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プリンセスと魔法のキス
b0020911_23412596.jpgCGが進みすぎると
なんか昔のやり方に
一度は戻りたくなるみたいです!
ディズニーが従来の手描きアニメに
立ち返った作品です。
そういえば、ジブリの
ポニョも手描きでしたよね〜。
試写会にて一足早く
鑑賞してきました。

ニューオリンズでウェイトレスとして働く娘・ティアナの夢は、
自分のレストランを持つこと。
ある日、幼なじみの富豪の娘・シャーロットの家で行われるパーティで
ティアナの前に、言葉を話す一匹のカエルが現れる。
カエルは、マルドニア王国の王子で、魔術師ファシリエの呪いによって
姿を変えられてしまったと語る。
そして、魔法を解くためにキスしてほしいと
ティアナに告げるのだが・・・・。

ヒロインは、労働者階級に生まれた黒人女性で、
かなりのしっかり者!それに対して王子は、遊び好きでお気楽な
どちらかというと怠け者!、そんな2人がワニのルイスや、
ホタルのレイ、女魔術師ママ・オーディオらの手を借りて
成長していく王道のファンタジーです。
ホタルのレイには、ちょっとホロリとさせられます。
舞台がニューオリンズだけあって、音楽はジャズやゴスペルなどの
ミュージカル仕立てです。

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プリンセスと魔法のキス←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
いかにも、ディズニーらしい作品でした!
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by cinema-can | 2010-02-28 23:45 | cinema | Trackback | Comments(0)
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈5〉最後の神 」リック リオーダン
b0020911_0215581.jpg映画も公開されましたが
パーシー・ジャクソンと
オリンポスの神々の最終巻5巻目です。
ついにパーシーたちは
タイタン族と最終決戦に。
オリンポスの神々も参戦しますが
タイタン族の力は強く苦戦します。

世界が破滅するかどうかが決まる日、パーシー・ジャクソンの
16歳の誕生日が、一週間後にせまっていた。
マンハッタンのオリンポス山を破壊するため、
総攻撃をかけるクロノスは、タイタン族最強の怪物テュポンをも
目覚めさせ、ついに、オリンポスの神々すべてを巻き込んだ、
壮絶な戦いが始まる・・・。

最終巻なのでオールキャストって感じで、全ての神や
タレイア率いるハンター隊やケイロン率いる
ケンタウロスパーティー同好会なども登場します。
そして、英雄アキレウスや意味ありげなパンドラの壷など
てんこ盛りです。
レイチェルやハデスの息子ニコの行く末もなかなかです。
ただねぇ〜ラストはまあ私的にはいまひとつだったかなぁ〜。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
原作ではパーシーは16歳の誕生日で最終巻ですが
映画のパーシーは、もう既に17歳!
随分年齢設定が違うんですねぇ〜〜〜。
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by cinema-can | 2010-02-28 00:24 | book | Trackback(1) | Comments(2)
南極料理人
b0020911_23592267.jpg劇場で観たかった作品なんですが、
単館だったので、時間がとれずに
見のがしてしまったので
DVDでの鑑賞です。
ー70℃の動物もウィルスも
生きる事が出来ない極寒の地!って
主人公の妻子じゃあないけど
つい笑ってしまいます!


西村(堺雅人)は望んでいたわけではないのに
南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、
南極ドームふじ基地に料理人として派遣されることになる。
妻(西田尚美)と娘を置いての単身赴任生活で、
彼は8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという役を任される。
基地では雪氷学者(生瀬勝久)をはじめ、
雪氷サポート隊員(高良健吾)らの個性派が揃っていた・・・・。

西村の作る料理は、どれも美味しそうでお腹がすく作品でした。
まあ、伊勢エビの海老フライは笑えましたが・・・。
それになんといっても手作りラーメンは凄かったです。
いい年こいたおじさん達のうれしそうにラーメンを
食べる姿は傑作でした。
オーロラよりもラーメンです!
堺雅人の淡々とした表情も良かったです。

観終わった後はきっと、ラーメンが食べたくなると思います。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
1年半もどこにも遊びにいけず、メンバー以外他に誰とも
会えない生活はちょっとつらいですよねぇ〜。
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by cinema-can | 2010-02-27 00:01 | DVD | Trackback(2) | Comments(2)
チェイサー
b0020911_04661.jpg怖いなぁ〜!怖すぎる!
韓国で実際におこった
連続猟奇殺人事件を
もとに作られた作品です。
レオナルド・ディカプリオ出演で
ハリウッドリメイクも
決定しているようです。



デリヘルを経営する元刑事ジュンホ(キム・ユンソク)の店から
女たちが相次いで失踪して、同じ頃、街では連続猟奇殺人事件が発生する。
ジュンホは女たちが残した携帯電話の番号から
客の一人ヨンミン(ハ・ジョンウ)にたどり着く。
ヨンミンはあっけなく逮捕され自供するが、
犯行現場の自宅も解らず、証拠不十分で釈放されてしまう・・・・。

デリヘルを経営する主人公の元刑事も女性を食い物にしている
結構イヤな奴だけど、事件が進むにつれてなんとなく
よく見えてくるのが不思議です。
(でも、かなりの暴力男でした!)
とにかく頭の悪い警察にイライラするし、
妙に落ち着いている犯人が、なんか面倒くせいなぁ!〜って
感じで残忍さがエスカレートしていく感じもすご〜〜く怖かったです。
それに場面が暗いし、残虐すぎる場面もあります。
ちょっと悪い夢見そうです!

