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「ハリー・ポッターと死の秘宝」 J・K・ローリング/松岡佑子訳
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長かったハリーとの魔法の旅も、ようやく最終を迎えました。
これで、最後だと思うとなんか寂しいなぁ〜。
まあ、原作が発売されたのは、もう1年前だし、
ネットでかなりネタバレはされていたので、
大体の話は、知ってしまっていましたが、
やはり改めて最後まで読んでみると、なんか感慨深いです。

7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。
「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを
飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。
みんなが心配する中、3人は分霊箱探しのあてどない旅に・・・・。

さすがに、最終巻だけあって、あのダドリーが・・・(笑)
そして、ダンブルドアの意外な過去・・・、
でも何と言っても、明かされるネイプの秘められた思い(涙)
最初の頃からは考えられないネビルの活躍、
ラストの大規模な最終決戦!!!!
なかなか面白かったです。
ハリーファンとしては、まずまず満足の最終巻だったと
思います。
ただねぇ〜、やはりちょっと死人が多過ぎます。(~_~;)
何も殺さなくても・・・と思う人がいっぱいいます。

最終章は、ちょっとおまけぽいけど、子どもの名前に
全ての気持ちが込められているのかなぁ〜。

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さてさて、こんなケースまで買ってしまいましたよ〜。
いまさらながら、デカかった!重かったよーーー!
10年後、このケースがどこにあるか考えると
ちょっと怖いけど・・・・(笑)

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
最終巻は、2部作で映画化されるとの事!
早くみたいなぁ〜!
まあ、まずは「謎のプリンス」からですけど・・・。
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by cinema-can | 2008-07-31 23:50 | book | Trackback(2) | Comments(2)
ブログ通信簿
いつもお世話になっている京の昼寝〜♪
cyazさんとこで、楽しいそうな記事を見つけたので、
私も便乗させてもらっちゃいました!

ブログ通信簿サービスです。

で・・・・私の成績ですが・・・・・
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きゃあ〜!ブログ年齢ちょっと若いし、
(まあ、精神年齢が低いってことだろうけど・・・・笑)
思ったより良い成績じゃん!
やっぱり、気楽度だけ高い!(爆!)
お気楽な性格を見抜かれてるのかぁ〜。
最近の10件の記事が対象になっているようです。

映画監督目指してがんばりま〜〜〜す!
ありえないっ〜うの!!!(笑)

みなさまも久しぶりに通信簿をいかがですか!(^^;)
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by cinema-can | 2008-07-29 01:23 | その他 | Trackback(2) | Comments(6)
崖の上のポニョ
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♪ポーニョ、ポーニョ、ポニョ、さかなの子
青い海からやって〜きた!
ポーニョ、ポーニョ、ポニョ、ふくらんだ
まんまるおなかの女の子〜♪
実際の映画を観る前から、この主題歌が、
すっかり頭にはりついてしまいました!

海辺の小さな町の、崖の上に建つ一軒家で暮らす5歳の男の子・宗介は、
ジャムのビンに頭を突っ込んで、気絶している赤いさかなの子を助ける。
宗介はその子をポニョと名付け、交流を深めていくが、
やがてポニョは、宗介と一緒に生きたいと願うようになる・・・・。

たぶんね、ツッコミとか入れだしたら、キリがないので、
宗佑の母親、リサが言っていたように
不思議な事がいっぱいおこっているけど、
そんな時は、ちょっと落ち着いてお茶でも飲もう!って
いうくらいの気持ちで、楽しみましょう!
ストーリー自体は、単純だけど、その奥にかくされている
メッセージは、自分たちで考えろ!って感じです。

全て手描きの映像は、きれいだし、暖かみがあって
ちょっと懐かしい感じです。
半魚人のポニョは、鳥の手足だし・・・
魚のポニョは、金魚というより、人面魚だけど・・・(笑)
「ポニョ、宗介好き!」「ポニョ、人間になる〜〜!」って
めちゃくちゃ可愛いんだよねー。

まあ、深い事は考えずに、お子様と一緒に
素直に楽しんじゃえばよいのでは
ないかという作品でした。

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崖の上のポニョ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ポニョが海を走るシーンとか、おばあちゃんとか宮崎アニメの
お約束も満載です。
それにしても、宗介が母親のことを「リサ」、父親を「コウイチ」を
呼んでいるのにはわけがあるのかなぁ〜????
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by cinema-can | 2008-07-26 00:15 | cinema | Trackback(33) | Comments(6)
暑中お見舞い申し上げます!
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暑い日々が続きますが、みなさまもお身体を大切に。
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by cinema-can | 2008-07-23 01:18 | お知らせ | Trackback(1) | Comments(6)
ぐるりのこと
b0020911_0205222.jpg普通に淡々と生活していても、
生きていれば、いろんな事がおきる!
そんなカナオ(リリー・フランキー)と
翔子(木村多江)夫婦の
10年間の物語です。
法廷画家の描く現実的な絵と
翔子の描く植物の美しい日本画の
対比もなんかおもしろいです。

