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華麗なるギャツビー
b0020911_2293077.jpgいままで何度も映画化された
アメリカ文学「グレート・ギャツビー」の
ディカプリオ版です。
有名なのは、レッドフォード版ですが
見たのは随分昔なので、
新たな気持ちで観てきました。
142分は結構長いけど
豪華絢爛な映像は、充分楽しめました。


証券マンのニック(トビー・マグワイア)は、結婚して優雅な生活をしている
従姉のデイジー(キャリー・マリガン)が住む豪邸の川をはさんだ
向かいの小さな家に引っ越してきたが、隣に建つ宮殿のような豪邸では
毎晩のように盛大なパーティーが開かれていた。
その隣の豪邸の主ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)と
言葉を交わす仲になるが、彼が何者なのか謎は深まる・・・。

自分が愛してる分だけ、相手も愛してくれてるとは限らない!
ギャツビーの盲目的な愛に比べ、デイジーは現実的なのよね〜。
ある意味、男と女の根本的違いが現れていると言えるかもしれません。
だから、もしデイジーが彼の愛を受け入れ一緒になったとしても
きっとうまくはいかなかったと思うのですよー。
もう一人の主人公といえるニック(トビー・マグワイア)が
なかなか良かったです。
デイジーの衣装もステキだったし、
1920年代のアメリカの豪華絢爛絵巻は堪能できます。

映画 『華麗なるギャツビー』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ディカプリオは、あまり好きではなかったけど、
このところ結構いい感じになってきたなぁ〜って思いました。
レッドフォード版が観たくなって、探したけどレンタル中でした。
まあ、みんな考えることは一緒なのね〜〜〜。
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by cinema-can | 2013-06-30 22:13 | cinema | Trackback(3) | Comments(2)
イノセント・ガーデン
b0020911_22382311.jpg「オールドボーイ」や
「親切なクムジャさん」などで知られる
韓国の鬼才、パク・チャヌク監督の
ハリウッドデビュー作です。
作品全体に漂う静かで不気味な印象が
サスペンス感を高めていく。
DNAというか血筋の怖さを
感じる作品でした。


田舎の広大な屋敷で暮らしている少女
インディア・ストーカー(ミア・ワシコウスカ)は、
自身の誕生日に、大好きだった父親が交通事故で帰らぬ人となってしまう。
葬儀の最中、長期間にわたって消息を絶っていた叔父の
チャーリー(マシュー・グード)が突然現われ、
インディアと母親(ニコール・キッドマン)は
彼と屋敷で暮らすことになるが、それを発端にして
不可解な現象が頻発するようになる・・・。

ニコール・キッドマンは、相変わらず美しかったですが
ミア・ワシコウスカの身体を張った演技は、なかなか凄かったです。
ピアノの連弾シーンが、なんとも官能的でエロかったです。
作品全体に漂う不気味感は半端ないし、
意味ありげな妖しい映像に、ついつい引き込まれてしまう。
あぶない血筋の少女が、あぶない女性へと覚醒していく
ダークファンタジーって感じもしました。
まあ、パク・チャヌク監督ですから、それなりに
ヤバい殺戮シーンもあります。

映画「イノセント・ガーデン」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
イノセントとは無実、無邪気、純潔な、純真な、無垢な、などを
意味するみたいですが、あれっ!原題はSTOKERなんだ!!!
それにしても名字がストーカーって・・・・意味深すぎるでしょう!
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by cinema-can | 2013-06-29 22:41 | cinema | Trackback(4) | Comments(2)
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2
b0020911_22315573.jpgこのシリーズもなんとか
最終章になりました。
とりあえず、最後まで
見届けるつもりで、
DVDをレンタルしました!
ついにヴァンパイアになったベラですが
娘のレネズミが不滅の子と思われて
ヴァンパイアの王族と対決することに・・。


さてさて、残念ながら第33回ラジー賞ワースト作品賞に
選ばれてしまった事に納得してしまう内容でした。
まあ、強引に収束させる為には仕方ないのかもしれませんが
内容も雑だし、子供のCGがひどいよなぁ〜。
戦闘シーンはちょっとだけ見応えがありますが
オチがねぇーーー思わず脱力してしまいました!

