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ノーカントリー
b0020911_0192651.jpgなんか怖い!
不気味で怖いのだ!
音楽のない映像で
まるで感情を表さない
殺し屋シガー(バビエル・バンデム)が
ホントに怖いのだ!
あのへんな髪型も
笑えないくらい不気味でした。

狩りをしていたモス(ジョシュ・ブローリン)は、
死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見し、
やばいと感じながらも、その大金を持ち帰った。
まあ、アメリカン・ギャングスターでも言っていたけど
アメリカでは見つけた現金は、ネコババするのは当然って事
みたいなので・・・(笑)
しかしそのため、謎の殺し屋シガーに執拗に追われることになる。
事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、
2人の行方を追い始めるが・・・・。

あの高圧ボンベを改良したスタンガンで、
ドアの鍵穴も人も同じようにスポーン!スポーン!という音で
撃ち抜いていく様が、無表情でホント不気味なのだ!
おまけに、誰かれかまわず・・・って感じだし
一応ルールはあるらしいが・・・
(コインの裏表で死なずにすむ人もいたし・・・)

しかし、そのシガーを消すために雇われたウイリー・ハルソンが
あまりに情けなくて笑えました。
ラストはちょっと唐突で、えっ!って感じだったけど、
まあコーエン兄弟だからねー。
それもありなのかも・・・・。

ただ好きか嫌いかと問われると、あまり得意ではないかも・・(~_~;)


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■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
全てはバビエル・バンデムの名演技につきるかも。
アカデミー賞の助演男優賞もうなずけます!
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by cinema-can | 2008-03-29 00:21 | cinema | Trackback(5) | Comments(2)
魔法にかけられて
b0020911_021181.jpgシュレックでさんざん
パロられてきたので、
ここらで一発本家でも
やちゃいました!・・・って
感じでしょうか!
でも、楽しいかったです。
アニメの登場人物と実写の人物が
違和感ないトコもすごく良かったです。

おとぎの国アンダレーシアに暮らす、
心優しいプリンセス・ジゼル(エイミー・アダムス)は、
エドワード王子(ジェームズ・マースデン)と出会い
結婚式をするはずが、魔女(スーザン・サランドン)に騙されて
現代のニューヨークへ落とされてしまう。
大都会では浮きまくり、途方にくれたジゼルは、
バツイチ・子持ちの弁護士・ロバート(パトリック・デンプシー)に
なんとか助けられるが・・・。

都会には可愛い動物がいないので、ねずみ・ハト・ハエそして
最悪なゴキブリまで使いこなしてしまうプリンセスは、
ある意味すごいです!(虫はちょっと・・・・きつい(^^;)
それにカーテンや部屋マットで作ってしまうドレスは、
とっても可愛いです。
プリンセスの優雅なお姫様キャラは、まだしもエドワードの
王子キャラはかなり笑えます!
でもホントいい奴なのよねぇ〜(笑)

毒リンゴや真実の愛のキスなどディズニーの
プリンセスアニメのお約束もてんこ盛りです。
ただ、魔女がちょっと弱過ぎだったのと
ラストはあれでいいのかぁ〜って思うけど、
まあ、おとぎの国のお話ですからねーいいのかも・・・。


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■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
ニューヨークは、真実の愛など存在しない場所って言ちゃってるトコも
かなりキツいかも・・・・(笑)
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by cinema-can | 2008-03-21 00:21 | cinema | Trackback(21) | Comments(4)
ジャンパー
b0020911_0352438.jpg自由自在にどこへでも
行けるって!いいですよね〜〜〜。
世界の名所も見たい放題だし、
まあ、さすがに銀行の金庫室は
どうかと思うけど・・・
そんな能力があったら、
やっぱり人間ってやりたい放題に
なちゃうのかな〜(~_~;)

ごく普通の高校生デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は、
川で溺れそうになり、ジャンパーの能力に目覚める。
いままでの生活を捨て、単身ニューヨークへと旅立った彼は、
銀行の金庫室へと瞬間移動し、まんまと大金をせしめ、
世界中を飛び回り、豪華な生活を謳歌していた。
(まさに夢のような生活でしたよん〜。)
だが、ジャンパーを悪とみなし、彼らを抹殺しようとする組織パラディンの
ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)や、
同じジャンパーのグリフィン(ジェイミー・ベル)が現れ、
ジャンパーの宿命と秘密について知ることになるだが・・・。

なんとなく続編がありそうな感じで、ちょっとストーリーは
中途半端でしたが、ジャンパーの能力とパラディンの装置は
すごかったです。
アメリカらしい作品で、デートにはいいかも。
母親役のダイアン・レイン!なんか年とったなぁ〜って
感じてしまいました。

ジャンパーの能力は、5歳くらいで一応目覚めるらしい・・・?

