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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
b0020911_23324782.jpgミレニアムシリーズの
3作目、いよいよ完結編です。
瀕死の重傷を負ったリスベットのため、
ミカエルやミカエルの妹の弁護士、
ハッカー仲間のスズメバチなどが
活躍します。
思ったほどハードではなかったけど、
2(130分)3(148分)を続けて
観たらやはり疲れました!

宿敵と対決したリスベット(ノオミ・ラパス)は
相手に重傷を負わせたが、自らも深手を負い病院に収容される。
一方、政府公安警察内の秘密組織「特別分析班」は、
事件を通じて自分たちの秘密が発覚するのを恐れ、
関係者抹殺に動き出す。
多くを知りすぎたミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)ら編集者にも
危険が迫るが、巨大な陰謀を解明しようと奔走する・・・・。

リスベットが留置場でリハビリというより身体を鍛えるシーンは、
まるで、ターミネーターのサラ・コナーのようでした!(笑)
山場は、やはり裁判のシーンですが
公判に例のパンクファッションで乗り込んでくる
リスベットはカッコ良く、彼女の冷静な受け答えも
胸がスカッとする思いでした。
最後の最後に、あの不気味な無痛症の大男との対決を果たし
リスベットは、やっと全てのかたをつけることができたんですね〜。
これから、どんな姿で生きていくのかなぁ〜〜〜。
最初に入院していた病院のお医者さんがすごくいい人で
リスベットもこんな普通の人とつきあえるように
なればいいのになぁ〜・・・とか勝手に思ってしまいました。

映画「ミレニアム 2 火と戯れる女/ 3 眠れる女と狂卓の騎士」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
なんとなく、これからがリスベットとミカエルがコンビで
活躍しそうな予感でしたが、残念ながら原作者は亡くなってしまったので
これで完結のようです。
作者のPCに残っていたらしい書きかけの幻の4作目の内容が
気になりますね〜。(骨肉の争いでもめているらしい・・・(~_~;)
しかし、ハリウッドのリメイクはどうなんでしょうねぇーーーー。
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by cinema-can | 2010-10-25 23:37 | cinema | Trackback(2) | Comments(4)
ミレニアム2 火と戯れる女
b0020911_22162079.jpgミレニアムのシリーズ第2弾。
前作の事件の1年後から
ストーリーは始まります。
期待していた展開とはかなり
違う感じで、リスベットの
悲しい生い立ちが主体と
なっていて、ミステリーというより
サスペンス性が強くなっています。

少女失踪事件解決から1年後、社会派雑誌「ミレニアム」で
少女売春組織に迫った特集の準備を進めていた
担当ジャーナリストが殺害される。
現場にリスベット(ノオミ・ラパス)の指紋のついた銃が
残されていたことから、彼女は容疑者として指名手配されてしまう。
リスベットの無実を信じるミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は、
独自に調査を進めていくが・・・・。

前作のようなリスベットとミカエルのコンビでの
謎解きを期待していたのですが、まったく違う展開で
無罪を信じるミカエルは、リスベットの謎の生い立ちを
追求していき、容疑者とされたリスベット本人は
過去の亡霊に自らかたを付けようとするストーリーです。

それにしても、リスベットってば・・・いつも無謀過ぎる!
かなりハラハラしてしまうし、怖過ぎます!
そして今回登場する無痛症の男は、ホントにぞっとしました。
ラストはかなり壮絶でしたが、
彼女のタフさには驚きでした。
ただね、タフさよりも天才ハッカーとしての活躍の方が
見たかったんだけどねぇ〜。

映画「ミレニアム 2 火と戯れる女/ 3 眠れる女と狂卓の騎士」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
リスベットの後見人だった豚おやじの逆襲とかも期待していたんだけど
まったくでしたねぇ〜(笑)
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by cinema-can | 2010-10-25 22:22 | cinema | Trackback(2) | Comments(2)
「ゆんでめて」畠中 恵
b0020911_18283077.jpgしゃばけシリーズの9巻目です。
今回、若だんなは
予定とは違う行動をとってしまい、
そのためにすごく後悔することに
なってしまうお話から始まります。
5つの短編が時間を巻き戻して
続くパターンになっています。