■お気に入り度 ♥♥

(ルナのひとりごと)
最初に比べて、シリーズごとにだんだんイメージが下がっていき、
最後はラジー賞って・・・・きついよなぁ〜。
まあ、それでも最後までがんばった事だけは認めたいと思います!
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by cinema-can | 2013-06-29 22:34 | DVD | Trackback(1) | Comments(0)
グランド・マスター
b0020911_01274.jpgウォン・カーウァイが
中国拳法の詠春拳の達人にして、
ブルース・リーの師匠と
言われている実在の武術家
葉問の半生を映画化した作品です。
独特の美しい映像美で
カンフーのシーンも
素晴らしかったです。


20世紀初めの中国。北の八掛拳の宗師・宝森は、
流派統一を任せられる継承者として、一番弟子の馬三と
南の詠春拳の宗師・葉問(トニー・レオン)を候補と考えていた。
しかし、六十四手の達人である宝森の娘・宮若梅(チャン・ツィイー)は
自分こそが、後継者だと思っていた。
そんな中、候補者としてはずされた馬三が師匠の宝森を
殺害してしまい、宮若梅は父の復讐を誓い、
後継者争いと復讐劇は複雑に絡みあっていく・・・。

カンフーの技は、その心情と共に代々受け継がれてきたもの
なんだなぁ〜って事がよく解りました。
そんな中で、消えていった拳法もたくさんあったんですね〜。
ストーリー展開は、ちょっとちぐはぐな部分もありますが
ウォン・カーウァイらしい世界観は、充分味わえます。

映画『グランド・マスター』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
控えめな感じのトニー・レオンのドヤ顔に比べ
チャン・ツィイーのドヤ顔は逸品でした!
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by cinema-can | 2013-06-22 00:02 | cinema | Trackback | Comments(0)
少年は残酷な弓を射る
b0020911_23415571.jpg「少年は残酷な弓を射る」って
邦題は、なんだか萩尾望都の
マンガのようだなぁ〜って
思ったけど、内容も結構
最近の彼女が書きそうなお話でした。
ケヴィン役の子は
幼い子役の子も、少年役の子も
なかなかの美少年ながら
目が印象的でなかなか怖かったです。

母親の愛情不足によって歪んだ性格になったというより
生まれながらの人格障害ではないかと思うくらい
ケヴィンの不穏な言動は怖いです。
ほとんどホラー並み!!!
そして事件のあとも人生は続き、過酷の中でも
生きていかなくてはならない。
それでも、息子を愛する事ができるのだろうか?
多分子供いる人とそうでない人では
感じ方が随分違う作品かもしれません。
親子の関係について深く考えさせられる衝撃作でした。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
これも一種の究極のマザコンなのかもしれないけど
ちょっと子供を持つのが怖くなる作品でした!
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by cinema-can | 2013-06-21 23:44 | DVD | Trackback | Comments(0)
オブリビオン
b0020911_2381316.jpgSFチックな偵察機や
無機質で洗練された住居などの
デザインは凄くカッコイイのですが、
ストーリーは、前半は「ウォーリー」
後半は「月に囚われた男」に
かなり近いものがありました。
エイリアンが、月を破壊して
地球に天変地異を起こしたという設定なので
月の残骸が漂う空はなかなか印象的でした。

エイリアン“スカヴ”の侵略を受けて、地球が半壊してから60年。
人類は他の惑星へと移住して、地球には監視員として
ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)と彼の妻だけが残っていた。
パトロール中、謎の宇宙船が墜落し調査に向かうが
生き残ったエイリアンの襲撃を受け、混乱の中捕らえられてしまう。
しかしジャックの前に現れたのは、エイリアンではなく
ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男だった・・・。

映像美は素晴らしかったですが、
ストーリーはねぇ〜〜〜まあSFにはありがちな
ちょっと無理くり感がありました。
登場する2人の女性ジュリア(オルガ・キュリレンコ)と
ヴィクトリア(アンドレア・ライズブロー)とジャックの
関係性というか感情の変化は、なかなか面白かったです。
オチは、まあそうでしょうねぇーって感じでした。

