いました。
辞書の紙の質とか比べてみたかったです。
電子辞書やネットだと、文字数をそれほど気にすることないし、
究極の用紙も必要ないですよね~。
便利だけど、何かさみしくもありますよね-。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
映画は観たかったけど、見れなかったので
DVDが出たら、ぜひ観ようと思っています。
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# by cinema-can | 2013-10-27 23:02 | book | Trackback(1) | Comments(2)
トランス
b0020911_22345549.jpg「スラムドッグ$ミリオネア」で
オスカーを受賞し、
ロンドン・オリンピック開会式の
総監督として成功を果たした
ダニー・ボイル監督の新作。
それにマカヴォイくんが
出演となれば、観ないわけには
いかないでしょう!!!


アート競売人のサイモン(ジェームズ・マカヴォイ)は
ギャング一味と協力し、オークション会場から40億円の名画を
盗み出すことに成功するが、ギャングのリーダー(ヴァンサン・カッセル)に
頭を強打され、絵画の隠し場所の記憶をなくしてしまう。
ギャングたちはこの失われた記憶を聞き出すため、
催眠療法士(ロザリオ・ドーソン)を雇うのだが・・・。

ストーリーは二転三転するし、現実と催眠状態の映像が
入り組んでいるので、はいりこんで見てないとおいて行かれる感じです。
世界観にはまれば、スピード感もあるし結構面白い作品です。
それにダニー・ボイル監督らしいスタイリッシュな映像も楽しめます。
マカヴォイとヴァンサン・カッセル、ロザリオ・ドーソンとの
駆け引きもなかなか良かったです。
ただ、結構グロイシーンもあるので、ご注意ください。


ダニー・ボイル監督最新作「トランス」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
催眠療法ってこんなに効くのかと思ちゃいますが、
ラストに出てくるタブレット端末の全てを忘れることが出来る
『トランス』というアイコン!!!
なかなか粋な演出でした。
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# by cinema-can | 2013-10-20 22:39 | cinema | Trackback(7) | Comments(0)
ツナグ
b0020911_2230624.jpg亡くなった人に
もう一度だけ会いたいと
願う人に再会の
仲介する“ツナグ”の
見習いを努める
高校生(松坂桃李)が、
さまざまな依頼者との
出会いで成長していく
ファンタジー・ドラマ。

死者に会う3人のエピソードは、涙を誘いますが
身近な人や大切な人を亡くした人なら
誰でも尋ねたい事や言いたいことはある気がします。
ただそれは生きている人のエゴなのかもしれませんね〜。

相変わらず、樹木希林の名演技は素晴らしかったです。
それにしても、あの鏡はヤバいですよねーーー。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
自分だったら、誰に会いたいだろうと
思わず考えてしまいますね〜。
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# by cinema-can | 2013-10-20 22:32 | DVD | Trackback | Comments(0)
愛と誠
b0020911_22263297.jpg「愛と誠」といえば、
一時代を一世風靡したコミックで、
たしか、早乙女愛って
女優さんもいたよね〜。
ただ今の時代からすると
随分とテンションが高いような・・・
そんなドラマを昭和歌謡で
ミュージカル仕立てという
トンデモな作品でした!

ここまでハイテンションだとコントぽくって
思わず笑ってしまいました。
安藤サクラのや斎藤工のはじけぷりが凄かったです。
それにしても、一曲一曲をそれぞれがまるまる歌うとは・・・
まあでも思ったよりは面白かったです。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
泥臭くて硬派な梶原一騎がこの作品を観たら、
どんなコメントしたのでしょうかね〜(笑)
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# by cinema-can | 2013-10-20 22:27 | DVD | Trackback | Comments(0)
そして父になる
b0020911_22573471.jpg子どもの取り違えというのは
結構昔から、マンガやドラマで
よく使われていますが、
是枝裕和監督作品となると
リアリティ感があるので
見ていて胸が痛くなります。
特に子役2人は、涙を誘いました。


申し分のない学歴や仕事を、勝ち取ってきた良多(福山雅治)は、
順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が
病院内で他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。
相手は小さな電気店を営む斎木(リリー・フランキー)で、
良多夫妻とは対照的な夫婦だった。
血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、
それぞれの家族は苦悩する・・・。

題名通り福山雅治演じる良多が、父親になっていく物語でした。
リリー・フランキー演じる父親は、社会的には多少問題があるけど
子供にとってはすご〜く良い父親で、エリートサラリーマンの良多とは
対照的で、最初はかなりバカにしているのだが、彼なりに悩み葛藤し、
そして、父親となっていくのだ。
ラストは微妙な終わり方ですが、簡単に答えなど出せないことです。
どんな選択を選んだとしても、それが正しいかどうかは
誰にも答えられないのだから・・・。