若だんなは予定通り弓手(ゆんで/左)に進むはずだったのに
ふとしたことから、馬手(めて/右)に進んでしまいます。
そのために、大事な妖仲間を失う危機に・・・・。
人生には、1つの選択が大きく運命を変えてしまう事が
ありますが、今回はそれを巧みに織り込んだストーリーに
なっています。
時間が逆戻りするのは、ちょっと違和感がありますが
それはそれで面白かったです。

また、若だんなの兄・松之助に子供が生まれたり、
ど派手なお花見をしたり、
いよいよ、若だんなにもお嫁さんが・・・と思わせる
女性が登場したりなど楽しめました。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ラストは、ま〜るくおさまってなるほど!って
思いましたが、若干ご都合主義ぽくもあります
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by cinema-can | 2010-10-22 18:34 | book | Trackback | Comments(0)
エクスペンダブルズ
b0020911_23174644.jpgおじさんの筋肉まつり!
火薬の量も半端ないです。
それに、死人の数も
半端ないです。(~_~;)
撃ちまくり、爆破しまくり
CGもワイヤーもない
肉弾戦炸裂です!


バーニー(シルヴェスター・スタローン)は、傭兵軍団のリーダーとして
精鋭たちを束ねている。
彼はナイフの達人リー(ジェイソン・ステイサム)や、
マーシャルアーツの天才ヤン(ジェット・リー)らと共に
危険な任務を遂行してきた。
ある日バーニーは、謎の依頼人チャーチ(ブルース・ウィリス)から
教会に呼び出される・・・・。

正直、脳味噌筋肉な傭兵部隊で、作戦らしい作戦もなく
突撃あるのみで、女一人救うために
どんだけ死人だしたのだか・・・・・(~_~;)
(普通こういうチームの場合、一人くらいはパソコンに精通した役が
いるもんですが・・・・笑)
なので、ストーリーはないに久しいです。
ただジェット・リーのキャラがなかなか面白かったし
ミッキー・ロークのタトゥーの店もいかにも!って感じでした。
続編ありみたいですが、次回は悪役に大物を期待します!

映画『エクスペンダブルズ』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
スタローン、ブルース、シュワちゃんが一同に集まるシーンは
ほんの2〜3分ですが、オーラ全開でした。
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by cinema-can | 2010-10-21 23:20 | cinema | Trackback(10) | Comments(4)
ナイト&デイ
b0020911_221831.jpg軽〜い内容とド派手なアクション!
何も考えずに楽しめる作品でした。
冒頭の飛行機内での
アクションから、ノンストップで
南の孤島、ヨーロッパと
あっと言う間に移動して
飽きさせない展開でした。


平凡な女性ジューン(キャメロン・ディアス)は空港で、
ミステリアスな男、ロイ(トム・クルーズ)と運命的な出会いを果たす。
しかし、ロイはジューンが夢に見た理想の男性どころか、
重要任務を負ったスパイだった。
予想外の裏切りや暗殺者による執拗な攻撃で、何度も危険な目に
遭遇するジューンは、ロイに疑念を抱き始める・・・・。

コメディタッチの、テンポの良いストーリーで面白かったです。
ただ、見終わった後は何も残りませんが・・・(笑)
大変な場面でいつも眠らされてしまうジューンには
笑えましたが、そのたびに場面が変わるのは
良く出来ていました。
ラストもハリウッドらしいハッピーエンドで
デートにもおすすめの作品です。

