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ジェシー・ジェームズの暗殺
b0020911_0113012.jpgジェシー・ジェームズは、
アメリカでは、有名な
アウトローヒーローみたいなので、
いろんな映画があるようですが
私はあまりよく知りませんでした。
南北戦争後のアメリカの状況は
よくわかる映画でしたが、
2時間40分はちょっと長かったです!(~_~;)

1881年ジェシー(ブラッド・ピット)は兄のフランクと共に列車強盗を企てる。
夜の決行に集まった一団の中に、場違いな若者がいた。
一味の一人であるチャーリーの弟、ロバート・フォード(ケイシー・アフレック)だ。
彼はジェームズ兄弟を崇拝しており、仲間になりたいと訴え、
フランクには拒否されるが、ジェシーに気に入られ仲間に加わる。
しかし、仲間うちでは次第に裏切りや疑惑が充満していく・・・・。

ストーリーは、ジェシー・ジェームズの翳りとロバート・フォードの
憧れが失望と恐怖に変わっていく関係をじわじわと描いていく。
盛り上がりには若干かけるが、お互いの心理描写には
ハラハラさせられる部分も結構あります。
渋いブラピは、なかなか良かったです。

実在のジェシー・ジェームズは34歳で暗殺されたわけですから、
随分と濃い人生だったんですね〜。
そのときのロバート・フォードは20歳前後だから
その後はかなり過酷だったんですねー。

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ジェシー・ジェームズの暗殺←公式サイト

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(ルナのひとりごと)
兄のフランク・ジェームズは、その後裁判で無罪となり
長生きしたみたいです。
結構な犯罪者だと思うけど、アメリカらしいと言えばらしいかも・・・
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by cinema-can | 2008-01-30 00:14 | cinema | Trackback(3) | Comments(0)
シルク
b0020911_0143896.jpg映像は美しかったです!
女優陣もきれいです!
坂本龍一の音楽も悪くないです。
でも、ストーリーは・・・
いまいちつまんないです!!
ただ山形で撮影したらしいので、
一応日本だということは
わかる日本の映像でした!

19世紀フランス、青年エルヴェ(マイケル・ピット)は、
兵隊を辞め、製糸工場の経営に参加することになり、
愛しい女性エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と結婚するが、
蚕が病気にやられ、蚕卵を入手するため遥かに遠い日本へ
買い付けに行くことになる。
日本は幕末、エルヴェは雪に囲まれた村に案内され、
原十兵衛(役所広司)と謎の少女(芦名星)に出会い、
彼女にひかれていく・・・。

芦名星のセリフがまったくないせいか、
たしかに謎めいて幻想的なんだけど、
彼女の真意がまったくわからない!
そのせいか、ちょっとイラってしてしまいます。
それに、エルヴェのせいで殺された男の子は
可愛かったのに可哀想だったです。

キーラ・ナイトレイは、美しさのオーラ全開で
きれいだったし、なんといっても彼女の白ユリの庭園や
田園風景は、美しかったです。
あと、中谷美紀が結構おいしい役どころでした。


シルク←公式サイト

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(ルナのひとりごと)
シルクには関係ないけど、
ヒース・レジャーが22日にニューヨーク市内のアパートで
亡くなったとの事。
まだ若いし、才能がある俳優さんだっただけに残念です。
ご冥福をお祈りします。
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by cinema-can | 2008-01-24 00:14 | cinema | Trackback(24) | Comments(4)
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
b0020911_3342790.jpg今回のジョニーは
初の殺人鬼役、
そして初のミュージカル!
久々に待ちきれず
初日に鑑賞してきました。
ジョニー&ティムのコンビ作品は
やはり面白いです。
しかし・・・かなりグロイ場面も
ありです。(~_~;)

理髪師ベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)は、
妻と娘との幸せな日々を過ごしていたが、妻に横恋慕した
悪徳判事・ターピン(アラン・リックマン)によって無実の罪を着せられ、
投獄されてしまう。脱獄してロンドンのフリート街へ戻ってきた彼は、
スウィーニー・トッドと名を変え、風貌や内面もまるで別人となっていた。
すべては復讐を晴らすため、ミートパイの店を経営する、もと大家の
ミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)のもとを訪ねる。
彼女から、妻は毒をあおったと聞かされ、
娘はあろうことかターピンの養女となり軟禁されていた。
そして彼の復讐劇がはじまる・・・。

オープニングから、モノトーンに赤い血のイメージで
でもどこか古い絵本のようで、
ティム・バートンの世界感いっぱいです。
ジョニーとヘレナの歌もなかなか良かったし、
復讐に生きるグレーなジョニーに対して、彼に恋するヘレナの
想像がカラフルなカラーで現される対比も面白いです。
悪役のハリー・ポッターコンビ(スネイプ&ピーター)の
アラン・リックマン、ティモシー・スポールや
サシャ・バロン・コーエンもいい味だしてます。

