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センター・オブ・ジ・アース
b0020911_0104889.jpgたぶん、3Dで観ないと
半減なんでしょうが、
レンタルで、3Dがなかったので
しかたなく通常版で・・・。
ねずみちゃんのテーマパークの
アトラクションに乗る前に
一応観ておこうかなと
思ってレンタルしました。


兄の遺志を継いで地質学研究に打ち込むトレバー(ブレンダン・フレイザー)は
おいっ子のショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)を預かるが、
ぶっきらぼうで何ごとにも無関心なショーンに困り果ててしまう。
そんな2人は過去に取り付けたアイスランドの地震調査装置の異常を
確かめるため現地に向かうが、激しい落雷に襲われ、洞窟に避難する・・・。

えっと、お子様と観るには楽しめる作品だと思います。
不思議な地底世界は、きれいでした。
まあ、結構簡単に地底に行けちゃって、ちょっとだけハラハラさせて
帰って来るって感じでした。

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
まあ、3Dだともう少し楽しめるのかも・・・。
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by cinema-can | 2009-05-28 00:12 | DVD | Trackback | Comments(2)
つみきのいえ

つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]

東宝


アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞した作品です。
12分の短いドラマですが、DVDにはセリフのないバージョンと、
長澤まさみがナレーションが入ったバージョンがあります。
個人的には、セリフがない方が好きでした。

海面が、どんどん上がってくるので、上へ上へと建て増しを
してきた、つみきのような家に住むおじいさんの
家と家族の思い出の物語です。

もっと悲しいお話かと思っていましたが、
なんか、穏やかなほのぼのとした感じでした。
アニメも暖かいタッチで、良かったです。


■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
他の作品も観てみたくなりました。
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by cinema-can | 2009-05-24 23:24 | DVD | Trackback | Comments(0)
アウェイ・フロム・ハー 君を想う
b0020911_235924100.jpg認知症になってしまった妻が
自分の事を忘れて、
入院した施設で
同じ患者の一人を
好きになってしまったようだ。
そんな状態になったら、
人は、どう対応すれば
いいのだろうか・・・・。
そんな夫婦のお話が
ゆるやかに描かれた作品でした。

結婚して44年になるグラント(ゴードン・ピンセント)と
フィオーナ(ジュリー・クリスティ)の夫婦は、
浮気でフィオーナを苦しめた事もあったが、
今は仲睦まじく湖畔の家で暮らしていた。
しかしある日、フィオーナにアルツハイマー型認知症の症状が
現れ始め、彼女は自ら介護施設への入所を決めるのだが・・・・。

施設に入って1ヶ月は面会禁止っていうのが
なんとも言えないですね〜。
施設に早くなれるためにはしかたないんですが、
その期間に、すっかり忘れられてしまうなんて
なんか切ないですねー。
ホントは、解っているのに自分が浮気したことがあるので、
そのお返しをしているのではないかと
思わず疑ってしまうグラントの気持ちが悲しいです。
車椅子の男性オーブリーとその奥さんとの関係も
微妙で夫婦っていろいろなですよねー。

カナダの田舎の雪景色も美しかったです。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
オーブリーの奥さんの言った「悪い人生じゃなかったと思うのは
いつも男の方よ。」というセリフがなかなか印象的でした。
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by cinema-can | 2009-05-22 00:01 | DVD | Trackback(1) | Comments(4)
天使と悪魔
b0020911_232411.jpg原作は、こちらの方が先ですが、
映画では第2弾ってことに
なっているので、
ラングドンがまるで謎解きの
専門家のようになっていました。
そして、“24TWENTY FOUR”並みに
時間との戦いをしていました。
観ている方も、慌ただしくて
あっという間に終わってしまった。

宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、
ヴァチカンの呼び出しを受け、ローマへ旅立つ。
17世紀、ヴァチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、
今にも教皇候補の暗殺を計画しているという。
ラングドンは、反物資を奪われたジュネーブのセルン(素粒子研究所)の
科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)とともに
ガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが・・・・。

とにかく進行が早い!まあ、あの原作を2時間18分にまとめてる
わけですから、しかたないですけど・・・・。
せっかくなのでローマの教会とかをもう少し見せて
ほしかったです。
ストーリー的には、反物資と宗教の関係とか
カメルレンゴ(ユアン・マクレガー)の生い立ちとかは
バッサリカットされているので、ちょっと軽い感じに
なっていました。
でもね、ヴァチカンの図書館なんか凄かったし、
前作よりは面白かったですよ〜。
もしかしたら、トム・ハンクスのラングドンに
慣れたせいかもしれませんが・・・・(笑)

原作を読んでいない方が、楽しめる作品です。

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天使と悪魔←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
次期ローマ教皇を選ぶコンクラーベの司教たちが、入口の前で
ガンガンたばこを吸っている姿が、なんか印象的だったのですが、
ホントにあんな感じなのかなぁ〜!
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by cinema-can | 2009-05-17 23:27 | cinema | Trackback(25) | Comments(2)
ウォーロード/男たちの誓い
b0020911_044354.jpgジェット・リー、アンディ・ラウ、
金城武の共演となれば
観ないわけには・・・。
でも、思った以上に重くて
戦闘シーンもかなりリアルで
結構きつかったです。
あと、中国の歴史的知識が
あった方が、より理解できて
楽しめると思います。