映画『ナイト&デイ』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
それにしても、キャメロン!歳とったなぁ〜。
アップのときシワが・・・結構目立ってました。
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by cinema-can | 2010-10-17 22:21 | cinema | Trackback(6) | Comments(2)
ミックマック
b0020911_21355131.jpg「アメリ」の
ジャン=ピエール・ジュネ監督の
キモ可愛い世界観の作品です。
それにしても
変人というか不思議ちゃん?が
いっぱい・・・・
でも、なんか楽しくて
温かい気持ちになれる作品でした。

幼い頃、父親を地雷で亡くしたバジル(ダニー・ブーン)は、
発砲事件で頭に銃弾が残ってしまい、仕事も家も失ってしまう。
ある日、ガラクタ修理屋のプラカールと出会い、
ユニークな仲間たちと共にガラクタ集めを手伝うことに。
新たな人生を得たバジルだったが、頭のピストルの弾を作っている会社と
父の命を奪った地雷製造会社を発見し
人生をメチャクチャにした死の商人に仕返しをしようと企むのだが・・・・。

ミックマックとは仏語で「イタズラ」という意味なんですね。
題名通り、大人のイタズラなんですが
なかなか痛快で楽しいです。
ガラクタ工場の人間大砲、ギロチン男、軟体女、数字女などなど
みんなヘンテコだけど憎めないステキなキャラでした。

映画「ミックマック」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
アメリほど可愛さはないですが、
奇怪さとブラックユーモアは満載です!(笑)
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by cinema-can | 2010-10-15 21:37 | cinema | Trackback(1) | Comments(2)
ROME[ローマ] エピソード1〜22
b0020911_1864372.jpg連休中にちょっと
ハマって、一気に
鑑賞しました。
米国HBOと英国BBCの
共同制作のテレビドラマで
カエサルとポンペイウスの対立から
オクタヴィウスが「第一の市民」と
なるまでの物語です。


ユリウス・カエサル、アントニウス、オクタヴィウス、
ブルートゥス、ポンペイウス、キケロなど
歴史的に有名な人物の権力が移行していく様子が
本筋になっていますが、この物語の面白さは
その他の人々の方です。

特に、カエサルの姪でオクタヴィウスの母・アティアと
ブルートゥスの母でカエサルの愛人だった・セルウィリアの
女の戦いは、ドロドロで凄まじいです。
アティアのしたたかさは、強烈でした。
最初は、なんてイヤなヤツだろうと思っていましたが、
最後は拍手を送りたくなるほどでした。

架空の人物として描かれる第十三軍団隊長のヴォレヌスと
プッロのコンビのストーリーもローマの一般市民としての
生活を表現していて面白かったです。
生き方が、あまりにも不器用でちょっと
可哀想なとこも多かったけど・・・。

200億円以上の総制作費をかけただけあって、
時代背景や衣装は素晴らしかったです。
ローマ時代を満喫できました。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
無駄にエロイシーンも結構あって、
いったいなんのサービスなんだか・・・・(~_~;)
それと、これほど品のないクレオパトラも珍しいかも・・・(笑)
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by cinema-can | 2010-10-13 18:12 | DVD | Trackback | Comments(2)
大奥
b0020911_23465993.jpg男女逆転の発想は
すごく面白いけど、
中身はいまいちでした。
ニノは、さわやか侍で
悪くはなかったですが、
どうせなら、もっと男ぽい
役者の方が
良かったんじゃないかな〜。

男だけを襲う謎の疫病が席巻して8割の男が死に至った江戸時代、
すべての重要な仕事を女が占め、男が体を売るという男女逆転の
浮世と化していた。
その結果、一人の女将軍に3,000人の美しき男たちが
仕える女人禁制の男の園、大奥が生まれ、
困窮した旗本の実家を救うため、
一人の若い侍(二宮和也)がやって来る・・・・。

