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パンズ・ラビリンス
b0020911_2332412.jpg劇場で観たかった作品でしたが、
単館上映だったし、
時間が合わずに見逃してしまい
DVDになるのを待っていました。
まあ、ダーク・ファンタジーですから
かなり暗いし、なんと言っても
大尉が怖い!

スペイン内戦で父を亡くし、母親が生活のため、
独裁主義の恐ろしい大尉(セルジ・ロペス)と再婚し、
オフェリア(イバナ・バケロ)は、臨月の母親と
大尉のいる山奥の駐屯地にやってくる。
オフェリアは、この恐ろしい義父を好きにはなれない。
(なんせ、冒頭近くからゲリラと間違われた農民の親子を
惨殺するシーンがあるので・・・・ホント怖いよ〜)
そんな中、妖精?に誘われ、屋敷の近くに不思議な迷宮を見つける。
そこに迷宮の守護神パンが現われ、彼女は地底の王国の女王の
生まれ変わりかもしれないと告げられる。
しかし女王に戻るには、3つの危険な試練に
立ち向かわなければならないのだ・・・・。

ストーリーはファンタジーの王道なんですが、
それに現実世界の大尉とゲリラ達の争いが加わり、
オフェリアには、どこにも逃げ場がない。
それもいつ殺されるかわかないような状況なのだ。
だから危険だとわかっていても
ファンタジーの世界に行くしかないのである。
その世界の生き物も、みんな結構グロい!
でもその世界感は、美しくはないけど、
なんかとても面白いです。
巨木の根っこに居座る巨大なカエル、
母親を救う為のマンドラゴラ根、ドコでもドアのチョーク、
手のひらに目のある不気味な生き物!
どれも凄かったです。

ラストはなんかちょっと辛いけど、
あれはあれでハッピーエンドなのかなぁ〜。

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PAN'S LABYRINTH パンズ・ラビリンス←映画公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ラストに流れる大尉の召使いメルセデスの歌う歌詞のない子守唄が
妙に耳に残りました!
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by cinema-can | 2008-04-30 23:05 | DVD | Trackback(8) | Comments(6)
紀元前1万年
b0020911_0361489.jpg紀元前1万年って
いったいどんな時代なのか
あんまり想像できないんだけど・・・
予告編みたら、マンモスとか出てて、
なんか面白そうでしたが、
ストーリーは、
ちょっと思った感じとは
違っていました!

紀元前1万年、若者デレー(スティーヴン・ストレイト)は、
狩人の長になり、恋人エバレット(カミーラ・ベル)と
結婚することを夢見ていた。
しかし、突然部族が襲われ、恋人もつれ去られてしまう。
彼女を取り戻すため、デレーは彼らを追って
旅に出るのだったが・・・・。

前半のマンモス狩りや部落のようすなどは、
結構たのしめるのですが、
ストーリーは、ほとんどアポカリプトに近い感じです。
(あそこまで残酷ではないですけど・・・)
どうせなら、もっと恐竜ぽいのとかいっぱい出てくる方が
楽しかったかも・・・。
あの文明の国がなんかいまいちピンときませんでした!

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紀元前1万年←公式サイト


■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
最初の神様、3人はいったい何者ですか?
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by cinema-can | 2008-04-28 00:46 | cinema | Trackback(18) | Comments(0)
舞妓 Haaaan!!!
b0020911_0484386.jpg面白かったと言えば
面白かったけど、
正直ここまで
くだらないとは
おもいませんでした!(笑)

鬼塚公彦は平凡なサラリーマンだが、修学旅行で舞妓に出会って以来、
異常なほど熱狂的な舞妓ファンだ。
念願の京都支社に転勤が決ったが、なかなか舞妓と遊べない。
死に物狂いで仕事して、「一見さんお断り」を乗り越え、
やっとの思いでお茶屋デビュー!
だがそこでお茶屋常連の野球選手・内藤(堤真一)と
出会った公彦は、内藤に異常な競争心を燃やし・・・・。

クドカンの映画はきらいじゃないけど、
今回のは私にはいまひとつでした。
阿部サダヲと堤真一のテンションが高過ぎて
ちょっとついていけませんでした。
小出早織は舞妓らしかったです。

