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ドリームガールズ
b0020911_23543628.jpgミュージカル好きなので、
楽しみにしていた作品です。
全編に流れるR&Bを中心にした
歌はなかなか心地よかったです。
それに思った以上にみなさん歌が
すご〜くお上手で感動でした。



主人公は女性3人のボーカル・グループ「ドリームガールズ」
モデルのグループは、シュープリームスらしいです。
ビヨンセの演じるディーナがダイアナ・ロスなら、
ジェニファー・ハドソンの演じるエフィは
フローレンス・バラードみたいですが、
ジェニファー・ハドソン!ホントに歌うまいです!!
新人とは思えない演技と歌で、ストーリーを
盛り上げてくれました。

ビヨンセもなかなか素敵でした。
売れるにしたがって、だんだん美しくなってくるようすや
自信をつけて歌う感じは、すごく伝わってきました。
彼女の歌うディスコ風「ONE NIGHT ONLY」は耳に残って
カッコ良かったです。
ジェニファー・ハドソンの歌うバラード風の「ONE NIGHT ONLY」も
いいんだけど、その辺の対比もこの映画のおもしろさです。
ジェイミー・フォックスは、「Ray/レイ」で歌のうまさは実証済ですが
エディ・マーフィーが思った以上に歌うまくって、
ホントに芸達者な役者さんです!!

それにしても、黒人局だけで流されている曲は、
パックっても問題にもならないとか、金でレコード会社を
買収するとか・・・・ちょっとびっくりでした!!
ミュージカル好きには、お勧めの映画です。
でも、やっぱり本場の舞台も観てみたいなぁ〜。

ドリームガールズ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
バベルはまだ観ていないけど、やはりオスカーは
ジェニファー・ハドソンだろうなぁ〜!!
歌、上手過ぎですよ〜!!(~_~;) 
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by cinema-can | 2007-02-25 23:59 | cinema | Trackback(12) | Comments(6)
それでもボクはやってない
b0020911_2274286.jpg周防正行監督が、11年ぶりに
メガホンを取った本格的な
社会派ドラマで、日頃まったく
馴染みのない裁判というテーマです。
まあ、テレビや映画では裁判シーンって
結構観る事がありますが
実際の日本の裁判制度や裁判官、
警察・検事など驚く事がたくさんありました。

裁判官も思った以上に公明正大ではないし、
裁判での有罪率が99.9%というのは、ホントに驚きです。
本当に無罪でも、無罪になるとは限らない…って
ホントに恐ろしい事です!!
裁判員制度が導入される事も決定していますが、
それで少しは改善されるといいのですが・・・。

ただね、これが痴漢冤罪事件でなければ
もっと楽しめたかもしれません。
痴漢で1度でもいやな目に合った事がある人には、
つらいものがあります!!
実際の痴漢が、少額の保釈金で昼にはもう釈放されるなんて
そっちの方がショックです。
あれでは、再犯はへるわけがありません!!Y(`o´)Y
私も以前、被害者の少女と同じような事を刑事に言われました。
痴漢は現行犯でなければ、逮捕できないので
腕をつかむとか、確実な証拠が必要だと・・・・。
それはとてもとても勇気のいる事なのです。
だから、間違えたとしても彼女を責められない!
これがもし殺人とかなら、警察ももっとシビアに
調査するのでしょうが・・・・・なんだかなぁ〜。

周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
それでもワタシは痴漢をゆるしません!!
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by cinema-can | 2007-02-18 22:12 | cinema | Trackback(10) | Comments(0)
あるいは裏切りという名の犬
b0020911_18334130.jpgすでに、ロバート・デ・ニーロと
ジョージ・クルーニーで
ハリウッド版のリメイクが
決定されているらしいですが、
やはりフランス版のオリジナルは
どうしても観ておかねばと思いました。
ただね〜、地方だからか、公開は遅いし、
劇場は単館だしで、ようやく観れました!!

全体的に、渋い大人の映画でした。
久々にフランス映画らしい?映画を観たという感じです。
主人公の2人の刑事、レオ・ヴリンクス(ダニエル・オートゥイユ)と
ドニ・クラン(ジェラール・ドパルデュー)のおじさんコンビは
さすがだったし、脇役の方々も良かったです。
(ただレオの娘は、もう少し美人でも良かったかも・・・笑)

途中、ちょっとフランス映画特有のストーリーが
わかりにくいトコもありますが、
それもまたフランス映画らしくて、いいのかも。
ラストもなかなか粋な終わり方だったし、
私は、結構楽しめました。