飛脚や籠運び、力仕事も女性がやってる面白さはあるけど、
さすがに、男の花魁はキモかったです。(笑)
松島(玉木宏)と藤波(佐々木蔵之介)のコンビは
なかなか良かったし、杉下(阿部サダヲ)もいい味だしてました。
あと、女将軍・吉宗(柴咲コウ)が意外に似合ってました。
(さすが、暴れん坊将軍!)
ただ、内容はちょっと薄っぺらい感じで残念です。

映画「大奥」男女逆転←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
よしながふみの原作は、徳川のいろんな時代があって
ちょっと面白そうかも。
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by cinema-can | 2010-10-08 23:49 | cinema | Trackback(1) | Comments(0)
コララインとボタンの魔女
b0020911_2324021.jpgホントは、3Dを劇場で
観たかったのですが、
吹替しかやってなかったし、
時間があわなくて
残念ながらDVDにて鑑賞。
う〜〜ん、やっぱり
すごくきれい!
大きな画面で観るべきだったなぁ・・・
家のちっちゃなテレビじゃ
良さが半減だな〜(~_~;)

コララインは両親と新しい街に引っ越して来るが、
二人とも仕事が忙しくてちっとも自分にかまってくれず不満に思っていた。
一人で外出し、ワイビーという少年や黒猫と仲良くなる。
コララインは退屈しのぎに築150年のアパートの探検を始め、
その最中にレンガで封印された小さなドアを発見するのだが・・・。

夜のガーデンとかネズミのサーカスとか、すごくきれいで
可愛かったし、ちょっとホラーぽいダークな演出も
良かったです。
コララインなんてカミカミな名前で、みんなにちゃんと
呼んでもらえないのが、なかなか面白かったです。
黒ネコちゃんが賢くてステキでした。

しかし、字幕のダコタ・ファニングより吹替えの榮倉奈々の方が
ずっとコララインには合っていたような気がしました。
b0020911_2332167.jpg


■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ストップモーションと3Dの組み合わせって、
結構すごかったんだろうなぁ〜残念!
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by cinema-can | 2010-10-06 23:05 | DVD | Trackback | Comments(0)
十三人の刺客
b0020911_1765952.jpgオリジナルは観たことは
ないのですが、
結構ハードボイルドな
時代劇でした。
前半のゴローちゃんの悪行の
グロさには、ちょっと
引いてしまいましたが
後半のバトルはなかなか
見応えがありました。

将軍の腹違いの弟という立場に甘んじ、悪行の限りを尽くす明石藩主・
松平斉韶(稲垣吾郎)。
幕府の老中は、この暴君が国の要職に就く前にひそかに闇に葬るよう、
御目付役・島田新左衛門(役所広司)に密命を下す。
新左衛門は、信頼が置けて腕の立つ13人刺客を集め、
斉韶が参勤交代で江戸から明石へ帰国する道中を狙うことに・・・・。

硬派なのに、かなり悪ふざけも利いていて
やはり、三池崇史ワールドは一筋縄ではいきませんねぇー。
13人の中では、やはり剣豪・平山九十郎(伊原剛志)が
シブかったです!「俺の背後に抜けた者を斬れ。一人残らずだ」なんて
セリフはカッコ良過ぎです!
あと、松方弘樹や松本幸四郎、平幹二朗などの大御所は
さすがに存在感がありました。
市村正親も悪くはなかったですが、この人やっぱり時代劇は
あんまり合わない気しました。
最初に切腹しちゃう内野聖陽の方が相手としてはしっくり
きたかも・・・
それと女優陣がまゆなし・白塗りでお歯黒!
全然美しくない!!!まあ、リアルなのかもしれないけど
そこはどうなのかなぁ〜(~_~;)

十三人の刺客←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ラストで、なんであんた生きてんの?って
思ってしまいましたが、あれも三池ワールドなのかなぁ〜。
新六郎の彼女・お艶と山の民小弥太のあこがれの女ウパシが
同じ吹石一恵というのもなんか意味深ですよねーーー。
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by cinema-can | 2010-10-03 17:10 | cinema | Trackback(12) | Comments(6)