作品的にはすごいと思いますが
救いの無いストーリーは私的には苦手でした。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
子役の女の子は可愛かったです。
この映画の唯一の救いかも・・・・。
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by cinema-can | 2010-02-26 00:07 | DVD | Trackback(1) | Comments(2)
セントアンナの奇跡
b0020911_23155959.jpgもっとミステリー色が
濃い内容だと
思っていたのですが・・・
私の苦手な戦争シーンが
ほとんどで結構きつかったです。
特に実話を元にした
セントアンナの大虐殺や
トスカーナの戦闘シーンは
むごいです。

平凡な黒人の郵便局員が客を射殺する不可解な事件が発生。
しかも捜査上で、紛失していた女神の彫像が見つかり、
捜査陣は困惑する。しかしこの事件の背景には、
第二次世界大戦中のイタリアでのとある出来事が隠されていた。
黒人だけで組織されたバッファロー部隊の4人の兵士は
部隊からはぐれ、イタリア人の少年(マッテオ・シャボルディ)を
保護する。4人はトスカーナの村でつかの間の平和を感じるが、
ナチスの脅威はすぐそこまで迫っていた・・・・。

バッファロー部隊は、アメリカ本国では人種差別を受けているのに、
イタリアでは人種的差別を受けていないのが象徴的でした。
ただ、イタリアの解放軍とナチスとアメリカの援軍の
区別がつきにくくて、ちょっと解りずらかったです。
一緒に戦った仲間や知り合った人々をみんな失って
一人生き残り、女神の像を持ち続けた彼を心を思うと
あの冒頭のシーンがすごく理解できます。
それがラストの奇跡へと繋がっていたんですね〜。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
アンジェロが大人になった時のイメージが
私的にはいまいちだったかなぁ〜。
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by cinema-can | 2010-02-21 23:19 | DVD | Trackback | Comments(0)
食堂かたつむり
b0020911_23453948.jpg最近、料理がメインの
映画って多いような気が
しますね〜。
予告編で、アニメ等の映像が
可愛いかったので
気になっていた作品です。
わめかない(しゃべらない)
柴咲コウは、悪くなかったです。

料理が大好きな倫子(柴咲コウ)は、レストランを開くのが夢。
しかし、恋人から資金を持ち逃げされ、あまりのショックで
声が出なくなってしまう。
しかたなく、田舎でスナックを営む折り合いの悪い母親
ルリコ(余貴美子)のもとに戻るが、倫子は自活するために、
実家の物置を利用して小さな食堂を開くことにする・・・・。

ちょっと不思議なポップな世界観は嫌いじゃないけど
作品の趣旨はちょっとわかりにくい。
「生きることは、食べること」と母娘の葛藤の
どちらがホントに伝えたかったことなのかなぁ〜。
あと、同級生が何の問題(説明)もないように
結婚式に参加しているのはなぜ?って感じでした。

それにしても、豚のエルメスはさておき
最後のハトのオチには、ちょっとビックリでした。
(あれ、大丈夫なのかなぁ〜)
フクロウのオチは、結構感動的だったのに
これって2段オチなのかなぁ〜。
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映画『食堂かたつむり』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
未亡人に作ってあげた多国籍コース料理は美味しそうだったけど
サムゲタン(蔘鷄湯)のあとにリゾットって
ちょっとボリュームあり過ぎですよねー。
江波杏子の変貌ぶりが見事でした。
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by cinema-can | 2010-02-19 23:51 | cinema | Trackback(5) | Comments(4)
ラブリーボーン
b0020911_038485.jpgあの世とこの世の間の世界から
何もできずに見つめているなんて
なんか辛くて切ないなぁ〜
特に犯人がわかっているだけに
こっちまでイライラしてしまう。
天国の映像は、幻想的で
きれいでした。


スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は14歳のときに、
近所に住む男からトウモロコシ畑で襲われ殺されてしまう。
彼女は美しく不思議な場所へ辿り着くが、そこから悲しみのため
崩壊していく家族や犯人の行動を見つめ、
何とか自分の思いを伝えようとするのだが・・・・。

スージー・サーモンことシアーシャ・ローナンは、
可愛くて素晴らしいと思うけど、最初ほとんど目立たなかった妹が
結構かしこくて、えらかったです。
ハラハラしたけど・・・彼女のおかげだし・・・。
あと、ちょっとがさつで空気読めない人だったけど、
祖母役のスーザン・サランドンが良かったかなぁ〜。
ハイチ人の彼氏は、いまいちでしたねー。

