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Disney'sクリスマス・キャロル
b0020911_032134.jpgパフォーマンス・キャプチャー+CGの
映像はすご〜〜く美しかったです。
ただ、ストーリーは有名な原作を
忠実に再現したって感じでした。
若干ホラーぽいトコもありますが
まあ、ディズニーだからねー。
お子様にはお勧めの作品です。


お金が全てで、ただ己の金銭欲を満たすためだけに
生きるスクルージ(ジム・キャリー)は、街一番の嫌われ者。
しかしクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの
マーレイ(ゲイリー・オールドマン)の亡霊が現われ、
3人の精霊がスクルージを彼自身の過去・現在・未来を
めぐる時間の旅へと連れ出すことになるだろうと予言する・・・。

スクルージ本人から、3人の精霊の声までジム・キャリーが
一人で7役をこなしているみたいで、相変わらず多才です。
原作は、19世紀末ロンドンですが、お金にに左右される現代にも
何か通じるものがあるのかもしれませんね。

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クリスマス・キャロル←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
早く、家の近所の映画館でも3Dが観れるようにならないかなぁ〜。
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by cinema-can | 2009-11-30 00:05 | cinema | Trackback(4) | Comments(4)
重力ピエロ
b0020911_152376.jpg「春が2階から落ちてきた!」と
いう印象的なフレーズから始まる
暖かくて・・・そして
悲しく切ない家族の物語でした!
加瀬亮と岡田将生の兄弟も
良かったけど、なんといっても
小日向文世のお父さんが
良かったです。


遺伝子を研究する兄・泉水(加瀬亮)と
芸術的な才能を持つ弟・春(岡田将生)、
そして優しい父(小日向文世)と元モデルの美しい母(鈴木京香)
一見すると極普通の幸せの家族だった。
母は事故ですでに故人だったが、兄弟の住む街では、
謎の連続放火事件が発生していた。
泉水と春は事件に深く踏み込み、
次第に家族の過去にも近づいていくのだが・・・・。

「楽しく生きていれば、重力だって消せる!」という父親は
ホントに仏のようにいい人だけど、悲しく切ない世間という重力が
家族の中にのしかかってくる。
春が背負った重力が、並大抵の重さではないだけに
彼がおこす行動が悲し過ぎますね〜。
自らストカーだと名乗る夏子さん(本名がわからない・・笑)が
なかなかいい味だしてました。
終わり方として、これでいいのかと思わないでもないですが
(やはり殺人は肯定できない・・・・)
家族以外の人間に興味を示さなかった春が、ラストで
夏子さんを見つけるシーンに、なんか救いを感じました。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
今年も、もうあと1ヵ月になってしまった・・・
早いなぁ〜。ちょっと溜まってしまったDVDの感想を
ちゃんと今年中にUPできれば良いのですが・・・・。
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by cinema-can | 2009-11-29 01:08 | DVD | Trackback | Comments(0)
イングロリアス・バスターズ
b0020911_2346461.jpgタラちゃんの世界観を
満喫できる作品でした。
冒頭のシーンから緊迫感があって
えっ!て感じで、
次々に殺されちゃって・・・
歴史的な事実を背景に
しているようで
まったくそうではない
タランティーノらしい作品でした。

1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、
家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)は
ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。
一方、「イングロリアス・バスターズ」と呼ばれる
レイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、
次々とナチス兵を血祭りにあげていた。
やがて彼らはパリでの作戦を実行に移すのだが・・・・。

中心になるのは、ブラピではなくランダ大佐演じるクリストフ・ヴァルツと
ユダヤ人の娘ショシャナのメラニー・ロランです。
特にランダ大佐の饒舌なしゃべりは怖かったです。
冒頭のショシャナの隠れ家のシーンや、ドイツ人に化けたイギリス人将校が、
訛りから正体を見破られそうになるシーンなど緊迫感もいっぱいでした。
ドイツ人女優の役のダイアン・クルーガーも美しかったのに
ちょっとしか出番がなくて残念です。

頭の皮はいじゃったり、バットで殴り殺しちゃったりの
残虐シーンも多々あります。
タラちゃん好きなら、お勧めです!

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イングロリアス・バスターズ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ショシャナが映画館のオーナーになったくだりや
一緒にいた黒人の彼氏と、どうして知り合ったのかが
わかんないので気になりました!
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by cinema-can | 2009-11-27 23:49 | cinema | Trackback(4) | Comments(6)
鴨川ホルモー
b0020911_0202692.jpg相当くだらないんだけど、
結構ツボにはまってしまい
笑わせてもらいました!
なんと言っても、
オニ語とポーズが笑えますが、
引き継ぎの神事が
レナウン娘!って・・(笑)
おバカ過ぎですよ〜。


二浪した後、念願の京都大学に入学した安倍(山田孝之)は、
一目ぼれした早良京子(芦名星)の存在が決め手となり
「京大青竜会」というサークルに入部する。
安倍はそれが何のサークルかよくわかっていなかったが、
実態は京都に千年伝わる競技、“ホルモー”のサークルだった・・・・。

