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スラムドッグ$ミリオネア
b0020911_23393311.jpgミリオネアのあのテーマ曲は、
世界共通だったのね〜。
それに、司会者の感じが
なんとなくミノさんに
似てるし・・・・
(まあ、あそこまで
底意地が悪くは
ないけど・・笑)
インドの格差を目にすると
日本の格差など可愛いモノだと
思えてしまいます。




インドのスラム街で育ったジャマール(デヴ・パテル)は、
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、最終問題まで
あと1問となっていた。最終問題は翌日、
しかし、スラムで育った奴が正解を知るはずがないと
不正を疑われ逮捕されてしまう。
ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。
警察の尋問によって、真実が明らかになっていく・・・・。

これは、純愛のストーリーですが、
インドの社会問題の作品でもあります。
とにかく、格差社会、宗教暴動、虐待、裏ビジネスと
悲惨な事てんこ盛りなのに、明るくて一途なんです。
たぶん、悪役ぽい兄の進んだ道が、一般的なのかもしれないと思いました。
しかし、警察のあの拷問はかなりひどいですよね〜。
あれが現実ならちょっと怖いです。

ラストに見せる兄の愛情が、切なく悲しかったです。
(やっぱり、兄弟なのねぇ〜涙)

映画『スラムドッグ$ミリオネア』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
やはり、閉じ込められたトイレから脱出する時、飛び込んだ肥だめで
彼は、運!を付けたに違いない!(笑)
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by cinema-can | 2009-04-30 23:41 | cinema | Trackback(12) | Comments(6)
レンブラントの夜警
b0020911_2182859.jpgピーター・グリーナウェイの
作品って結構好きなんですが、
なぜか、途中で
眠くなちゃうのよね〜。
あの独特のテンポが
どうも睡魔を誘うんですかねー(笑)
レンブラントの波乱な後年を
マーティン・フリーマンが熱演。


1641年のオランダ。アムステルダムで36歳の
レンブラント(マーティン・フリーマン)は、
画家としての成功と大いなる富を手にしていた。
妻(エヴァ・バーシッスル)は無事男の子を出産し、
彼の人生は順調に進むかに見えた。
だが、アムステルダム市警団から集団肖像画を依頼され、
渋々その仕事を引き受けたことで彼の運命は大きく変化する・・・・。

まるで舞台劇なような感じで、全体が絵画のような演出でした。
まあ、この説が本当かどうかは定かではありませんが、
売れっ子画家だったレンブラントが、「夜警」を描いた直後から、
転落していったのは事実のようです。

ただ、正直レンブラントの絵はあんまり好みでは
なかったりします・・・・(笑)

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
あんまり途中何度も寝てしまったので、よく覚えてないとこも
あったりします・・・・(笑)
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by cinema-can | 2009-04-24 02:19 | DVD | Trackback(1) | Comments(2)
レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-
b0020911_251773.jpgさてさて、「赤壁」いよいよ後編です。
これはねぇ〜、なんというか
ジョン・ウー版・赤壁って
感じでしょうか!
私的には、結構楽しめましたが
たぶん、三国志に精通してる方には
納得できないトコが
多いかもしれません。

西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。
孔明(金城武)の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、
曹操がもたらした疫病や食料不足ために戦意も尽きようとしていた。
そんな中、劉備軍は撤退を決める。
曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士を目の前にして、
司令官の周瑜(トニー・レオン)と残った孔明は
作戦を仕掛けようとしていた・・・・。

三国志は、もともと男の物語ですが、
今回のジョン・ウー版は女性が活躍します。
尚香(ヴィッキー・チャオ)や小喬(リン・チーリン)の
ストーリーはオリジナルで、賛否両論あるようですが
私的には楽しめました
特に、孫権の妹・尚香はなかなか良かったです。