19世紀の中国、太平天国の乱が勃発。
清の将軍パン(ジェット・リー)は、太平軍との戦いで1,600人の兵士を失い
行き倒れとなり、リィエン(シュー・ジンレイ)という女性に救われる。
街に出たパンは、ウーヤン(金城武)と出会い、
盗賊のリーダーのアルフ(アンディ・ラウ)が仕切る盗賊団に転がりこむ。
そこで、昨夜ともに過ごしたリィエンがアルフの妻と知る。
アルフとウーヤンは清軍に入り、3人は義兄弟の契りを結ぶことになるが・・・。

死んだふりして、一人だけ生き残るなんて、
大将のすることではない!んで、最初からちょっと
引いてしまいますが・・・・(お国柄の違いかなぁ〜)
義兄弟の契り“投名状”のための行為が、また残酷で
ちょっと引いてしまった!
戦闘シーンが生々しくて、結構きついですが
3人それぞれの信念や野望、生き方は考えさせられます。
清朝の大臣たちの嫌らしさや、不気味な南京の城主などは
ドラマに深みを与えて面白いです。
ラストは、ちょっと哀し過ぎです!

レッドクリフと比べると、エンターテーメント性のない地味な
作品ですが、なんか男ぽい骨太の作品でした。

映画「ウォーロード/男たちの誓い」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
あんなに切なく哀しいラストなのに、いきなりALFEE!
まあ、協賛とかいろいろあるのかもしれませんが、
日本版エンディングテーマソングとやらはやめてほしいものです。
正直ぶち壊しです!
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by cinema-can | 2009-05-13 00:45 | cinema | Trackback(4) | Comments(2)
GOEMON
b0020911_121129.jpg桃山時代と西洋の中世とアジア文化が
合体したような不思議な世界で、
ちょっと目がチカチカするような
派手な映像美でした。
ストーリーもかなり飛んでて
でも、それなりに面白かったです。
まあ随分と織田信長が
神聖化されてるから、
紀里谷監督は、信長ファンなのかも・・・

織田信長(中村橋之助)を暗殺した明智光秀が討伐され、
豊臣秀吉(奥田瑛二)が天下を取った時代。
世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。
そこに、超人的な身体能力を武器に金持ちから金品を盗み、
貧しき者に分け与える盗賊・石川五右衛門(江口洋介)が
すい星のごとく現れ、庶民を熱狂させる。
ある夜、五右衛門が盗み出した財宝の中に南蛮製の箱があり、
その中にはある重大な秘密が隠されていた・・・・。

前作「CASSHERN」は、映像は凄かったけど
意味わかんない映画でしたが、
それから比べると今回はずっと面白かったです。
五右衛門と霧隠才蔵(大沢たかお)の友情とか生き方の違いとか
なかなか良かったです。
才蔵のおめめがなぜか青いのよ〜〜〜!
でも、そういう映画だから・・・・
それもいいんじゃないと思わせるのですよー。

ただ、猿飛佐助(ゴリ)だけ浮いてる感じで
世界観にとけ込んでないのに、あのラスト!
まあ、やはりそこが紀里谷ワールドなのかも・・・。

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GOEMON←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
エンドロールに、いったい何回「紀里谷和明」の名前が
出てくるんだぁ!〜って思わず数えそうになってしまった!
結局数えきれなかったけど・・・(笑)
なんかそういうトコが、好きになれないのよねぇー
三谷幸喜だって、あそこまで名前出さないよねぇ。
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by cinema-can | 2009-05-06 01:05 | cinema | Trackback(16) | Comments(2)
グラン・トリノ
b0020911_0315372.jpg渋い!
シブくて、カッコイイ!
まるで、彼の生き様のようで
72年型のグラン・トリノが
それを象徴しているようで…。
派手なアクションも
高額なCGも有名な俳優も
起用することなく
これほど、心に迫る作品を
撮れるなんて・・・・
やはりイーストウッドは
すごいです!



妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人の
ウォルト(クリント・イーストウッド)は、フォードの工場を引退して以来
単調な生活を送っていた。
そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、
アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。
やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく・・・。

イーストウッドが演じるじい様が、頑固で口も悪いし、
平気で差別発言もするんだけど、なにか憎めない。
それは、彼が不器用だからなのだ。
(高倉健ではないですが・・・笑!)
出演者はイーストウッド以外、ほとんど知らない人ばかりですが
タオ役のビー・ヴァンや姉スー役のアーニー・ハーは、
良かったです。
それに牧師も良かったなぁ〜。

ラストのウォルトのするであろう行動は、なんとなく
想像できてしまいますが、それでも涙がとまりませんでした。

イーストウッドは、この作品を最後に俳優業を引退するらしいとの事で、
彼の姿をスクリーンで見る事ができないのは、
かなり淋しいけど、監督としてこれからも期待大です。

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映画『グラン・トリノ』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
タオには、まだまだグラン・トリノは似合わないけど、
それが似合う男になってほしいと願うウォルトの気持ちが見えて
また泣けました。
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by cinema-can | 2009-05-02 00:37 | cinema | Trackback(27) | Comments(12)