ちっこいオニがいっぱいの戦闘シーンは
なかなか楽しめました。
なんといっても、凡ちゃんこと栗山千明のポーズの
キレの良さが素晴らしかったです。
ストーリーは、まあマンガの王道のような
青春コメディですが、何も考えずに笑える作品でした。

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■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
女性は攻撃出来ないみたいですが、
ホルモーやってみたくなりました!
アイギュウ・ピッピキピー!(我に続け)
パゴンチョリー!(取り囲め)
そして、やっぱりゲロンチョリーーーー!(笑)
でも、オニが死んじゃうの可哀想だから
レーズンあげる役でもいいかなぁ〜。
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by cinema-can | 2009-11-25 00:24 | DVD | Trackback(2) | Comments(0)
ザ・スピリット
b0020911_23183367.jpg「300」や「シン・シティ」の
フランク・ミラー監督作品です。
モノクロ世界の中に
赤を利かせた世界観は、
フランク・ミラーそのものですが
なんだか全体的に
ゆる〜〜い感じでした!
これもアメコミの
主人公らしいのですが
全然知りませんでした。

警官だったデニー・コルト(ガブリエル・マクト)は、
殺されたのになぜか墓場から甦り、死なない肉体になっていた。
その後、セントラル・シティを守るために犯罪者たちと
戦う仮面のヒーロー・スピリットとなり、
宿敵オクトパス(サミュエル・L・ジャクソン)と
日々死闘を繰り広げていた。
そんな時、殺人現場にかつての恋人がいたことを知った
スピリットは動揺し・・・・。

主人公のスピリットは、可も不可もなくって感じで
ヒーローというより女好きのプレーボーイでした!
(海老蔵かい!・・・笑)
悪役のサミュエルもかなりコメディタッチでゆるいです。
でもなんか楽しんでる感じでした。
女優陣は、みんな美しかったです。
エヴァ・メンデスはとってもセクシーだったし、
スカーレット・ヨハンソンは、いろんなコスプレで楽しませてくれます。
あと、新米の女刑事もなかなか良かったです。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
主人公のガブリエル・マクトが1番地味だったかも・・・。
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by cinema-can | 2009-11-22 23:20 | DVD | Trackback | Comments(0)
ゼロの焦点
b0020911_0514170.jpg生誕100周年を迎える
松本清張の代表作といえる
小説の映画化です。
中谷美紀・木村多江・広末涼子の
3大女優?の共演も
話題の作品ですが・・・
う〜〜ん、どうかなぁ〜
2時間ドラマの枠で
充分だったかも・・・・。

結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に
向かった鵜原憲一(西島秀俊)はそのまま行方不明となってしまう。
夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の禎子(広末涼子)は、
憲一のかつての得意先で、社長夫人の室田佐知子(中谷美紀)や
受付の田沼久子(木村多江)に出会う。
しかし、2人の女性との出会いが事件のさらなる謎を呼ぶのだった・・・・。

存在感抜群の中谷美紀に比べ、真実をつきつめていく
探偵役である広末涼子の存在感が薄くてなんとなく
バランスが悪い感じがするんですよねぇ〜。
そんな中、木村多江は幸薄い女性をうまく演じていたと思います。
3人の中で、禎子は過去を背負っていない、これからを生きる女性なので
もっとハキがあっても良かったんじゃないかなぁ〜。

日本海の荒波や雪の金沢の風景、昭和30年代の町並みや衣装は
なかなか良かったです。

映画『ゼロの焦点』| The 100th Anniversary of Seicho Matsumoto ZERO FOCUS←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
1961年に野村芳太郎監督、久我美子主演で映画化されている作品は
いまでは、2時間ドラマの定番になっている崖のシーンの
元になっているらしいので、ちょっとそっちを
観てみたい気もしました!・・・(笑)
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by cinema-can | 2009-11-21 00:53 | cinema | Trackback(6) | Comments(0)
2012
b0020911_23435488.jpg試写会にて、一足先に
鑑賞してきました。
マヤ暦による2012年終末説を
題材にした作品です。
まあ、NASAが滅亡説には
科学的な証拠はないと
反論しているらしいですが・・(笑)
しかし、映画界は
地球滅亡って好きですよね〜。

リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、
子どもたちとの旅行を楽しむはずだったが、
偶然、干し上がった湖底に建てられた研究施設を発見し、
政府が隠蔽している地球が滅亡に向かっていることを知る。
ジャクソンは家族を守るために奔走するが、
すでに天災は地球上の至るところで起こり始めていた・・・・。

地球が滅亡していく映像は、かなり迫力があり、
これでもか!って感じのCGですが、
なんとなくリアル感は感じませんでした。
そして、残念な事にストーリーはかなりいまいちです!
なんか登場人物も地味だし・・・(笑)
地質学者エイドリアンの父親がすごくいい人で
彼との電話の会話だけはちょっと感動でした。

ツッコミどこは満載ですが、上映前なので
このあとのネタバレ愚痴は、反転モードで・・・・
箱舟の搭乗料金が1人10億円って・・・!
まったくそんなもん購入できる奴ばかり
生き残ったら、その後ろくな世の中にならないよ〜!


