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ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢
b0020911_027267.jpgウォレスとグルミットの
シリーズは大好きなので、
やはり新作は見逃せません!
2008年のクリスマスに
イギリスでTV放映された
作品です。



奇想天外な発明品を作っては大騒動を巻き起こしてしまうウォレスと、
間抜けな主人を支える愛犬グルミット。
今回はパン屋を開店。しかし、ウォレスは街で出会ったかつてのCM女優に
恋をして仕事に熱が入らない。
その頃、街では次々にパン屋が教われるという事件が発生していた為
グルミットは、ウォレスの身を案じていたのだが・・・・。

今回は、パン屋です!だからベーカリー街なのね〜
いつも通り働いているのはグルミットばかりですが・・・(笑)
そして、今作のキャラクターは、元CM女優のパイエラと犬のフラフルス、
なかなかいい味だしてました。
グルミットにも恋の予感です!
映画のパロディもたくさん盛り込まれてます。
ラストは珍しくちょっときつかったけど、
割と面白かったです。

上映時間は29分なので、同時上映はデジタルリマスター版の「チーズホリデー」
「ペンギンに気を付けろ」「危機一髪」の新字幕・新吹替版です。

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ウォレスとグルミット 映画「ベーカリー街の悪夢」最新作←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
いつ観てもグルミットは可愛い!最高!
そして、やっぱり「ペンギンに気を付けろ」が一番好きだなぁ〜!
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by cinema-can | 2009-07-31 00:30 | cinema | Trackback(2) | Comments(2)
ノウイング
b0020911_045552.jpg前半の飛行機の墜落とか
地下鉄の事故とかは
かなり迫力があって怖いです。
ただねぇ〜、ラストは
ちょっと拍子抜け!って感じだし、
なんかいまいち切ないのに
感動できませんでした。


50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、
小学生のケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)が
たまたま受け取った封筒の中には
数字が羅列された用紙が入っていた。
彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、
その数列を解析していくうちに、
それが実際に起きてきた過去の惨事と
一致することに気づくのだが・・・・。

前半は、パニック映画としてかなり迫力があるし、
結構ハラハラするけど、ラストのオチがねぇ・・・
ちょっと残念な感じでした。
成長したルシンダは、何をしたかったのか
いまいちわかんなかったです。
子役の2人、ケイレブ、ルシンダ&アビーはすごく良かったです。

ノウイング←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ニコラス・ケイジも出演作品をもうちょっと考えても
いいんじゃないかなぁ〜
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by cinema-can | 2009-07-26 00:07 | cinema | Trackback(12) | Comments(4)
ハリー・ポッターと謎のプリンス
b0020911_024382.jpgシリーズもクライマックスが
近づき、ダークさも
増してきましたが、
今回は、「ホグワーツ青春白書」で
ちょっと和む感じも
ありました。
全体的にはがんばって
2時間半にまとめたなぁ〜って
感じでした。

ヴォルデモートの支配力が強大になっていくなか、
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)と
ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、
ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、
極めて重要な情報を握っているダンブルドアの旧友で
元同僚ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を
学校に迎え入れる・・・・。

冒頭のハリーが原作とちょっと違って、おやぁ〜!って
思いましたが、全体においては原作に近い感じでした。
ただ、残念なのはトム・リドルの両親の話が省かれたことかなぁ〜。
これがないと、指輪やロケットの意味がよくわからないと
思うんですけど・・・・。
主役3人組は、すっかり板についてきましたが、
不思議ちゃんのルーナ役の子もピッタリですよねー。
そうそうシリアス!マルフォイもがんばってましたよ〜。

さて、いよいよ次回は最終章。
死者てんこ盛りの2部作の最初はどこまでやるのかなぁ〜。

※最近落ち込み気味なので、
私にもフェリックス・ファリシス(幸運の液体)ください!
アモルテンシア(魅惑万能薬)は遠慮しときます・・・(笑)

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ハリー・ポッターと謎のプリンス←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
長かったハリーとのつきあいも、あと映画2作になりました。
早く続きが観たいけど、内容知ってるだけにつらいかなぁ〜。
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by cinema-can | 2009-07-21 00:27 | cinema | Trackback(23) | Comments(2)
「名もなき毒」宮部みゆき
b0020911_231079.jpg「誰か」で登場した
杉村三郎の一族が
新たな事件にかかわる物語です。
「毒」とは毒殺に使われる
薬等だけではなく
人間の中にもあり、
様々な事件とからみあっていく。

