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「のぼうの城」和田 竜
b0020911_23384036.jpgのぼう様は、なかなか不思議な魅力の
愛すべきキャラでした!
彼の本心は、一切でてこないので
ホントのところは
(うつけなのか、策士なのか?)
よくわからないけど
彼が誰に対しても、まったく
偉ぶらないところがなんか好感が持てる感じでした。

脇をかためる丹波、和泉、酒巻なども個性派揃いで面白いですし、
秀吉軍側も三成、吉継、正家となかなかエンタメ性が高いです。
そして、花を添える戦姫と名高い甲斐姫!
ここまでくるとちょっとマンガチックですが
歴史娯楽物として楽しめました。
実際には、甲斐姫が籠城戦の指揮をとったとの説もあるみたいで
本当に豪傑なお姫様だったみたいですね〜。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
水攻めのシーンがあるため、早々と来年の秋に上映が延期に
なってしまいましたが、野村萬斎の「のぼう様」は
原作とはちょっとイメージが違うので、
なんか別の「のぼう様」が見れるのかなぁ〜。
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by cinema-can | 2011-04-30 23:40 | book | Trackback(2) | Comments(6)
塔の上のラプンツェル
b0020911_181512.jpg最近のディズニーアニメは
ピクサー作品以外は、
なんとなくイマイチだったけど
今回は映像の美しさも素晴らしくて
結構良かったです。
グリム童話のヒロイン、
ラプンツェルが主人公の
オリジナルストーリーです。

深い森に囲まれた高い塔の上から18年間一度も外に出たことがない
ラプンツェルは、母親以外の人間に会ったこともなかった。
ある日、お尋ね者の大泥棒フリンが、追手を逃れて塔に侵入してくるが、
ラプンツェルの魔法の髪に捕らえられてしまう。
ラプンツェルは彼を案内人にして塔を抜け出すことに・・・。

ディズニーではかかせない動物キャラ、今回も白馬マキシマスや
カメレオンのパスカルがいい味だしてます。
そして、ランタンが空いっぱいに広がる美しい映像!
王道のプリンセスものでありながら、なかなか楽しめる
オリジナルストーリーでした。
まあ、贅沢を言えば悪役がちょっと弱いのと、
フリンの良さはいまひとつだったけどね。

3Dの価値はありますが、2Dでも充分美しいと思います。
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塔の上のラプンツェル | ディズニー映画

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
被災地の子供たちにもぜひ見せたい!楽しくて美しい映像でした。
大人にも癒し効果のある作品だと思います。
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by cinema-can | 2011-04-22 01:11 | cinema | Trackback(9) | Comments(2)
トゥルー・グリット
b0020911_0192358.jpg鑑賞してから一ヶ月以上
たってしまいましたが
この映画は、なんといっても
14歳の少女マティが
素晴らしかったです。
14歳にして、この度胸と機転!
彼女が父親とともに一家を
支えてきたのであろうという状況が
すごくよくわかります。

父親を殺された14歳の少女マティ(ヘイリー・スタインフェルド)は、
真の勇気を持つといわれる保安官のコグバーン(ジェフ・ブリッジス)に
犯人の追跡を依頼。テキサス・レンジャーの
ラビーフ(マット・デイモン)も加わり、
かたきのチェイニー(ジョシュ・ブローリン)を追うこととなるのだが・・。

マティ役のヘイリー・スタインフェルドは可愛いとかいう感じでは
なかったけど、演技はホントに素晴らしかったです。
テキサス・レンジャーのマット・デイモンは、本人には見えない役なので
なんとなくマット・デイモンでなくても良かったのかも!って
思ってしまいました。
復讐劇ではあるけど、犯人を見つけるまでの旅の過程と
その後のストーリーがすごく良かったです。

「ノーカントリー」のコーエン兄弟ですから、もちろん
少々グロいシーンもあります!ご注意を!

ツーリスト←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
「勇気ある追跡」のリメイクで、私はJ・ウェイン版は未見ですが
アカデミー主演男優賞をとった名作だったんですね〜。
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by cinema-can | 2011-04-20 00:29 | cinema | Trackback(7) | Comments(6)
「悪人」吉田 修一
b0020911_011671.jpg暗そうなので、原作は読まないつもり
だったのですが、一応地元の
お話だし、図書館で借りられたので
読んじゃいました!っていっても
もう、1ヶ月半くらい前になるので
記憶が薄れてる感じもありますが、
映画ではあまり出てこない人の
話もあって、読んで良かったかな。

やはり、原作のイメージの光代は深津絵里とは
ちょっと違ったけど、祐一は意外と合っていた気がします。
石橋佳乃の同僚たちや祐一の友人、昔つきあっていた風俗嬢、母親
増尾の友人など映画には、あまり詳しくでてきませんが
原作では、いろいろ登場していました。
そして、逮捕後のラストに書かれている光代と祐一の発言!
なんか痛いですよねー。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
でもね、やはり幸せな気分にさせてくれる映画や本が
私は好きだなぁ〜。
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by cinema-can | 2011-04-20 00:17 | book | Trackback(2) | Comments(0)
SP 革命篇
b0020911_0384798.jpg前作の野望篇は、
いまひとつでしたが
今回は、それなりに
楽しめる内容でした。
前作よりも、テレビで放送された
「革命前日」のドラマを
見ていた方が楽しめるかも。


官房長官を狙ったテロから2か月。
警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を
募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。
そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が
行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響く・・・・。

四係のメンバーがすごく良かったです。
革命というには、ちょっと小さすぎる気がしましたが
同じように親を失った尾形と井上の思いの対比は
なかなか考えさせられます。
ただ、ホントにこれで終わりなのかなぁ〜。
手紙の中身も気になるし、ちょっとモヤモヤ感が
残ってしまいました!

映画「SP」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ちょっと仕事が立て込んでいて忙しいので、
なかなか記事UPもできなくて・・・・
映画館にもなかなか行けなくて・・・の状態なので
お返事等が少々遅れることがありますがご了承くださいね〜。
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by cinema-can | 2011-04-09 00:40 | cinema | Trackback(7) | Comments(2)