映画『オブリビオン』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

ネタバレかも。。。
(ルナのひとりごと)
なんとなくさらっと流されてしまったけど
1000体以上のクローンが襲ってきた・・・って
よく考えると、かなりヤバい感じだよねー。
いったいどんだけクローンがいるのやら・・・・。
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by cinema-can | 2013-06-15 23:15 | cinema | Trackback(6) | Comments(4)
裏切りのサーカス
b0020911_2259843.jpg原作者のジョン・ル・カレは
元MI6諜報だったらしいですが
なかなか渋い作品でした。
ゲイリー・オールドマンをはじめとする
役者もシブいし、映像もシブい!
英国諜報組織に潜入している
ソ連の二重スパイを捜すため、
引退生活から呼び戻されたスパイが
敵味方の区別もつかない中で真相に迫る・・・。

ボンド映画のような派手なアクションシーンは
ありませんが、スリリングな展開もあり
なかなか深い作品でした。
難解で考えさせられるけど、実際の諜報活動って、
こういう地味なものの積み重ねなんだろうな〜。
ラストシーンも、なかなかしびれます!

■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
現代版「シャーロック」でホームズを演じている
ベネディクト・カンバーバッチも良かったです。
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by cinema-can | 2013-06-15 23:01 | DVD | Trackback(1) | Comments(0)
ロラックスおじさんの秘密の種
b0020911_22541313.jpgアメリカでは有名な児童文学者
Dr.スース原作を基に
『怪盗グルーの月泥棒』の
クリス・ルノーが監督を務めた
アニメーション。
映像は、それなりに美しかったですが
ストーリーはイマイチかな〜。
まあ、お子様向けって事でしょうね。


まあ、結局は環境保護がテーマな作品なんですが、
ロラックスおじさんってタイトルになってるのに
結構影薄かったです!
いきなりのミュージカルにはちょっとビックリだったけど
なんか色とりどりのフワフワした物が
絵本ぽくって面白かったです。
(ただ、木には見えないけどね・・・・~_~;)

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
DVDに収録されてる3つの短編作品は
なかなか楽しかったです。
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by cinema-can | 2013-06-15 22:56 | DVD | Trackback | Comments(0)
図書館戦争
b0020911_21493578.jpg子供の頃から図書館が結構好きで、
いまだに若干利用しているので
題名だけで、興味はあったのですが
有川浩の原作はまだ未読です。
ただ、深夜に放送されていたアニメは
ちょこっと見ていたので
配役を見た時、何かアニメのイメージに
近い感じで選んだのかな〜って
思いました。

メディアに対する取り締まりを正当化する法律“メディア良化法”が
施行されてから30年がたった日本。
読書の自由を守るための自衛組織“図書隊”の隊員に
かつて助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、憧れの図書隊員になる。
担当教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい指導を受け、
女性で初めて図書特殊部隊に配属されるのだが、
メディア良化委員会との対決が避けられない出来事が起きる・・・。

岡田准一を活かす為の過剰演出って感じもしますが、
戦闘シーンはそれなりに迫力がありました。
榮倉奈々の郁ちゃんもなかなか良かったけど
稲嶺司令の児玉清さん登場には、ちょっとビックリしました。
ただ、世界観をまったく理解していない人にも
楽しめるかどうかは、若干疑問ですが・・・。
なんとなく続編ありな感じですよねー。

映画『図書館戦争』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
禁書の基準がひど過ぎるよね〜。
ハリポタなんて、一発で禁書になるよねーーー。
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by cinema-can | 2013-06-11 21:52 | cinema | Trackback(4) | Comments(0)
鍵泥棒のメソッド
b0020911_21454384.jpg売れない役者稼業にも
ほとほと嫌気がさした桜井(堺雅人)は
自殺するが、それも失敗!
あり金で出掛けた銭湯で転倒して
記憶を失った殺し屋・コンドウ(香川照之)の
鍵を盗んだことで、
ふたりの人生が入れ替わるという
笑いとサスペンスを交えた作品です。


殺し屋というコンドウの設定は、あまりリアル感がないけど
そこは、さすがに『アフタースクール』の内田けんじ!
成る程な展開が用意されてました。
たくさんの伏線が、まあ多少強引なトコもありますが
どんな風に収束されていくのかが見どころです。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
堺雅人は結構好きな俳優さんだったけど、
菅野美穂との電撃結婚で、この人ホントに謎の裏の顔がありそうで
油断ならないと感じてしまいました!(~_~;)
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by cinema-can | 2013-06-11 21:48 | DVD | Trackback | Comments(0)