映画「そして父になる」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
スピルバーグのドリームワークスが早々にハリウッドリメイクを
決定したみたいですが、俳優が誰になるのかな〜。
ホントにトム・クルーズならすごいけど・・・。
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# by cinema-can | 2013-10-06 23:00 | cinema | Trackback(5) | Comments(0)
ジャックと天空の巨人
b0020911_2254211.jpg「ジャックと豆の木」の実写かと
思っていましたが
かなりアレンジが加えられてるようです。
巨人が結構グロイし、
いっぱいいます!
一粒の豆がぐんぐん育って行く様は
なかなか迫力がありました。



主人公があまり魅力がなかったのは残念ですが
娯楽作品としてそれなりに楽しめました。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
巨人と言えば、今どきは「進撃の巨人」ですが
こちらの巨人もなかなかの迫力でした!
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# by cinema-can | 2013-10-06 22:54 | DVD | Trackback(2) | Comments(0)
エリジウム
b0020911_23413514.jpg「第9地区」の
ニール・ブロムカンプ監督の新作。
スペース・コロニー内が
近未来的ではなく、
ヒルズあたりの高級住宅風なのが
ちょっと不思議な感じです。
入るだけで何でも治してくれる
医療カプセルはすごいけど、
あまりにも現実離れしてる気もしました!

2154年。スペースコロニー“エリジウム”で生活する富裕層は
パーフェクトな居住空間で暮らす一方、
汚染が進んだ地球に暮らす貧困層はひどい搾取に苦しんでいた。
地球の工場で働いていたマックス(マット・デイモン)は事故で
照射線を浴び、余命5日となりエリジウムに潜入することを決意。
その頃、エリジウム政府高官のローズ(ジョディ・フォスター)は
全ての権力を握ろうとしていた・・・。

エリジウムよりも荒廃した地球の映像の方がインパクトがありました。
そして、その中で生きている人々がなかなか個性的で面白い。
クルーガー(シャールト・コプリー)のぶっ飛びぶりは
かなりヤバいし、スパイダーもなかなか良かったです。
人は困難なほど、いろんな知恵を働かせるものなのかもしれません。
賛否両論あるようですが、SF作品としてそれなりに楽しめました。

エリジウム-←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
マット・デイモンがなんとなく老けてみえたのは、
役柄のせい!ですよね〜
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# by cinema-can | 2013-09-29 23:43 | cinema | Trackback(4) | Comments(0)
ウルヴァリン:SAMURAI
b0020911_21425427.jpgウルヴァリンのスピンオフ第2弾は、
『X-MEN ZERO』の続きではなく
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』の
続きになっておりました。
そして、舞台は日本!!!
新幹線やラブホテルから
パチンコ店にアキバ、ネオン街
そしてヤクザ、坊さん、忍者・・・
とにかく、時代錯誤に
てんこ盛り状態でした!!!

ウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、
カナダで人目を避けるように暮らしていたが、
長崎の原爆時に命を救った日本人・矢志田からの誘いで、
彼の部下ユキオ(福島リラ)と共に日本へと向かう。
病身の矢志田は、謎めいた言葉を告げ亡くなった。
矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをヤクザたちが襲撃。
ローガンは矢志田の孫娘・マリコ(TAO)を連れ、
その混乱から逃げ出すが・・・。

坊さんに変装したヤクザとか、この時代に忍者部隊とか
ツッコミドコは満載なんですけど、ここまでくると
まあなんでもあり!でいいんじゃないかと思えてきます!
それにしても、ヤクザが強い!!!強過ぎる〜!!!
新幹線の上でのヤクザとの対決では、ドスの威力って
アダマンチウムに匹敵してるよ〜(爆!)
真田広之が殺陣がうまいのは当然ですが、
福島リラ演じるユキオも、なかなかキレキレで良かったです。
それに比べるとヒロインのマリコ(TAO)は
ちょっとオーラがたりなかったよね〜。
登場するミュータントが少ないので、何となく物足りなさを
感じますが、なんでもありがOKならそこそこ楽しめる作品です。

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
エンドロールの途中のおまけ映像が、一番テンションあがると
みなさん言っています!!!
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# by cinema-can | 2013-09-16 21:45 | cinema | Trackback(9) | Comments(0)
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野 圭吾
b0020911_2139253.jpg強盗を働いた3人は、町外れの
古びた廃屋に逃げ込むが
そこは、30数年前にあらゆる悩みの
相談を請け負っていたナミヤ雑貨店だった。
そんなとき、一通の相談の手紙が
郵便口から届く。
それは、時空を越えた過去からの手紙だった。

