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麒麟の翼 ~劇場版・新参者~
b0020911_234246.jpg東野圭吾の作品の
ガリレオは福山雅治、
加賀恭一郎は阿部寛で
すっかり定着してきた気がします。
なんとなくテレビでも
充分な気がしたけど
友人に誘われたので
劇場鑑賞しました。

腹部を刺された状態で8分間も歩き続け、東京・日本橋の麒麟の像の下で
一人の男性(中井貴一)が息絶えた。
一方、容疑者と思われるの男性が逃亡中に事故に遭い、
意識不明の重体となる。日本橋署の加賀恭一郎(阿部寛)は
事件を捜査するにつれ、関係者の知られざる一面に近づいていく・・・・。

加賀恭一郎シリーズは、被害者、容疑者の関係者の裏側を
だんだんと解明していくやり方なので、その過程は楽しめました。
ただ、犯人の動機がいまひとつ軽い気がしました。
中井貴一の父親は、涙を誘いましたが、
劇団ひとりの教師役は、なんか違和感があって
水泳部の顧問って感じは、まったくなかったです。

映画『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
原作は、格差社会の事やそれぞれの麒麟の翼への思い入れが
もっと深く感じられて、きっと面白いだろうと思うのですが、
図書館のリクエストの順番は、まだまだ先で
手元に届くのはいつになるのかなぁ〜。
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by cinema-can | 2012-02-19 23:44 | cinema | Trackback(8) | Comments(0)
デビルクエスト
b0020911_23382962.jpg伝染病が蔓延する14世紀を舞台に、
十字軍を脱走した騎士が、あるきっかけで
魔女を護送する警備をすることに
なるのだが・・・。
冒頭の十字軍のシーンは迫力がありますが
ストーリーはいまいちでした。
護送している女性は本当に魔女なのか?という
ミステリー感は多少ありますが、
ラスト20分くらいで、なんでもありな
ファンタジーになってしまった感じでした。

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ニコラスケイジは仕事を選ばないのね。
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by cinema-can | 2012-02-19 23:40 | DVD | Trackback(2) | Comments(0)
サラの鍵
b0020911_0203491.jpgナチス占領下でのフランス警察による
ユダヤ人迫害の
ベルディブ(冬季競輪場)事件は
あまり知られていないですよね。
こんな悲惨な事があったんですね。
サラと弟がどうなったのかが
ミステリー感いっぱいで
かなりハラハラします。


1942年、ナチス占領下のパリ。ユダヤ人一斉検挙によって
連れてこられた人々の中に、少女サラはいた。
それから60年後。パリに暮らすアメリカ人ジャーナリストの
ジュリア(クリスティン・スコット・トーマス)は、
ヴェルディヴ事件を取材するうちに、引っ越そうとしていた
夫のアパートで起こった悲劇を知ることとなる・・・・。

悲惨だとかひどいとか、言うのは簡単だけど
ジュリアが「あなたがその場にいたら、どうした?」と
いう問いかけは、本当に考えさせられる。
真実を知り、そのことを伝えて、新たな道を歩んで行く
ラストは希望が持てるものでした。

映画『サラの鍵』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
悲惨な歴史の中でも、脱獄を見逃してくれた警官や
サラを助けてくれた農家の夫婦などのように
勇気を持った名のない人々がいたことを信じたいと思いました。
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by cinema-can | 2012-02-13 00:22 | cinema | Trackback(3) | Comments(0)
J・エドガー
b0020911_2382748.jpg正直、クリント・イーストウッド作品と
しては、ちょっと物足りない感じが
しましたが、FBI初代長官フーバーの
裏の部分を赤裸裸に描いた作品でした。
いろんな映画に登場するFBIが
こうして築き上げられた上にあると
いうのは、なかなか面白いし、
考えさせられますよね。

1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー
(レオナルド・ディカプリオ)は、歴代の大統領に仕え、
数々の戦争をくぐり抜け、半世紀にわたって法の番人として
アメリカをコントロールしてきた。
しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があった・・・・。

それぞれの時代背景がなかなか楽しめたし、
ケネディやニクソンなど大統領もいろいろで面白かったです。
ただ、フーバーが本当はどんな人物だったのかは
見る人によって、かなり違ったものになる気がします。
秘書ヘレンが、あの時代に「私は結婚には興味がないの!」と
言いきって、最後まで秘書を貫いたのはなんかカッコ良かったです。
彼女のファッションもステキでした。

J・エドガー←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
タイタニックの頃は、結構な大根だったディカプリオも
最近は、がんばってるなぁ〜って思うのですが
アカデミー会員には、なかなか認めてもらえないみたいですねぇー。
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by cinema-can | 2012-02-07 23:10 | cinema | Trackback(3) | Comments(2)
シチリア!シチリア!
b0020911_234416.jpgシチリアを舞台に、牛飼いの次男として生まれた
ペッピーノの半生を描いた作品。
たぶん、ペッピーノはトルナトーレ監督の
父親がモデルで、息子のピエトロが
監督なのかな?
2時間半と長め作品ですが、
山場がほとんどないので
ちょっと睡魔を誘います。

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
共産主義との関係が難しすぎる・・・。
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by cinema-can | 2012-02-07 23:07 | DVD | Trackback | Comments(0)
ALWAYS 三丁目の夕日'64
b0020911_21423769.jpg実は、このシリーズ
劇場で観るのは、
初めてだったりします。
(一応、前2作も鑑賞はしてますが・・)
3Dの必要性をまったく感じなかったので
2Dで鑑賞しましたが、
充分だったと思います。


昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、
東京・夕日町三丁目の住民たちはいつものように暮らしていた。
小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、
鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、
三丁目中が活気にあふれていた。そんな中、星野六子(堀北真希)に
思いを寄せる男性が現れる・・・・。

昭和のいい所を満喫できるいい作品とは思うのですが、
全部先が読める展開なのよねぇ〜。
森山未来が時代に似合い過ぎてて、ちょっと笑ってしまうけど
なんか、あまりにもいい人過ぎるなぁー。
東京タワーの映像は、素晴らしかったです。

ALWAYS 三丁目の夕日'64←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
このシリーズを見るたびに、鈴木オートは、
果たして現在まで生き残れているだろうか?と考えてしまう・・・(=_=;)
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by cinema-can | 2012-02-06 21:44 | cinema | Trackback(4) | Comments(4)
「真夏の方程式」東野 圭吾
b0020911_21372222.jpgガリレオシリーズの長編
3作目です。
子供が苦手な湯川先生が
電車で出会ってしまった少年を
図らずも面倒みることに
なってしまった感じですが
なんだか、湯川先生も
随分と人間臭くなったなぁ〜。

物理的な要素はあまりないし、ミステリー感もいまひとつですが
人間ドラマとしては、考えさせられる作品です。
大人の都合で、重荷を背負ってしまった少年の
これからが心配ですが、湯川先生との最後の会話で
なんか救われた気がしました。
今回の事件で、湯川先生も子供嫌いを少しは克服できたのかも
しれませんねぇ〜。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
寂れた街の美しい海とか映像化を意識した感じがプンプンしますが、
やはり公開するなら、夏休みですよねー。
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by cinema-can | 2012-02-06 21:39 | book | Trackback(2) | Comments(0)