財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、
トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、
私立探偵・北見のもとを訪れる。
そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で
祖父を亡くしたという女子高生だった・・・。

まあ相変わらず、杉村一家は裕福過ぎて、
ちょっとリアリティがないですが、
なんといっても今回は、原田いずみというアルバイトの女性が怖い!
常に何かに怒っていて、自分の不幸は全て他に人のせいにする。
そして逆恨み!!!正直回りにいる人はたまらない。
ここまでひどくはないけど、結構こんな感じの人いるような気がする。
だから怖いのである。
あと、土壌汚染の話もかなり気になりました。
ただ、コンツェルン会長の義理父はちょっとりっぱ過ぎかな〜。
上に立つ人がこんな人ばかりなら、
こんな世の中ではないはずだけど・・・(笑)

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
これもシリーズ化するんでしょうねぇ〜。
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by cinema-can | 2009-07-19 23:23 | book | Trackback | Comments(0)
幸せの1ページ
b0020911_03165.jpg原作は「秘密の島のニム」という
児童書のようなので
ちょっとお子様向けな
感じでしたが、
「リトル・ミス・サンシャイン」の
名子役アビゲイル・ブレスリンちゃんと
ジョディ・フォスターの
演技力でなんとか
楽しめる作品になっています。


アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は、大人気の冒険小説家。
しかし、対人恐怖症で引きこもりだった。
新しい小説のネタ探しのため、南の島で暮らす海洋学者に
協力を求めるつもりでいたが、
彼の幼い娘・ニム(アビゲイル・ブレスリン)から、
物語のヒーロー宛のSOSのメールを受け取ってしまう。
独りぼっちのニムを救うため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、
南太平洋へと旅立つのだが・・・・。

ストーリーは、正直たいした事ないんですが、
ニム役のアビゲイルちゃんがすごく可愛かったです。
父親役がジェラルド・バトラーってのは意外でしたが
ほとんど目立ってませんでした。

南の島の映像は、それなりに美しいし
お子様と観るには、良い作品かも・・・。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
アビゲイルちゃんは、なかなか有望かも・・・
ダコタ・ファニングの次をいく感じですねぇ〜。
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by cinema-can | 2009-07-17 00:05 | DVD | Trackback(1) | Comments(2)
MW-ムウ-
b0020911_0444599.jpg最近、お気に入りの
玉木宏の初の悪役ってこと
だけで・・・おまけに
招待券を頂いたので
期待しないで観てきました!
手塚治虫の原作は未読なので
よくわかりませんが、
映画は、「禁断の問題作」って
ほどのものではありませんでした(~_~;)

16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は、
政府によって隠ぺいされるが、二人の少年が奇跡的に生き延びた。
その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(玉木宏)は、
冷酷な復讐を企み、神父となった賀来裕太郎(山田孝之)は
結城を阻止しようと苦悩する。
そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW」の情報を持った
女性記者(石田ゆり子)が2人の前にあらわれるのだが・・・・。

内容的に、かなり中途半端な感じでちょっとひどい。
もうちょっと人物描写を重視しないと、悪の本質が見えてこないし、
結城と賀来の関係性も弱い。
アクション的にも、冒頭のタイロケだけで、
ホントに必要なのかよくわからないです。
おじさん(石橋凌)走らせるのもちょっときついです!

まあ、テレビで観て充分な感じでした。
ただで(無料)観たからあんま文句言えないけど・・・(笑)

映画『MW』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♡

(ルナのひとりごと)
玉木くんの悪役は、悪くなかったけど、
彼には、やっぱり「のだめ」の千秋先輩の方が似合うよ〜!
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by cinema-can | 2009-07-12 00:47 | cinema | Trackback | Comments(2)
「いっちばん」畠中 恵
b0020911_1141342.jpg長崎屋の若だんな一太郎が
活躍する妖怪時代小説の
第7弾です。
このシリーズも短編の方が
好きなんですよねー。
なかなか面白かったです。

元気のない若だんなを、誰が一番喜ばす事が出来るのか
妖達の競い合いに、スリのお話が絡み合う「いっちばん」
長崎屋と近江商人の分家が品定め大会する「いっぷく」
天狗に誘拐されてしまった若だんなのドタバタ「天狗の使い魔」
和菓子職人の栄吉の修行先での「餡子は甘いか」
白塗り厚化粧のお雛ちゃんのその後「ひなのちよがみ」の
5作品が掲載されています。