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ジャンパー←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
最近仕事が立て込んでいるので、またまた更新が遅れがちです。
すみません〜〜〜〜m(_ _)m
のんびり、おつきあいくださいねぇー。
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by cinema-can | 2008-03-16 00:39 | cinema | Trackback(12) | Comments(4)
パリ、ジュテーム
b0020911_23453180.jpg18本の5分で綴られた
パリを舞台にした
ショートストーリーです。
18人の監督のそれぞれの
愛のストーリーが短い中に
ぎゅっと込められていて
なかなか面白かったです。


それぞれ味があって、良かったのですが
特に気にいったのは、監禁された娼婦役を練習する彼女を勘違いして
助けようとする出会いから始まる、盲目の学生トマと
女優志願のフランシーヌの話。

離婚話を切り出すはずが、いきなり妻から末期の病であることを
告げられ、妻に尽くすうちに妻に恋してしまい、
彼女が死んだあとも赤いコートの女を目で追ってしまう男の話。

オスカー・ワイルドの墓を見学するイギリスのカップルの話や
チュイルリー駅のホームの観光客と過激なカップルの話なども
おもしろかったです。

あちこちのパリの街角を観れる素敵な作品でした。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
駐車場の雑用係の黒人の男性は、あこがれていた女性が、
瀕死の時に、偶然手当をする救急隊員として現れたので、
思わず一緒にコーヒーを飲もうと誘ってしまう話は
せつなかったです。
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by cinema-can | 2008-03-06 23:50 | DVD | Trackback(7) | Comments(2)
ライラの冒険 黄金の羅針盤
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ちょっと期待しすぎたかなぁ〜。
やはり、ロード・オブ・ザ・リング並みの
ファンタジー大作に仕上げてくれていると
思っていたのですが・・・これはお子様向けかなぁー。
ラストが原作と違うので、思わずえっーーーっ!
これで終わり!なんで!!!!て
声をあげてしまいました!
う〜〜〜ん、あれでは次に繋がらないのでは?
2作目の初めに、原作のラストをやるつもりなのかなぁ〜。
結構ハードだと思うんだけど・・・。
まあ、次回作を見てみなければなんとも言えないけど・・・。


ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズは、
なかなか可愛いし、新人にしてはがんばっていたし、
ニコール・キッドマンのコールター夫人や
アスリエル卿のダニエル・クレイグ、
魔女セラフィナ・ペカーラのエヴァ・グリーン、
気球乗りリー・スコーズビーのサム・エリオットと
それぞれはまり役で、なかなか良かったです。

それにイオレクとクマの王との決闘シーンは
なかなか迫力があって見応えがありました。

ライラの冒険 黄金の羅針盤←公式サイト

「黄金の羅針盤」上 下巻←原作の感想

■お気に入り度 ♥♥♥

わたしのダイモンです(*^^*)トラつれて歩きたいなぁ〜(笑)
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(ルナのひとりごと)ネタバレあり
アスリエル卿とロジャーの絡むラストが、すっぱりカットされていたのが
どうしても納得できずにいる私です。
やはり子供が犠牲になるのは、お子様向けにはできないからかなぁ〜。
次回作には、もう一人の重要主人公ウィルが登場するはずなのに、
大丈夫なのかなぁ〜
もしかして、原作とはかなり違う展開になるのかなぁ????
まあ、全ては次回作を観てからということですよね〜。
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by cinema-can | 2008-03-05 00:29 | cinema | Trackback(21) | Comments(8)
潜水服は蝶の夢を見る
b0020911_0452762.jpg「ロックト・イン・シンドローム」って
恐ろしいですよね〜。
脳梗塞で全身が麻痺しているのに
意識はちゃんとあり、
人の話も聞こえる状態って・・・。
考えたでけですごくつらそうだ!
わずかに動く左目のまぶたの
まばたきだけで1冊の本を
仕上げるのは、ホントに気の遠くなる作業です。

ファッション誌「ELLE」の編集長だった
ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)は、
自由な人生を謳歌していたが、突然の脳梗塞で
左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまう。
意識はあるのに、言葉をしゃべることもできない彼に、
言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)は
まばたきでコミュニケーションを取る方法を教える・・・。

原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が
20万回のまばたきでつづった自伝小説です。
自分の動かない身体は潜水服を着た状態だが
記憶と想像力は、蝶のように自由に飛び回る。
彼自身のすごさもありますが、
(もともと愛人作って、3人の子供も奥さんにまかせきりだったし
普通なら、ちょっといやな奴だったかも・・・)
回りの人たちの努力や忍耐が素晴らしいです。

彼の左目の目線で描かれるカメラワークと
広がる自然をうつす映像の対比もなかなかおもしろいです。
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潜水服は蝶の夢を見る←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
病気にならなければ、彼が書くはずだったモンテ・クリスト伯の
現代女性版って、どんなお話だったのでしょうねぇ〜。
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by cinema-can | 2008-03-01 00:48 | cinema | Trackback(13) | Comments(6)