あと、トビー役の男の子がとっても可愛いし歌うまいです。
それとトッドの娘・ジョアナを愛する
アンソニー(ジェイミー・キャンベル・バウアー)が
なかなかステキでした。

ただね、かなり血しぶきが飛び交いますし、グロイ場面も
多少ありますので、苦手な方にはつらいかも・・・。

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ミートパイはしばらく食べる気にはなれませんよ〜!(笑)
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by cinema-can | 2008-01-20 03:38 | cinema | Trackback(31) | Comments(2)
アース
b0020911_23445959.jpg地球−46億歳
今しか観れない地球の
映像です!って言われたら
まあ、観ないわけには
いかないですよね〜。
お子様500円ってことで、
映画館でのお子様苦手な
私としては、お子様の
少なそうな平日に観てきました!

さすがに、きれいな映像でやはり大きな画面で
観て良かったです。
まあそれぞれの動物や鳥達もすごいけど、
なんと言っても自然の映像がきれいでした。
北極とか砂漠とか海中のシーンはCGじゃないかと
思ってしまうほどの美しさでした。
やはり地球は美しい星なんだと思わせてくれる
素敵な映像でした。

お子様を意識してか、動物同士の残虐なシーンは
一歩手前でカットされているので、
まあ物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
それに、北極クマの親子、アヒルの親子、象の親子、
クジラの親子・・・と親子のシーンが多いのも特徴でした。

まあ、観ても損はない映像の美しさでした。
ただ、眠くなる人もいるかも・・・。

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Earth
アース
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■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
このまま温暖化が進むと、2030年には北極クマが絶滅してしまうなんて
言われたら、何かしなければと思うのですが・・・。

関係ないけど、クジラの顔って結構怖いのね〜(笑)
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by cinema-can | 2008-01-16 23:57 | cinema | Trackback(22) | Comments(6)
善き人のためのソナタ
b0020911_23424429.jpg映画館で観たかったのですが、
単館上映だったので、
どうしても時間があわず
観れなかった作品です。
1989年のベルリンの壁崩壊の
少し前まで東ドイツでは
こんな状態だったんだなぁ〜と
監視社会の恐ろしさを
感じました。

1984年、東西冷戦下の東ベルリンで、国家保安省(シュタージ)局員の
ヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが
反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。
ドライマンの自宅全体に、盗聴器が仕掛けられヴィースラーは
彼らの生活を盗聴しはじめる。
生活全てを盗聴されるなんて・・・めちゃめちゃ怖いですよー。
でも、国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーが、
最初はほとんど無表情な人間だったのに、
彼らの生活をかいま見るうちに、少しづつ感情にめざめていく。
その反面、クリスタは大臣に横恋慕され、追いつめられていき、
かなりハラハラさせられます。
ラストはちょっと感動でした!

ヴィースラーを演じたウルリッヒ・ミューエは、
自身も監視された過去を持つ東ドイツ出身の俳優さんだと
いうだけあって、さすがの演技でした。
多くの人が昨年のベストテンに選んでいるだけあって
地味だけどホントに良い作品だったと思います。


■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
日本でも自殺者が年々増えているのは、
危険なしるしかもしれません・・・・(=_=;)
発表されているだけ少しマシですが・・・。
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by cinema-can | 2008-01-15 23:44 | DVD | Trackback(7) | Comments(0)
アンフェア the movie
b0020911_23395178.jpgTVドラマは結構好きで
観ていたのですが、
映画館でわざわざ観るのもなぁ〜と
思ったので、DVDが出たら観ようと
思ってすっかり忘れていた作品です。
だから、ちょっといまさら・・・って
気もしたのですが・・・(^^;)



今回の雪平(篠原涼子)はもうほとんどダイ・ハードです。
テロリストに占拠された警察病院に、一人乗り込んでいきます。
(まあ、薫ちゃん(加藤雅也)も一緒だったけど・・・)
しかし、警察がホントにあんなにひどかったら、
日本はもうおしまい!って感じですけど・・・。
いつものメンバーに、江口洋介・椎名桔平・成宮寛貴等
豪華メンバーですが、加藤ローサなんて、すぐ殺されちゃうし
なんかいまひとつでした。

いつもながら美央ちゃんが、いい子すぎて
なんか可哀想なのよねー

[ アンフェア the movie ] OFFICIAL SITE←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
まあテレビで充分かな〜!
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by cinema-can | 2008-01-15 23:41 | DVD | Trackback | Comments(0)
ブラックブック
b0020911_23354598.jpg今年からDVDの記事も
UPしょうと思っていたのに、
早くも挫折しそうに
なっているので・・・・\(>_<)/
ここでがんばって
まとめて記事をUPです。
最初の作品は「ブラックブック」
映画館で見逃してしまった作品です。