犯人!、ホントに悪い奴だったのに、
あんなラストで、さすがにちょっと後味の悪さが
残ってしまったかなぁ〜。
そんなトコもあって、賛否両論の作品みたいです。

映画「ラブリーボーン」
←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)ネタバレあり!
結局犯人があんなことになっちゃったわけだし、スージーの遺体は
このまま見つからないかもしれないなぁ〜と思うとホントにつらいけど、
もしかしたら、あのごみ捨て場にいた霊感少女には
伝わったのかもしれません。
でも、スージーは最後に自分の骨を見つけてもらうことより
大好きだった彼とのキスを選んだんじゃないかなぁ〜。
それで、彼女は成就(成仏)できたのかもしれません。
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by cinema-can | 2010-02-14 00:44 | cinema | Trackback(8) | Comments(8)
インスタント沼
b0020911_2355977.jpg三木聡作品は、
バカバカしいんだけど
なんだか好きなんですよねぇー。
コネタやギャグはてんこ盛りで
でも、最後にはなんとなく
元気をもらえる作品でした。
三木作品にはかかせない
ふせえり、岩松了をはじめ
結構豪華な俳優人でした。

雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、雑誌が休刊になり退職。
事故にあった母親を見舞っているとき、偶然母親が30年前に
ハナメの父に宛てた手紙が発見され、父親に会いにいくことにする。
尋ねた先には、骨董屋を営む胡散臭い“電球”という男(風間杜夫)が
いるだけだった。
ハナメは、親戚だと偽って“電球”をたびたび訪ね、
パンクの電気屋“ガス”(加瀬亮)とも知り合い、
自宅で小さな骨董屋を始めるのだが・・・・。

全体的にゆる〜くて、三木ワールド全開でした。
麻生久美子のはじけぶりも全開でした!
パンクスタイルの加瀬亮は、まったく似合っていなかったけど
結構いい奴だったですね〜。
ドロドロのミロから始まるストーリーは
先が読めない面白さで楽しめました。
ジリ貧で、なんだかんだなぁ〜の時は、
水道の蛇口でハイになりましょう!(笑)
さびて、曲がった釘の良さがわかる方にはおすすめです。

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ハナメが会社を辞めて、人生をリセットする時、
自宅のモノを全て売り払っていた潔さが
なんだか羨ましかったです。
なかなかあそこまで、割り切れないなぁー。
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by cinema-can | 2010-02-11 23:57 | DVD | Trackback | Comments(0)
インビクタス/負けざる者たち
b0020911_23592382.jpg差別や政治的な理由で
30年近く獄中生活を
強いられたのに、それを赦し、
お互いを理解するの道を
模索するネルソン・マンデラは
ホントに素晴らしい方でした。
やはりイーストウッド監督作品は
感動物です!

1994年、マンデラ(モーガン・フリーマン)は
ついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。
いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国を
まとめるため、彼は白人が心のよりどころにしている
ラグビーチームに目をつける。
1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、
マンデラは、チームキャプテンのピナール(マット・デイモン)を、
呼び出すのだった・・・・。

アパルトヘイトが崩壊して、白人は不安を抱え
黒人は白人への復讐心に燃えている国を
「1つのチーム、1つの祖国」の気持ちでまとめていこうとする
マンデラの姿にはホントに胸を打たれました。
そんな彼にピナールや警護の人々が理解をしていく姿も
良かったです。
マンデラを演じたモーガン・フリーマンはさすがでしたし、
ラクビー選手体型に鍛えられたマット・デイモンも凄かったです。
(超ムキムキになってました!)

ただ、「チェンジリング」「グラン・トリノ」に比べると
なんとなく物足りない感じがしました。
イーストウッド作品だけに期待度が高くなりすぎちゃうのかなぁ〜。

インビクタス‐負けざる者たち‐←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
今年は、Wカップが行われる南アフリカ。
マンデラがあんなにがんばったのに、未だに格差や差別が
はびこっているのが残念です。
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by cinema-can | 2010-02-10 00:01 | cinema | Trackback(19) | Comments(4)
アマルフィ 女神の報酬
b0020911_0141853.jpg観るつもりは
なかったのですが、
家に遊びに来た友人が
観たいというので
レンタルしました。
でも、思ったよりは、
面白かったかなぁ〜。
豪華な2時間ドラマでした。


クリスマス目前のローマ。亡き夫との思い出が詰まった街で、
矢上紗江子(天海祐希)は最愛の娘の失踪するという
最悪の事態に見舞われてしまう。身代金目的の誘拐か、それともテロか? 
犯人グループが警察の包囲網をかく乱し、捜査が一向に進展しない中、
事件の真相に迫る外交官・黒田(織田裕二)は、
ある事実に行き当たる・・・。

イタリアのアマルフィの海岸はホントにきれいでした。
ちょっと行ってみたくなりました。
ミステリーとして途中までは、そこそこ楽しめるのですが、
最後に近づくにつれ、なんか失速してしまった感じでした。
佐藤浩市・福山雅治や平田満、声だけ出演の中井貴一など
俳優人は豪華でした。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
おどる・・の新作は楽しみですが、
和久さんこと長さんはもういないからなぁ・・・。
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by cinema-can | 2010-02-08 00:15 | DVD | Trackback(1) | Comments(0)