1993年、何事にも几帳面な性格の妻の翔子と、
どことなくのほほんな法廷画家の夫カナオは、
子どもを授かった幸せをかみしめていた。
しかし、せっかくの子どもを亡くしてしまい、
その悲しみから翔子の心は病んでいく・・・・。

最初の翔子の怖いくらいの几帳面ぶりと、
カナオのちょっとたよりないのほほんぶりは笑えますが、
子どもを失い、壊れていく翔子を淡々と見守るカナオは、
なんか意外に心が広く、優しい夫で暖かいです。
それと対比して描かれる法廷画家の裁判シーンは、
社会の荒廃ぶりを現しているようで怖い。
特に、加瀬亮の演じる犯人なんかすごいです!
(それでもボク、やってるし・・・・笑)
夫婦を取り巻く母親(倍賞美津子)や兄夫婦(寺島進・安藤玉恵)との
関わりも、時代の流れととも変化してなかなかおもしろいです。

なんとなく暖かい気持ちになれる夫婦再生の物語でした。
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ぐるりのこと←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
リリー・フランキーの裸のシーンがやたら多かったのと
会話の中に、たびたび飛び出すちょっと下品な下ネタはなんだかなぁ〜(笑)
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by cinema-can | 2008-07-17 00:24 | cinema | Trackback(6) | Comments(2)
題名のない子守唄
b0020911_23144214.jpg「ニューシネマ・パラダイス」で
有名なジュゼッペ・トルナトーレ監督が、
「マレーナ」以来6年ぶりに
手がけたサスペンス映画です。
全体的に暗いし、結構怖いです。
テア役の女の子は、可愛かったです。



舞台は北イタリア。
ウクライナからやってきたイレーナ(クセニア・ラパポルト)は、
なぜかある金細工工房の向かいのアパートに入居を決める。
しかも彼女は4歳の娘テアのいる工房の経営者夫妻の
家政婦に立候補し、その一家に深くかかわっていくのだった・・・・。

彼女はいったい何のために、テアの家族に近ずき、
何をしようとしているのか?
そして、彼女の過去におこったであろう恐ろしい事は
それとどう関係しているのか?などのミステリー感は満載です。
明らかになる真実が、想像を超えるもので、
ちょっと意外でしたが、ラストにちゃんと救いを残して
くれるので、胸が熱くなりました!


■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
目的の家政婦になるための、イレーナの手段を選ばないトコや
自己防衛本能に障害を抱えたテアを、鍛えるための
やり方なんかは、結構恐ろしいです!
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by cinema-can | 2008-07-13 23:15 | DVD | Trackback(4) | Comments(4)
スピード・レーサー
b0020911_23412353.jpg日本の40年前のアニメ
「マッハGoGoGo」の実写版です。
しかしまあ!ここまでがんばって
作ちゃうなんて・・・ホント
ウォシャウスキー兄弟は、
マッハGoのファンだったんでしょうねー。
派手派手なカラーの近未来で
ちょっと目がチカチカします。

子供の頃からカーレースに夢中だったスピード(エミール・ハーシュ)は、
レース事故で死んだ兄の遺志を継いでレーサーとなった。
やがて地元のレースでの優勝し、その才能に目をつけたローヤルトンから
スポンサーの申し出を受ける。
しかし、家族と共にレースに出ることを望み、これを断ると
ローヤルトンの態度が一変、すべてのレースは八百長で、
スピードは勝てないと言い放つ。
その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり・・・・。

実写版といっても、CGがすごいので、まるでアニメのようでした!
スピード感もすごいし、ポップで派手派手なカラーなので、
若干目が疲れる感もありますが、なんかワクワク感もあるので、
それなりに楽しめました。
スピードの恋人トリクシー役のクリスティーナ・リッチは
キュートで可愛かったです。
謎のレーサーXには「LOST」でブレイクしたマシュー・フォックス、
なかなかおいしい役どころです。
それに比べちょい悪役?の真田広之!ほとんど出てる意味が
ありません・・・。(最近よく外国映画で見かけますよね〜)

どうせなら、もっとレースシーンを観たかったかなぁ〜。
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スピード・レーサー←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
YouTubeで観れるの40年前の「マッハGoGoGo」の
オープニングテーマが、思いのほかスタイリッシュで
日本のアニメの凄さを感じました!
YouTube - 「マッハGoGoGo」
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by cinema-can | 2008-07-09 23:43 | cinema | Trackback(14) | Comments(4)
アズールとアスマール
アズールとアスマール