舞台は1944年、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。
でも10年後のイスラエルから始まり、
彼女の回想シーンの話となります。
若く美しいユダヤ人歌手ラヘル(カリス・ファン・ハウテン)は、
逃亡中、何者かの裏切りによって両親や弟をナチスに殺されてしまう。
レジスタンスに救われた彼女は、名前をエリスと変え髪をブロンドに染めて、
スパイとしてドイツ将校ムンツェに近づくのだが・・・・。

カリス・ファン・ハウテンの身体をはった演技は凄いです。
戦争映画というより、彼女の波乱な半生の物語でした。
いったい誰が裏切り者なのかという、サスペンス性もあります。
「ブラックブック」とは、実在する日記帳だという事なので、
実際にこれに近い事は行われていたんだと思うと、
かなり悲惨だなぁ〜(~_~;)
それに、ラストでも戦争が続いている終わり方だったが
余計悲しいです。


■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
いい作品だとは思うのですが、やはり私は戦争系映画が
苦手なようです。
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by cinema-can | 2008-01-15 23:38 | DVD | Trackback(3) | Comments(0)
ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた
b0020911_0154152.jpg今年最初の劇場鑑賞作品は、
美味しそうだけど・・・・
めちゃめちゃ甘そうな
パイがいっぱいの
ウェイトレスです。
かなりカロリーが高そうな
カラフルなパイが次々出て来て
やっぱアメリカだよな〜って
思いました。(~_~;)

ジェンナ(ケリー・ラッセル)はパイ作りにかけては、
天才的な腕前を持つウェイトレスですが、夫アール(ジェレミー・シスト)は
嫉妬深くてどうしょうもないダメ男。
それで、なんとか夫から逃げようとしているのですが、
子どもを妊娠していることが判明し、不安な気持ちでいきおいにまかせ
産婦人科医のポマター(ネイサン・フィリオン)と
不倫関係になってしまうのですが・・・

このダメ夫と優柔不断の典型のようなM系主人公のシーンには、
ちょっとイラついてしまいますが、パイのレシピを考えながらつける
パイのネーミングはなかなか面白いです。
あと、勝ち組とは言えない同僚2人のウェイトレスや
気難しいダイナーの老オーナー(アンディ・グリフィス)は
いい味だしていました。
ホントに気難しい年寄りにも親切にする事は大事です!(^^;)
しかしまあ〜、母は強し!って終わり方はあまりにも単純でした。

ウェイトレスの制服はかわいいよ!

ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
映画には関係ないけど、来日したジョニー・デップに
一目お会いしたかった!
会えた方がうらやましい〜今日このごろです!
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by cinema-can | 2008-01-10 00:17 | cinema | Trackback(2) | Comments(2)
「神秘の短剣」上 下巻 フィリップ・プルマン
b0020911_23312975.jpg「黄金の羅針盤」に続く、
ライラの冒険の第2弾が
この「神秘の短剣」。
舞台は普段私たちが住んでいる世界に
近い世界と子供だけがいる世界。
そしてその間を、行き来することに
なります。
パラレルワールド感がますます強くなってきました。

さて、この2作目で物語のもう一人の重要人物ウイルが
登場します。
ウイルは、私達の世界に近い世界に住んでいる少年で、
ライラと出会い、不思議な短剣の宿主となります。
その短剣は、何でも切る事ができるし、
違う次元への窓を開くことができるすごい代物です。
ライラとウイルがどうなっていくのか?
ラストの3巻目が、すごく気になる巻です。

神秘の短剣〈上〉—ライラの冒険II
フィリップ プルマン / / 新潮社

神秘の短剣 (下) ライラの冒険II
フィリップ プルマン / / 新潮社


■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

ライラの冒険 黄金の羅針盤←映画公式サイト

(ルナのひとりごと)
ますますハマるライラの世界!
早く映画が観たいです!(*^^*)
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by cinema-can | 2008-01-07 23:37 | book | Trackback(1) | Comments(4)
今年もよろしくお願いします!
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新年あけましておめでとうございます!

また、新しい年がやってきましたね〜。
いつもマイペースの、のんびり更新におつきあいいただき
ありがとうございます。

今年も、劇場鑑賞の映画を中心に続けていきたいと思っています。
できれば、今年はDVD鑑賞の感想もUPしていこうと・・・・
(ホントに大丈夫か!・・・・・)
えっと!・・・たぶん!!・・・できるだけ!!!UPしていきたいと
思っています。(~_~;)
こんな私ですが、今年も懲りずにおつきあいくださいね〜。
今年もよろしくお願いします!

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by cinema-can | 2008-01-01 15:56 | お知らせ | Trackback | Comments(12)