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ナイトミュージアム2
b0020911_23185618.jpg博物館の展示品が
夜な夜な動き出す
奇想天外な物語は、舞台を
スミソニアン博物館に移して、
パワーアップしています。
そして、やっぱり最後は
リンカーンなのねぇー・・・。


NYの自然史博物館の夜の警備員だった、ラリー(ベン・スティラー)は、
ビジネスで成功し、息子とも良好な生活をおくっていた。
しかし、NYの自然史博物館の展示物たちがスミソニアン博物館の
地下倉庫に送られることになり、魔法の石版も
移動されてしまったことから、ラリーに助けを求める電話が舞いこむ。
何と、世界征服を企むエジプト王ファラオが、歴史上の有名戦士たちを
率いて戦いを始めようとしているとのことだっだ・・・・。

前回は、息子との親子関係も軸になっていましたが、
今回はドラマ性はほとんどなく、ただのパロディ映画に
なっています。
ただ、スミソニアン博物館の展示物たちが動き出す様は
楽しいし、飛行機やロケットから絵画や写真まで動き出して
なかなか笑わせてくれました。
冒険好きな女性パイロットの
アメリア・イヤハート(エイミー・アダムス)は
キュートで可愛かったです。

映画「ナイトミュージアム2」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ラリーには、金持ちが似合わなかったです!
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by cinema-can | 2009-08-23 23:20 | cinema | Trackback(6) | Comments(4)
ココ・シャネル
b0020911_23273135.jpgシャネルの服とかバッグとかお高いモノは、
何も持っていないのですが、
昔彼女の伝記を読んでから
彼女の生き方は、ちょっと
凄いと思っていたので
これから、上映予定の作品を含め
シャネル3作は観たいと思っていました。
まずは、1作目往年の名女優
シャーリー・マクレーン版から・・・。

1954年のパリ。空白の15年を経てファッション界に戻った
ココ・シャネル(シャーリー・マクレーン)は、
ビジネス・パートナーのマルク・ボウシエ(マルコム・マクダウェル)の
反対を押し切り、新たなコレクションを発表する。
しかしコレクションは酷評を持って迎えられる。
この逆境に、彼女は自分の若かった時代を思い出すのだった・・・・。

なんといっても、やはりシャーリー・マクレーンの存在感は
素晴らしかったですが、若い頃のシャネルを演じた
スロバキア出身の女優、バルボラ・ボブローヴァが良かったです。
シャネルスーツの元となるジャージードレスや、
「シャネルNo.5」の開発など、ファッションに興味がある人には
楽しめるシーンもたくさんあります。
それにしても、ホントにヘビースモーカーだったのねぇー。

・私は流行をつくっているのではない。
 スタイルをつくっているの。
・美しさは女性の「武器」であり、装いは「知恵」であり、
 謙虚さは「エレガント」である。
・20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績。
彼女の語録は、カッコイイですよねー。

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映画「ココ・シャネル」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
来月は、オドレイ・トトゥ版「ココ・アヴァン・シャネル」が
上映されますが、来年上映予定のアナ・ムグラリス版の
「シャネル&ストラヴィンスキー」はどんな映画になるのか
ちょっと興味がありますねぇ〜。
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by cinema-can | 2009-08-16 23:33 | cinema | Trackback(5) | Comments(0)
ネットショップはじめました!!!
映画には、まったく関係ないんですが、
ハンドメイドのビーズ作品のネットショップをOPEN致しました!

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ビーズショップ ルナアスール←ここをチェック!

まだまだ商品は少ないですが、少しずつ頑張っていきたいと
思っています。
良かったらぜひ1度遊びにきてくださいね〜!

めざせ!「アンテプリマ」!!!!って・・・冗談ですよ〜!(笑)
とりあえず、1ヶ月に1個くらい売れてくれればいいかなぁー
と思っております。
どうかよろしくお願いします。m(_ _)m

※ご迷惑でしょうが、宣伝のため1ヶ月TOP記事に指定させていただきます。
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by cinema-can | 2009-08-15 23:32 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
G.I.ジョー
b0020911_145318.jpg世界制服を企てる
いかにもな悪役って、
久しぶりに観ましたよ!(笑)
単純明快なストーリーで
見終わった後、何も残りませんが
ノリノリなアクションで
テンポがいい娯楽作です。
まあ、たまにはこんなのも
いいんじゃないですかぁ〜!

