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エリジウム
b0020911_23413514.jpg「第9地区」の
ニール・ブロムカンプ監督の新作。
スペース・コロニー内が
近未来的ではなく、
ヒルズあたりの高級住宅風なのが
ちょっと不思議な感じです。
入るだけで何でも治してくれる
医療カプセルはすごいけど、
あまりにも現実離れしてる気もしました!

2154年。スペースコロニー“エリジウム”で生活する富裕層は
パーフェクトな居住空間で暮らす一方、
汚染が進んだ地球に暮らす貧困層はひどい搾取に苦しんでいた。
地球の工場で働いていたマックス(マット・デイモン)は事故で
照射線を浴び、余命5日となりエリジウムに潜入することを決意。
その頃、エリジウム政府高官のローズ(ジョディ・フォスター)は
全ての権力を握ろうとしていた・・・。

エリジウムよりも荒廃した地球の映像の方がインパクトがありました。
そして、その中で生きている人々がなかなか個性的で面白い。
クルーガー(シャールト・コプリー)のぶっ飛びぶりは
かなりヤバいし、スパイダーもなかなか良かったです。
人は困難なほど、いろんな知恵を働かせるものなのかもしれません。
賛否両論あるようですが、SF作品としてそれなりに楽しめました。

エリジウム-←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
マット・デイモンがなんとなく老けてみえたのは、
役柄のせい!ですよね〜
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by cinema-can | 2013-09-29 23:43 | cinema | Trackback(4) | Comments(0)
ウルヴァリン:SAMURAI
b0020911_21425427.jpgウルヴァリンのスピンオフ第2弾は、
『X-MEN ZERO』の続きではなく
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』の
続きになっておりました。
そして、舞台は日本!!!
新幹線やラブホテルから
パチンコ店にアキバ、ネオン街
そしてヤクザ、坊さん、忍者・・・
とにかく、時代錯誤に
てんこ盛り状態でした!!!

ウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、
カナダで人目を避けるように暮らしていたが、
長崎の原爆時に命を救った日本人・矢志田からの誘いで、
彼の部下ユキオ(福島リラ)と共に日本へと向かう。
病身の矢志田は、謎めいた言葉を告げ亡くなった。
矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをヤクザたちが襲撃。
ローガンは矢志田の孫娘・マリコ(TAO)を連れ、
その混乱から逃げ出すが・・・。

坊さんに変装したヤクザとか、この時代に忍者部隊とか
ツッコミドコは満載なんですけど、ここまでくると
まあなんでもあり!でいいんじゃないかと思えてきます!
それにしても、ヤクザが強い!!!強過ぎる〜!!!
新幹線の上でのヤクザとの対決では、ドスの威力って
アダマンチウムに匹敵してるよ〜(爆!)
真田広之が殺陣がうまいのは当然ですが、
福島リラ演じるユキオも、なかなかキレキレで良かったです。
それに比べるとヒロインのマリコ(TAO)は
ちょっとオーラがたりなかったよね〜。
登場するミュータントが少ないので、何となく物足りなさを
感じますが、なんでもありがOKならそこそこ楽しめる作品です。

映画『ウルヴァリン:SAMURAI』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
エンドロールの途中のおまけ映像が、一番テンションあがると
みなさん言っています!!!
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by cinema-can | 2013-09-16 21:45 | cinema | Trackback(9) | Comments(0)
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野 圭吾
b0020911_2139253.jpg強盗を働いた3人は、町外れの
古びた廃屋に逃げ込むが
そこは、30数年前にあらゆる悩みの
相談を請け負っていたナミヤ雑貨店だった。
そんなとき、一通の相談の手紙が
郵便口から届く。
それは、時空を越えた過去からの手紙だった。

ミステリーというよりファンタジー的な作品でした。
ナミヤ雑貨店と丸光園の繋がりの根本が、とてもロマンチックですが
心に残るというほどではないので、すぐ忘れてしまいそうな気もします。
みんな幸せになっている中で、魚屋ミュージシャンが
なんかちょっと気の毒すぎるよねー。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
いかにも映像化を意識した作品だな〜って感じです。
多分映画化か、そのうちフジあたりのテレビドラマかしら。。。
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by cinema-can | 2013-09-16 21:41 | book | Trackback | Comments(0)
サイド・エフェクト
b0020911_2113248.jpgスティーヴン・ソダーバーグ監督の
最後の作品と言われている本作は
想像していたストーリーとは
ちょっと違う展開で、
社会派的な話かと思いきや
ラストは『半沢直樹』バリの
倍返しでした!
なかなか面白かったけど、
ある意味怖い話でもありました。

金融マンの夫マーティン(チャニング・テイタム)が
違法株取引で逮捕されやっと釈放されたが、
エミリー(ルーニー・マーラ)は、うつ病を再発させ
交通事故や自殺未遂を引き起こすように。
診察にあたる精神科医バンクス(ジュード・ロウ)は、
かつて彼女を診察していたシーバート博士に相談し、
彼女の了承も得て抗鬱剤の新薬アブリクサを投与する。
しかし、エミリーは新薬の副作用によって夢遊病となり、
夫を殺害してしまう・・・。

エミリー役のルーニー・マーラは、『ドラゴン・タトゥーの女』の時とは
別人のように、ちょっとはかなげな感じでなかなか良かったです。
ダンナ役のチャニング・テイタムも、ホワイトハウスをぶっ壊した時とは
違って、エリート金融マンを演じていました。
この人『ピープル』誌の「最もセクシーな男」に選ばれてるんだよね〜。
残念ながら、私には良さが分からないけど・・・。
後半、全てを失いかけたジュード・ロウの倍返しは、なかなか爽快ですが
抗鬱剤の怖さと女性の怖さを感じる作品でした。

映画『サイド・エフェクト』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
この作品で、TOHOシネマズのフリーパス期間は終了しました。
(フリーパス12本目!)
結局、「風立ちぬ」と「パシフィック・リム」を2回観たので
全部で14本観たことになります。
いくら1ヶ月無料でも、さすがに毎日は行けませんからね〜。
まあでも結構見れたのかな〜・・・。
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by cinema-can | 2013-09-09 21:16 | cinema | Trackback(6) | Comments(0)
マン・オブ・スティール
b0020911_2331339.jpgスーパーマンは、もっとも王道な
ヒーローで、何度も映画化されていますが、
今回はヒーロー誕生までの新シリーズです。
いままでのカラフルな衣装から
今回は渋めの衣装に衣替えして
性格もちょっと暗めです!
スピード感あるアクションは
素晴らしいですが、街を壊すパワーも
半端ないです。

ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから
生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。
地球にたどり着いた宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と
母(ダイアン・レイン)は、クラークと名付け息子として彼を育てる。
成長したクラーク(ヘンリー・カヴィル)は、自分の特殊能力に悩む・・・。

実の父ラッセル・クロウ、育ての父ケビン・コスナー、
そして、育ての母ダイアン・レインと、
さすがに名優を揃えただけあって、なかなか素晴らしかったです。
アクションシーンは、ザック・スナイダーらしい
ビジュアル重視で、かなり迫力がありました。
まあストーリーは、ツッコミドコもありますが、
王道ものって感じですかね〜。

映画『マン・オブ・スティール』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
次回作では、バットマンと共演らしいですけど、
あの宇宙的な圧倒的な強さに、
バットマンは太刀打ちできるのでしょうかね・・・。
でも、ちょっと楽しみですねーーー。
(フリーパス11本目!)
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by cinema-can | 2013-09-04 23:33 | cinema | Trackback(8) | Comments(4)