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2012 ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
試写会のセキュリティが恐ろしく厳しくてビックリでした!
入口で、デジカメ等だけでなく、携帯電話まで回収し、
カバンの中をチェックした上、金属探知機でボディチェック。
おまけに、上映中は暗視ゴーグルで監視していました。
携帯電話なんて、ほとんどの人が持ってるから、
回収と返却で、相当時間がかかりました。
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by cinema-can | 2009-11-17 23:51 | cinema | Trackback(9) | Comments(2)
ベッドタイム・ストーリー
b0020911_22264945.jpgもうちょっと中身があるかと
思ったのですが、
完璧にお子様向け!って
感じでした。
まあ、寝る前の空想話が
翌日現実になる楽しさは
それなりに味わえます。



ホテルの設備係スキーター(アダム・サンドラー)は
パッとしない中年の独身男。
甥(おい)と姪(めい)を寝かしつける子守役を依頼され、
ベッドタイム・ストーリーを話してあげると、
彼らはスキーターの作り話の続きを勝手に創り上げてしまった。
翌日、彼らが語った一場面が、何とスキーターの目の前で現実となり・・・。

上映時間も1時間40分とお子様も飽きずに
楽しめるファンタジーです。
子供たちと一緒に作るベッドタイム・ストーリーが
日によって、西部劇だったり、古代ローマ風だったり
SFだったりとお話が変わって楽しめます。

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
かなり前に観たので、細かいこと忘れてるし・・・・。
まあ、そんだけの映画だった・・ってことでしょうねぇ〜(笑)
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by cinema-can | 2009-11-15 22:28 | DVD | Trackback(3) | Comments(0)
沈まぬ太陽
b0020911_0535851.jpg途中10分休憩が入る
3時間22分の超大作です。
休憩が入る映画なんて、
昔々の2本立て以来かも・・・
劇場内の年齢層が
異常に高かったです!(笑)
猛烈なJAL批判になりかねない
山崎豊子原作の問題作です。

国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善に
奔走した結果、僻地勤務を命じられてしまう。
共に闘った同期の行天(三浦友和)は組合を抜けて
エリートコースを歩みはじめる。
10年におよぶ孤独な生活に耐え、本社復帰を果たすも
ジャンボ機墜落事故が起き、救援隊として現地に行った彼は
さまざまな悲劇を目の当たりにする。
そして、組織の建て直しを図るべく就任した
国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うが・・・・。

前半の御巣鷹山墜落のくだりは、現実の事件だけに観ていてつらいです。
渡辺謙演じる恩地は、信念を曲げない一途な男ですが、
(たぶん、イマドキの草食系には考えられない根性男です・・笑)
なんだろうなぁ〜!たしかに、会社の報復人事はひどいとは思うけど、
やはり高給取りの航空会社だからねぇー。
ナイロビの豪邸に住んでハンティングを楽しでるわけですからねぇー。
それほど悪くもないんじゃない・・・・(笑)
それより、香川照之の方が数段気の毒でした!
さすがに、航空会社からの支援が受けられないせいか
飛行機飛ばすシーンは、ちょっとひどいです・・・。

豪華な俳優人で、僻地のシーンやサバンナの映像は
なかなか良かったです。

映画『沈まぬ太陽』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
さて、再建問題を抱える日本のナショナルフラッグは、
どうなるのでしょうね〜。
国見会長のような人が現れない限り、
なかなか難しいかもしれませんね〜。
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by cinema-can | 2009-11-14 00:56 | cinema | Trackback(3) | Comments(2)
パイレーツ・ロック
b0020911_1123723.jpg1960年代のイギリスって
国営のBBCラジオからロックを
流せる時間はわずか45分だけ
だったんですね〜。
それで、法が及ばない海上に
海賊放送局なんてのがあって
1日中ロックを流していて
実は、イギリス国民の半分くらいの
人々がそれを聞いていたなんて・・・

素行不良で高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は、
更正を望む母の提案で、母の旧友クエンティン(ビル・ナイ)の
いる船に乗船することに、しかしその船は、
アメリカ出身のザ・カウント(フィリップ・シーモア・ホフマン)ら、
DJたちがロックの取締りをもくろむ政府の目を盗み、
24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局だった・・・・。

ロック&ポップの名曲をバックに、船長のビル・ナイをはじめ、
フィリップ・シーモア・ホフマン、ケネス・ブラナー、
ニック・フロストから、エマ・トンプソンまで個性派揃いが
繰り広げるコメディタッチの楽しい映画です。
そんな中で、ちょっと気になったのが、
DJのひとりマーク役だったトム・ウィズダム!
彼なかなかイケメンでした!

内容はないですが、音楽は楽しめる作品です。

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『パイレーツ・ロック』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
カッコ悪くて、カッコイイ!下品でクール!なロックな映画でした。
まあ、ラストのタイタニックはどうかと思いますが・・・(笑)
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by cinema-can | 2009-11-10 01:16 | cinema | Trackback(2) | Comments(2)