世界征服をたくらむ悪の組織“コブラ”が各地で活動を活発化させていた。
彼らは、NATOによりガン細胞破壊のため作られた“ナノマイト”を
最強のウィルス兵器とするため盗みだしてしまう。
そんな彼らに立ち向かうため、世界中から集められた史上最強の
国際機密部隊G.I.ジョーが送り込まれる。
特殊なハイパースーツを身に付け、様々なガジェットを駆使して
コブラと激しいバトルを繰り広げる・・・・。

とにかく派手で迫力も満点のアクションでテンポも最高です。
パリのカーチェイスやエッフェル塔の倒壊シーンは見せ場です。
赤毛がチャーミングなスカーレット(レイチェル・ニコルズ)と
コブラ側セクシーヒロインのバロネス(シエナ・ミラー)の
女同士のアクションも結構すごいし、
ストーム・シャドー(イ・ビョンホン)と
スネークアイズ(レイ・パーク)の白と黒の忍者?対決も
見応えあります。
それにしてもイ・ビョンホン、また脱いでるし・・.(笑)
リアリティはまったくありませんが、
単純にアクションを楽しめる作品です。
続編がありありの感じのラストでした。

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G.I.ジョー←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
相変わらず東京と言ってるわりに、中国かどっかにしか見えない。
アジアってどこも同じじゃないですから・・・・。
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by cinema-can | 2009-08-12 01:08 | cinema | Trackback(9) | Comments(4)
宮廷画家ゴヤは見た
b0020911_22482862.jpg異端審問、フランス革命、
ナポレオンの侵攻と
激動の時代を
宮廷画家ゴヤの
目を通して興味深く
描かれた作品です。
異端審問によって
運命を狂わされた女性を
ナタリー・ポートマンが熱演。

18世紀末スペイン、ゴヤ(ステラン・スカルスガルド)は
国王カルロス4世(ランディ・クエイド)の宮廷画家に任命される一方、
権力や社会を批判する絵画も描いていた。
ある日、彼のモデルであるイネス(ナタリー・ポートマン)が、
ロレンソ神父(ハビエル・バルデム)が指揮する異端審問所に
とらわれてしまう。
そして彼女を救おうとしたゴヤが見たものとは・・・。

ゴヤの絵は、なんとなく見た事はありましたが、
それは宮廷画家としての作品で、それ以外にもかなり
ダークな作品を残していたんですね〜。
その二面性がなかなか面白かったです。
それにしても、ナタリー・ポートマンが異端審問の投獄から
出て来た姿が、あまりにもひどくてちょっとびっくりでした。
最初がきれいだっただけにきついです。

娘を助けるために、イネスの父親がロレンソ神父に仕掛ける罠も
結構すごいし、ロレンソ自身の変わり身や、
司祭のちょっと卑怯な言動も、激動の時代を生き抜くための
人間の狡猾さをよく現していました。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
異端審問って、やっぱりホントひどいよなぁ〜。
そんな歴史を考えると、キリスト教って・・・どうよ!って
やっぱり思ちゃうのよね・・・・。
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by cinema-can | 2009-08-09 22:50 | DVD | Trackback(5) | Comments(2)
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
b0020911_1425366.jpg賛否両論の評価がある
この作品ですが、
私的には、結構良かったです。
ケイト・ウィンスレットも
この間観た「愛を読むひと」より
なんか迫力がありました。
まあ、たしかに夫婦けんかの
シーンやラストは
ちょっときついですが・・・

高度成長期を迎えた50年代アメリカ、
郊外の新興住宅地"レボリューショナリー・ロード"にある美しい住宅で、
フランク(レオナルド・ディカプリオ)と
エイプリル(ケイト・ウィンスレット)は
二人の子どもに恵まれ、理想の夫婦に見える。
しかし、夫は退屈な仕事に疲れ果て、妻はそんな夫への愛を見失い、
喧嘩に明け暮れていた。
そこで、もう一度人生への情熱を取り戻すため、
パリへの移住を決意するのだが・・・。

エイプリルのように極端ではないにしろ、
自分の人生こんなはずじゃない!って思うことは
現代でも、誰にでもあることだと思うのです。
まあ、一般的になんとかそこを折り合いをつけて
生きているんじゃないかなぁ〜。
100%上手くいく人生なんてないわけだし・・・。
ちょっと子供ぽいトコがあるにしても
フランクにはそれが出来たが、エイプリルには出来ない。
自分達が特別だと思うことを捨てられないのだ。
まあ、もともと女優志望だったぐらいだからねぇ〜。
彼女のイラつきが、タバコを吸うシーンに
あらわれていて、観ていてつらい。
最後のけんかの翌日の朝食のシーンは印象的でした。

不動産屋のヘレン(キャシー・ベイツ)や、精神を病んでいる彼女の
息子(マイケル・シャノン)がなかなか良かったです。
精神を病んでいるはずの彼が、1番正直に確信をついてる感じでした。

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
DVDの未公開シーンの中に、エイプリルがフランクに
書いた最後の手紙があり、その中に「親愛なるフランクへ。
何があってもあなたが責任を感じる事はないのよ。
あなたを愛している。」みたいな事が書いてありました。
カットされたこのシーンがあれば、
もうちょっと救われる気がしたのは私だけでしょうか?
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by cinema-can | 2009-08-04 01:46 | DVD | Trackback(4) | Comments(2)