ミステリーというよりファンタジー的な作品でした。
ナミヤ雑貨店と丸光園の繋がりの根本が、とてもロマンチックですが
心に残るというほどではないので、すぐ忘れてしまいそうな気もします。
みんな幸せになっている中で、魚屋ミュージシャンが
なんかちょっと気の毒すぎるよねー。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
いかにも映像化を意識した作品だな〜って感じです。
多分映画化か、そのうちフジあたりのテレビドラマかしら。。。
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# by cinema-can | 2013-09-16 21:41 | book | Trackback | Comments(0)
サイド・エフェクト
b0020911_2113248.jpgスティーヴン・ソダーバーグ監督の
最後の作品と言われている本作は
想像していたストーリーとは
ちょっと違う展開で、
社会派的な話かと思いきや
ラストは『半沢直樹』バリの
倍返しでした!
なかなか面白かったけど、
ある意味怖い話でもありました。

金融マンの夫マーティン(チャニング・テイタム)が
違法株取引で逮捕されやっと釈放されたが、
エミリー(ルーニー・マーラ)は、うつ病を再発させ
交通事故や自殺未遂を引き起こすように。
診察にあたる精神科医バンクス(ジュード・ロウ)は、
かつて彼女を診察していたシーバート博士に相談し、
彼女の了承も得て抗鬱剤の新薬アブリクサを投与する。
しかし、エミリーは新薬の副作用によって夢遊病となり、
夫を殺害してしまう・・・。

エミリー役のルーニー・マーラは、『ドラゴン・タトゥーの女』の時とは
別人のように、ちょっとはかなげな感じでなかなか良かったです。
ダンナ役のチャニング・テイタムも、ホワイトハウスをぶっ壊した時とは
違って、エリート金融マンを演じていました。
この人『ピープル』誌の「最もセクシーな男」に選ばれてるんだよね〜。
残念ながら、私には良さが分からないけど・・・。
後半、全てを失いかけたジュード・ロウの倍返しは、なかなか爽快ですが
抗鬱剤の怖さと女性の怖さを感じる作品でした。

映画『サイド・エフェクト』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
この作品で、TOHOシネマズのフリーパス期間は終了しました。
(フリーパス12本目!)
結局、「風立ちぬ」と「パシフィック・リム」を2回観たので
全部で14本観たことになります。
いくら1ヶ月無料でも、さすがに毎日は行けませんからね〜。
まあでも結構見れたのかな〜・・・。
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# by cinema-can | 2013-09-09 21:16 | cinema | Trackback(6) | Comments(0)
マン・オブ・スティール
b0020911_2331339.jpgスーパーマンは、もっとも王道な
ヒーローで、何度も映画化されていますが、
今回はヒーロー誕生までの新シリーズです。
いままでのカラフルな衣装から
今回は渋めの衣装に衣替えして
性格もちょっと暗めです!
スピード感あるアクションは
素晴らしいですが、街を壊すパワーも
半端ないです。

ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから
生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。
地球にたどり着いた宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と
母(ダイアン・レイン)は、クラークと名付け息子として彼を育てる。
成長したクラーク(ヘンリー・カヴィル)は、自分の特殊能力に悩む・・・。

実の父ラッセル・クロウ、育ての父ケビン・コスナー、
そして、育ての母ダイアン・レインと、
さすがに名優を揃えただけあって、なかなか素晴らしかったです。
アクションシーンは、ザック・スナイダーらしい
ビジュアル重視で、かなり迫力がありました。
まあストーリーは、ツッコミドコもありますが、
王道ものって感じですかね〜。

映画『マン・オブ・スティール』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
次回作では、バットマンと共演らしいですけど、
あの宇宙的な圧倒的な強さに、
バットマンは太刀打ちできるのでしょうかね・・・。
でも、ちょっと楽しみですねーーー。
(フリーパス11本目!)
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# by cinema-can | 2013-09-04 23:33 | cinema | Trackback(8) | Comments(4)
ガッチャマン
b0020911_2225538.jpg予告を観た時から、
これはヤバそうな作品だな〜って
思っていましたが、
想像を越えるダメダメでした!
まあ、アニメの実写化で
うまくいった作品は「あしたのジョー」
くらいだと思うけど、
同じタツノコプロでも
ヤッターマンの方がずっとマシでした。


21世紀初頭。謎の組織ギャラクターによって、たったの17日間で
地球の半分が壊滅的な被害を受ける。
ギャラクターから地球を守るため、“石”という特殊な結晶体の力を
引き出せる適合者が集められ、特殊エージェントとしての訓練を受ける。
彼らはガッチャマンとして、人類の最後の望みをかけて戦うことに・・・。