運命を支配するのは風!
いよいよ決戦の時、赤壁が燃えさかるクライマックスの
戦闘シーンは迫力があって見応えがあると思います。
甘興(中村獅童)もなかなかがんばってました。
ストーリーの中心は、周瑜ですが
私は、孫権役のチャン・チェンが気に入ってしまいました。
彼なんかいいですよ〜。
もちろん、金城くんの風読みもステキでしたよ!
あいかわらず、エロおやじキャラの曹操ですが、
今回は、ちょっとだけいいトコも出てます。

まあ、ラストはあれでいいのか!と思わないでもないですが
これはこれでありなんでしょう。
楽しめたし、私的にはOKってことで・・・。

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レッドクリフ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
子馬の名前が萌萌(もんもん)!子供の名前が平安!って
小喬のセンスっていったい・・・・(爆!)
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by cinema-can | 2009-04-19 02:09 | cinema | Trackback(21) | Comments(6)
ウォッチメン
b0020911_0302613.jpgアメコミの実写化も
結構流行っているみたいですが、
この作品は全然知りませんでした。
う〜〜ん、なんか・・・
めちゃめちゃ難解です!
私的には、結構面白かったけど
人に薦める作品ではないかも・・・
それに163分は、結構長い!

ジョン・F・ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争など、
アメリカで起きた数々の事件を見守ってきたヒーローたち“ウォッチメン”。
しかし、ヒーローという名の活動は違法行為となり、
彼らもそれぞれに姿を変えていた。
1985年、ウォッチメンだった“コメディアン”が暗殺される事態が発生。
元仲間の“ロールシャッハ”(ジャッキー・アール・ヘイリー)は、
単独で調査を開始するのだが・・・・。

前半は特に、アメリカの歴史的知識がないと
かなりわかりにくいし、おもしろくないかもしれません。
でも、いろんな(ヘンテコな)ヒーローが出てくるし、
性格もかなり問題あるし、それなりに楽しめます。
“DR.マンハッタン”なんて凄過ぎです!
いったい何者なんだか・・・(笑)
それに、“ロールシャッハ”の素顔が思ったより
かなりショボくてちょっとガッカリ!(失礼m(_ _)m!)
でも、ラストは思った以上に深いし、考えさせられます。
ただなぁ〜、多少の犠牲を払っても・・・みたいな考え方は
いかにもアメリカぽくていやだなぁー。

評価が分かれる作品だと思います。

『ウォッチメン』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
まあ、悩めるヒーローはスパイダーマンや
バットマンでお腹いっぱいって感じで・・・。
ヒーローなんだから、ヤッターマンくらい
おバカでもいいのかなぁ〜なんて思ったりもしました。
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by cinema-can | 2009-04-15 00:33 | cinema | Trackback(6) | Comments(4)
ワルキューレ
b0020911_0532015.jpgヒトラーの最後は、歴史的に
もうわかっている事なんですが、
結構、緊迫感があって
ドキドキさせられました。
ほんの少しの偶然で
変わっていただろう未来を考えると、
やはり運命なんでしょうかねー。


第二次世界大戦下のドイツ。戦場で左目、右腕、左手の指二本を失った
将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、
祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。
やがて画期的な暗殺計画「ワルキューレ作戦」を立案し、
トレスコウ少将やオルブリヒト将軍などの同志と
準備を進めていくのだが・・・・。

ヒトラーにサインを求めに行くシーンや爆弾を設置するシーンなどは
かなりハラハラさせられました。
トム・クルーズのシュタウフェンベルク大佐は
実のところ、似ているのかどうか微妙ではありますが、
軍服姿は似合うし、さすがの貫禄!って感じの演技でした。

それにしても、ヒトラーって40回以上の暗殺計画を
乗り越えていたんですねー
(ある意味それがすごいですけど・・・・)
それに、これだけいろんな映画になるのもすごいかも・・・。

気になって調べたけど、シュタウフェンベルクの家族が
ちゃんと生きていて良かったです。

ワルキューレ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
とりあえず、ブログ復活です!
まあ、ボチボチやってますんで、よろしくお願いします。
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by cinema-can | 2009-04-14 00:54 | cinema | Trackback(2) | Comments(2)