かなりお暇で、することがない時にでも
ご覧ください。

舞妓 Haaaan!!!←映画公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
実は、観たのは、1ヶ月以上前なので、
あまり覚えていなかったりして・・・(~_~;)
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by cinema-can | 2008-04-23 00:49 | DVD | Trackback | Comments(2)
スルース
b0020911_2353092.jpg登場人物は、2人だけ。
そして、全てが豪華な屋敷内での
出来事です。
まるで舞台劇のようですが
2人の心理戦が見ものです。
オリジナルは1972年の
「探偵スルース」で
こちらは未見ですが
今度ぜひ観てみたくなりました。

ロンドン郊外の豪邸に住む老作家ワイク(マイケル・ケイン)は、
彼の妻の愛人ティンドル(ジュード・ロウ)を屋敷へ呼び出す。
ティンドルは、奥さんとの離婚してほしいと切り出すが、
ワイクは意外な事を提案する。
それは、ワイクが所有する高価な宝石を
ティンドルに盗み出してほしいというものだった・・・。

ストーリーは、ここから二転三転し、男の意地とプライドが
新たなゲームを仕掛けて行く。
マイケル・ケインとジュード・ロウの演技は
素晴らしかったです。
綿密な策略を施し、若者を翻弄する老作家に対し、
大胆な変装で、老作家を追いつめる若者、
まさに男の意地と言った感じでしょうか。
あとハイテクで、オシャレなお屋敷も凄い!
ラストはちょっといまひとつでしたが
楽しめる作品でした。
今回のジュード・ロウは、なかなかイケてました!

ただ、登場人物は2人だけなので、
2人の会話が楽しめないと、ちょっと眠い作品かも・・・。


スルース←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
2人をここまで追い込んだ老作家の奥様は、
いったいどんなすごい!女性なんだろう・・・と
(あのオシャレなお屋敷も彼女の好みらしいし・・・・・)
想像力をかき立てられます!(笑)
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by cinema-can | 2008-04-20 23:57 | cinema | Trackback(2) | Comments(4)
幸せのレシピ
b0020911_0543019.jpg忙しくてDVDのUPを
すっかりサボってしまったので
このままスルーしょうかと
思いましたが・・・・
年頭の目標を4月で
反故するのもあまりに
なさけないので・・・・(笑)
とりあえず少しずつがんばりたいと思います!

マンハッタンの高級レストランの
料理長ケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、
仕事に対する情熱は強いが、完全主義者で優柔がきかない。
そんな時、姉を交通事故で失い、残された姪の
ゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。
ごたごたしてる中、仕事場では、ケイトには無断で
妙に陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が
新たに雇われていて、その状況にとまどうことに・・・・。

味に文句をつける客に、逆ギレするほどの完全主義者で
オーナーさえ、手がつけられない感じだったケイトが
ニックと出会い、ゾーイを育てるうちに
心が豊かになり、成長していくのがよくわかります。
まあ、いい男で女は変わるのよねぇ〜(^^;)
あと、美味しそうな料理がたくさん出てきますよ。

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幸せのレシピ←映画公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
時間ができれば、オリジナルの「マーサの幸せレシピ」も
ちょっと観てみたいなぁ〜。
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by cinema-can | 2008-04-20 00:57 | DVD | Trackback(2) | Comments(0)
王妃の紋章
b0020911_1301156.jpgオリンピックの開会式の
演出で話題のチャン・イーモウ監督の
どんだけぇ〜豪華絢爛な作品でした。
実は、試写会で観たのですが、
すっかりUPするのが
遅くなってしまいました。



10世紀唐時代の中国、王妃(コン・リー)は
継子である皇太子(リィウ・イエ)と不倫関係にあった。
王(チョウ・ユンファ)はそれを知ってか王妃に健康のためと
言いながら密かに薬の中に毒を盛っていた。
第二王子ジェイ(ジェイ・チョウ)は、それを知り
なんとか王妃を助けようとし、第三王子はなぜか不穏な動きをとる。
そんな中、王妃はある行動にでるのだが・・・。

金ピカな宮殿に豪勢な衣装の数々!
コン・リーはたしかに美しかったです。
しかし、あんなに胸を強調したドレスにしなくても・・・(笑)
前半の豪華な宮廷シーンから、後半は人・人・人の
戦闘シーンになります。
こちらも数に圧倒されます。
(どんだけ人殺すんだよ・・・って思いますが・・・)
印象的なのは、宮殿までに敷き詰められる黄色の菊の花!
すごいです!