(今回ちょっとネタバレしてます!)
さて大体誰が、ガッチャマンの恋愛ものを見たいんだ!!!
開始10分くらいはそれなりに見れますが、ジュンは健にラブラブで
健とジョーは、幼なじみの彼女と三角関係で、人々を避難させてる最中に
プロポーズするジョー!!!っていったい何のお話でしょうか?
正直ちょっと理解に苦しむ内容でした。
せめて、メカくらいもうちょっとカッコ良く作ってほしかったです。
松坂桃李、綾野剛ファンなら、ちょっとは楽しめるかも・・・。

映画『ガッチャマン』公式サイト←公式サイト

■お気に入り度 ♥♡

(ルナのひとりごと)
まあよく考えたら、ただで見たんでダメダメでもいいかぁ〜って
気がしましたが、お金払って見る作品ではなかったです。
(フリーパス10本目!)
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# by cinema-can | 2013-08-26 22:27 | cinema | Trackback(6) | Comments(2)
ホワイトハウス・ダウン
b0020911_2137891.jpg世界滅亡がお得意の
エメリッヒ監督が、今回は
とりあえず、ホワイトハウスを
破壊したかったのね〜。
ホワイトハウス版ダイ・ハードって
感じでした!
娘いるところまで一緒だし・・・
ただ相棒が大統領ってことでした!


議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は
離婚して離れて暮らしている娘にいい所を見せようとして
大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を
警護するシークレットサービスの面接に娘を誘い、
ホワイトハウスにやってきた。
しかし見学ツアーの最中、運の悪い事に謎の武装グループが
乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧してしまう・・・。

これでもか状態に、ホワイトハウスをぶっ壊していく
アクションシーンは迫力がありますが、
ストーリーは、まったくのベタベタでした。
エミリー(娘)役の子はなかなか良かったです。
まあ、それなりにスカッと感は味わえる作品でした。

ホワイトハウス・ダウン ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ジェイミー・フォックス演じる大統領は、ちょっとたよりないけど
なんか憎めない感じで、いい大統領でした!!!
(フリーパス9本目!)
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# by cinema-can | 2013-08-24 21:40 | cinema | Trackback(6) | Comments(2)
少年H
b0020911_2134542.jpg妹尾河童の原作を読んだは
かなり前のことだったし、
若かったせいか
戦前戦後のお話だったくらいしか
記憶になくて・・・
今読んだら多分随分違う印象に
なるような気がしました。
水谷豊と伊藤蘭の夫婦共演、
自然な感じで、悪くなかったです。

肇(吉岡竜輝)は、神戸で洋服仕立て職人で温和な父・盛夫(水谷豊)と
しつけの厳しいキリスト教徒の母・敏子(伊藤蘭)に育てられ
好奇心旺盛で、絵が上手な少年だった。
母が作った胸にイニシャル「H」が入ったセーターを着ていたため
肇は、みんなにエイチというあだ名をつけられていた。
しかし、第2次世界大戦の開戦を機にその生活は暗い影を帯びていく・・・。

戦前、戦中そして戦後とたった何年かの間で、
世の中の考え方が180度変わってしまった時代に育った人たちは
本当に大変だったと思います。
ただちょっと美しく描きすぎかな〜って感じもしましたが
あまりにも悲惨なモノを見せられるよりは、私は良かったです。
(悲惨すぎる戦争映画は苦手なので・・・)
主人公のHと妹をはじめ、子役はみんな素晴らしかったです。

映画『少年H』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
実は妹尾河童の作品は「少年H」より「河童が観た」シリーズの
手描きの凄さの方が印象に残っているんですよね〜。
(フリーパス8本目!)
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# by cinema-can | 2013-08-24 21:36 | cinema | Trackback(2) | Comments(0)
スター・トレック イントゥ・ダークネス
b0020911_2216574.jpg先行で観に行きました。
冒頭からたたみかけるアクションと
派手な映像が満載です。
まあ、ツッコミどこは多々ありますが、
カークとスポックの成長物語として
それなりに楽しめる作品でした。
スポックって未来の自分と
会話できちゃうんだねー。


西暦2259年、カーク(クリス・パイン)はUSSエンタープライズの
艦長として深刻なルール違反を犯して、未知の惑星の地殻変動を止めて
副長スポック(ザカリー・クイント)を救ったが、
地球に戻ると船長を解任されてしまう。
ちょうど同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が
何者かによって破壊される・・・。

こういう作品って、悪役がかなり重要ですよねー。
その点では、今回はかなり面白かったです。
ジョン・ハリソン役のベネディクトなかなか良かったです。
旧作は、あんまり覚えていないけど、
その方が楽しめる作品かもしれません。

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
さて、J・J・エイブラムスの次はスターウォーズ!!!
映像的には期待できますが、
その他はどうなんでしょうねぇーーー。
(フリーパス7本目!)
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# by cinema-can | 2013-08-19 22:17 | cinema | Trackback(8) | Comments(2)