妖達がオールキャストのドタバタ「いっちばん」が
しゃばけシリーズぽくて楽しいですが、
栄吉の修業先での苦悩や成長を描いた「餡子は甘いか」と
お雛ちゃんの意外な一面が見える「ひなのちよがみ」が
好きでした。


■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
まあ、マンネリしてるといえばそうですが、
このシリーズは、心が暖かくなるので止められないのよね〜。
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by cinema-can | 2009-07-10 01:15 | book | Trackback(1) | Comments(0)
「非正規レジスタンス」池袋ウエストゲートパーク〈8〉石田 衣良
b0020911_23245880.jpgこのシリーズも、もう8作目です。
今話題の非正規の雇用者や
シングルマザーが
テーマになっています。
最初の頃に比べると
ちょっと社会色というか
話題色が強くなってきた感じで
ちょっと重いけど、なんとなくさらっと読めてしまうのが
このシリーズの特徴ですよね。

「千川フォールアウト・マザー」、「池袋クリンナップス」、
「定年ブルドック」、「非正規レジスタンス」の4話です。
日雇い派遣で生計を立てざるを得ない、ネットカフェ難民の青年や
ギリギリの生活をしているシングル・マザーがいる反面、
大企業を牛耳る親を持つお坊ちゃん、お嬢ちゃんもいて
格差社会そのものって感じですね〜。

今回マコトのおかあさんが、なかなかいい味だしてます。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
いかにも、I.W.G.Pらしいーって作品も
読みたいんだけどね・・・(~_~;)
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by cinema-can | 2009-07-08 23:26 | book | Trackback | Comments(0)
ザ・フォール/落下の王国
b0020911_2394157.jpg本筋のストーリーは
ちょっとどうかなぁ〜って
感じでつまんないんですが、
ロイの作ったストーリーの
幻想的な映像は
なかなかきれいでした。
石岡瑛子さんの衣裳デザインも
美しかったです。


左腕を骨折して入院中の5歳の少女アレクサンドリア
(カティンカ・ウンタール)は、撮影中の事故で
重傷を負ったスタントマンの青年ロイ(リー・ペイス)と出会う。
しかし彼は恋人に裏切られ自暴自棄となり、自殺願望にとらわれていた。
ロイはアレクサンドリアにアレキサンダー大王の物語を聞かせ、
翌日も病室に来るようささやく。
再びアレクサンドリアがロイのもとを訪れると、
彼は総督と6人の男たちが織り成す壮大な叙事詩を語り始めるのだが・・・。

いろんな国でロケがあったみたいで、お話の中にはいろんな風景が
出てきて、なかなか幻想的でした。
お話自体がもう少し面白かったら良かったのにねぇ〜。
ラストもぐずぐずだったし、ちょっと残念です。
アレクサンドリア役の女の子は、素朴で可愛かったです。
ちょっとうるさかったけど・・・・。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
スタントマンのくせに、失恋くらいで自殺しなくても・・・
気弱過ぎでしょう・・・・(笑)
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by cinema-can | 2009-07-06 23:12 | DVD | Trackback | Comments(2)
それでも恋するバルセロナ
b0020911_02765.jpgウディ・アレンが
スペインのバルセロナを舞台に、
三角も四角関係もありの
恋愛を描いた
ロマンチック・コメディーです。
ウディ・アレンの演出のせいか
泥沼恋愛なのに、
なんかおしゃれでさらっと
しています。

バルセロナにバカンスに訪れたクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)と
ヴィッキー(レベッカ・ホール)は、
セクシーな画家フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)と知り合う。
(ノーカントリーの怖い人ですよね〜笑)
積極的なクリスティーナと、慎重派のヴィッキーは
共に彼に惹かれていくが・・・・。

ウディ・アレンの最近のお気に入りスカーレット・ヨハンソンは
とってもチャーミングだったけど、
やはり、フアンの元妻で激情型の天才画家マリア・エレーナ
(ペネロペ・クルス)が登場した途端、
なんか彼女にもっていかれた感じでした。
今回、かなりいっちゃってる役ですが
存在感は抜群でした。
ただなぁ〜、これでオスカーってのはどうかなぁー?
他にもいっぱいあるでしょうに・・・。

結局ひと夏のお祭りは、さらっと終焉を迎えるのですが
そこがまた、なかなかウディ・アレンぽいかも・・・。
やはり、このおじいちゃんは侮れない(笑)
スペインの観光も楽しめます。

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映画「それでも恋するバルセロナ」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ちょっとバルセロナに行きたくなってしまいますよ〜。
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by cinema-can | 2009-07-05 00:09 | cinema | Trackback(13) | Comments(0)