まるで、カラフルな絵本を観ているようなきれいな色彩のイラストです。
前作の「キリクと魔女」も良かったけど、この作品も
とてもステキでした。

アラビア人の乳母、ジェナヌに育てられたフランス王子のアズールと
ジェナヌの息子アスマール。
2人はまるでホントの兄弟のように育つが、
アズールの父は、そんな2人をよく思わず、アズールを寄宿学校に入れ、
ジェナヌとアスマールは城から追い出されてしまう。
数年後、成長したアズールは、ジェナヌの子守歌に歌われていた
「ジンの妖精」を探しに、海を渡る決意をする・・・・。

民族差別を大きく取り入れたストーリーで、
大人が観てもちょっと考えさせられる内容です。
日本のアニメとは違う独特の世界感で、
美しい自然やライオン・鳥などホントにきれいです。
シーン1つ1つが美しい絵画のようでした。

■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
フランスのアニメーション作家、ミッシェル・オズロの作品は
結構お気に入りです。
まだ観ていない「プリンス&プリンセス」も今度観てみよう!
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by cinema-can | 2008-07-07 23:46 | DVD | Trackback(2) | Comments(2)
西の魔女が死んだ
b0020911_1671881.jpg原作は100万部の
ロングセラーらしいのですが、
未読だったので、
内容はまったく知らずに観ました。
とてもとても素敵なお話で
すごく良かったです。
子供の頃の思いと、これからの生き方を
改めて考えさせられました。

中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は、登校拒否になり、
母親(りょう)の勧めで、田舎のおばあちゃん(サチ・パーカー)のもとで、
しばらく過ごすことになる。
日本に長年住むイギリス人のおばあちゃんは、魔女の血筋を引いて
いるらしいのだが、まいはおばあちゃんが大好きだった。
まいはおばあちゃんから魔女修行の手ほどきを受けることにするが
それは意外にも、早寝早起き、食事をしっかり摂り
規則正しい生活をするということだった。
そして何でも自分で決めなさいと言うのだった・・・・。
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シャーリー・マクレーンの娘・サチ・パーカーのおばあちゃんが
すご〜〜くステキでした。
日本語も素晴らしく上手い!
おばあちゃんのお家やお庭が、ほんとにきれいで
野に咲く花々や木々を揺らす風の音などの自然の美しさも
堪能できます。
ホントにこんな暮らしができたらいいなぁ〜って
思ちゃいますが・・・・たぶんとても難しいだろうなぁー。

母親から言われる「扱いにくい子!」というフレーズは、
私もこどもの頃、よく変わった子だかと言われてきたので、
なんかショックな感じもよくわかるし、
女の子同士のつきあいも、なかなか面倒な時期があるし、
たぶん女の子なら、誰もが通る道なのかもしれない。
そんな彼女に、両親もおばあちゃんもみんなやさしいし、
ちゃんとした大人で、ちょっとうらやましいです。

ラストのおばあちゃんの粋な計らいは、ホントにステキで
涙が止まりませんでした。
素直に感動させてもらいました。

女性には、お勧めの作品ですが、男性にはちょっと
ものたりないかもしれません。
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西の魔女が死んだ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
帰りに思わず、原作本を買いました。
魔女修行に励もうと思います!(笑)
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by cinema-can | 2008-07-06 16:14 | cinema | Trackback(10) | Comments(2)
奇跡のシンフォニー
b0020911_0151988.jpg奇跡というより
ここまでくると
もうファンタジーですよね
街中の音が全て
音楽となって聞こえる
天才少年を天才子役
フレディ・ハイモア君が
演じています!

孤児院で暮らすエヴァン(フレディ・ハイモア)には
豊かな音楽の才能が備わっていた。
ある晩、エヴァンは不思議な音に誘われ、ニューヨークへたどり着く。
そこでストリートミュージシャンを
仕切るウィザード(ロビン・ウィリアムズ)という男に拾われ、
路上で演奏することになる。
同じころ、離ればなれとなっていた両親も、それぞれの思いを胸に
ニューヨークへと赴いていた・・・・。

初めて手にしたギターを弦をたたくように、すごい演奏をしたり
ちょっと音階を教えてもらっただけで、いきなりパイプオルガンを
演奏したり、初めての作曲がNYフィルのコンサートで演奏されるとか
ちょっと笑えるくらいの天才ぶりでした。
父親役のジョナサン・リス=マイヤーズが結構いいなぁ〜って
思ったけど、実は彼自身が孤児院で育っていたというのは
ちょっと驚きでした。

ラストの演奏会のシーンは、想像できるストーリーなんだけど
幸せな気分にしてくれます。
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奇跡のシンフォニー←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
もの凄〜〜い天才なのに、ホントに素直でピュアなフレディ君が
素晴らしいです。
おとぎ話のような美しいファンタジーの世界でした!
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by cinema-can | 2008-07-03 00:20 | cinema | Trackback(8) | Comments(2)