とにかく豪華絢爛、派手派手なので、
まあ一見の価値はあるかも・・・・(笑)
中国結構お金もってるのねぇー、人のいっぱいいるしー。

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王妃の紋章←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
仕事忙しかったもんで、DVDの記事とかまたまた溜まってしまった・・・(~_~;)
いずれ・・・そのうちに・・・汗。
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by cinema-can | 2008-04-16 01:32 | cinema | Trackback(13) | Comments(0)
マイ・ブルーベリー・ナイツ
b0020911_2319520.jpgウォン・カーウァイ監督と
いえばどうしても香港映画の
イメージが強いので、
予告編を見た時は
ちょっと意外でした。
でも、音楽もすごく良さそうだったし
ノラ・ジョーンズの起用も
楽しみで観たかった作品でした。

恋人の心変わりで失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)は、
元カレの家の向かいにあるカフェに出入りするようになる。
オーナーのジェレミー(ジュード・ロウ)が焼くブルーベリー・パイを食べ、
彼の優しさに触れながらも、元カレを忘れられないエリザベスは、
彼に元カレの合鍵を預け、NYから旅に出る・・・。

全体的な流れがゆったりとして、音楽がとてもいい!。
映像も美しいし、ノラ・ジョーンズの演技も悪くないです。
ストーリー的には、失恋して旅に出る!なんていかにもだけど、
旅の途中で出会うアーニー(デイヴィット・ストラザーン)と
スー・リン(レイチェル・ワイズ)のストーリーや
レスリー(ナタリー・ポートマン)のストーリーは
ウォン・カーウァイらしさがでていて
それなりに楽しめました。

理由はないけど、いつも売れ残ってしまうブルーベリーパイ!
たしかにブルーベリーパイって、アメリカでは好まれそうな
感じは受けませんよね〜。
やはり、アップルとかクリームパイとかの方が受けそう〜。
私は、ちょっと酸味のありそうなブルーベリーパイ
結構好きかも・・・アイス添えで美味しそう!(笑)

ラストのキスシーンはとてもきれいでした!


マイ・ブルーベリー・ナイツ←公式サイト

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■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
1つの失恋から次の恋までにどのくらいの距離が必要なのだろう〜。
まあ、人それぞれの距離・時間があるのでしょうねー。
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by cinema-can | 2008-04-12 23:21 | cinema | Trackback(14) | Comments(4)
ペネロピ
b0020911_0275068.jpg予告編を見てから
なんかすご〜〜く可愛いし、
かなり好みだなぁーと思っていたので
どうしても観たかった作品です。
忙しかったので、
なかなか観にいけなくて
やっと観てきました!

裕福な名家のお嬢様として生まれながら
先祖がしでかした事件のせいで、魔女に呪いをかけられ
豚の鼻を持って生まれてしまったペネロピ。
呪いをとくには、結婚するしかないらしい・・・。
母親はなんとかお見合いで結婚させようとしますが
財産目当ての彼らは、ペネロピの姿を見ると
みんな逃げ出してしまう。
(逃げ方が派手すぎです・・・爆!)
そんな中、唯一逃げなかったマックスに心を動かされますが、
裏切られてしまい、ペネロピは家を飛び出すのですが・・・。

ペネロピのお部屋がすごく可愛かったです。
あと服もすごくおしゃれで可愛いの〜(⌒o⌒)
あんなに派手に逃げ出すほど、ペネロピはたしかに豚鼻だけど
ひどくないです!(笑)
クリスティーナ・リッチが可愛いせいかなぁ〜。

相手役のマックス(ジェームズ・マカヴォイ)が
結構イケメンでいいのよねぇ〜。
ナルニアの時は、メイクだったから気づかなかったけど
「つぐない」にも出演してるみたいだし、これからの期待大です!
あと記者役のピーター・ディンクレイジ、
見合い相手のエドワード・ヴァンダーマンは、
なかなか楽しませてくれました。
リース・ウィザースプーンもちょっと違った良さをみせてくれます。

ファンタジーで可愛いお話!
私はかなり好きでしたが、男性にはちょっと受けないかも・・・

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ペネロピ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ありのままの自分を愛するができたとき、奇跡はおこる!
現実もそうだったら・・・もっとステキなんだけどねぇーーーー(笑)
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by cinema-can | 2008-04-08 00:33 | cinema | Trackback(5) | Comments(2)