『あるいは裏切りという名の犬』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
実話をもとにって事だったけど、いったいどこまでが
実話なんでしょうか?
まんま実話なら、ちょっと恐いなぁ〜。
ティティが、かわいそうだよ〜!!
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by cinema-can | 2007-02-12 18:36 | cinema | Trackback(8) | Comments(2)
どろろ
b0020911_058565.jpg原作を読んだのも、
テレビアニメが放映されたのも、
遠〜い!遠〜〜い昔の事なので、
父親の天下取りの犠牲に
体の48カ所を魔物に取られ1匹倒す事に、
体の一部が戻ってくると言う話しか
覚えていませんでした。
あと、最後の最後にどろろが女の子だったと
いうオチがあったいうのは、記憶にありました。

だから映画を観る前から、どろろの配役が柴咲コウなのが、
ちょっと納得できなかったんですが、やはり、映画を観て
これは絶対、子役にするべきだと改めて思いました。
彼女は、どうみても成人の女性なのに、
あのしゃべり方は、わざとらし過ぎて耳障りでした。

あと、乱世の日本の話ではなく、架空の国の物語になっていました。
そのせいかもしれませんが、あのヘンテコな城はどうなのかなぁ〜。
ハウルの城じゃないんだから……(笑)
それと世界に宣伝しょうってのに、あの安モノの魔物は、
ちょっといただけません!日本の技術力を疑われます!!
今度上映になる鬼太郎と、どっちがひどいか楽しみでは
ありますが…(笑)
ただねー、妻夫木くんが時々百鬼丸に見える瞬間がありましたよー。

醍醐景光や多宝丸との関係が、原作ではどうだったか、
どうしても気になって、帰りに原作本の文庫版を購入してしまいました。
やはり、手塚作品は最高です。

どろろ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
残り24体って、もしかして続編でも作るつもり〜?
まさかねぇ〜・・・・(笑)
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by cinema-can | 2007-02-08 01:11 | cinema | Trackback(13) | Comments(12)
「パプリカ」 筒井 康隆
b0020911_23371793.jpgアニメ映画にもなったし、
なんか久しぶりに、筒井 康隆を
読んでみたくなって
とりあえず読んでから
映画を観るか決めようと
思ったのですが、どうやら
映画はもうすぐ終ってしまいそうです。(笑)

精神医学研究所に勤める千葉敦子(相当の美人らしい!)は
ノーベル賞級の研究者で、サイコセラピスト。
だが、もうひとつの顔は、男たちの夢にダイヴする
夢探偵・パプリカなのだ。
同僚の天才科学者・時田が開発した、人格の破壊も可能なほど
強力な最新型精神治療テクノロジー「DCミニ」をめぐり、
研究所内部で争奪戦がおこり、現実と夢が交錯する、
不思議な世界に迷い込んでしまうのだが・・・・。

パプリカが、ちょっと笑ってしまうくらい
男性の理想の女性だったりするんですよね〜。
それに、ちょっとエロくて全編にオヤジの願望みたいな
ものが感じられます。(曝!)
後半のDCミニによって夢と現実の区別が曖昧になる
あたりからちょっとおもしろくなるけど、
まあ、何でもありなの!ってトコもかなりありました。

パプリカ
筒井 康隆 / / 新潮社

■お気に入り度 ♥♥♡


(ルナのひとりごと)
まあ、DVDが出たらレンタルしてみようかな〜!
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by cinema-can | 2007-02-05 23:41 | book | Trackback | Comments(2)
不都合な真実
b0020911_23564667.jpg映画を観たというよりも、
アル・ゴア元アメリカ副大統領の
温暖化問題に関する講議を
2時間近く聞いていたと
いった感じでした。
ただ、ある意味すご〜く
考えさせられる作品でした。


地球温暖化防止をテーマにしたドキュメンタリー映画です。
世界各国の名所から、雪がなくなって風景がまったく
変わってしまったようすや北極くまが氷山がなくなって
溺れてしまう事、グリーンランドの氷が解けて海面が上昇し
多くの都市が沈没してしまう事・・・・・。
恐ろしい現実が、次々と出て来ます。

ゴア氏自身の幼い息子が、交通事故に合い、
全ての物事の優先順位ががらりと変わってしまった事、
実家でずっとたばこを栽培していたのに、
年の離れたお姉さんが肺ガンで亡くなってから、
父親がたばこの栽培をやめた事など、彼自身の話も
結構考えさせられます。

ヨーロッパに比べたら、日本もまだまだ環境問題には未熟です。
京都議定書の約束も守れていないし・・・。
ただ、環境にまったく疎いアメリカと中国には
ホントに考えてほしいものです。
そして、私達一人一人も、もっと考えなければと
つくづく思いました。

:: 不都合な真実 ::←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
地球環境に疎いアメリカ人の中で、世界各国で公演しているって
すごいことです!!
もし彼が、あの疑惑のフロリダ州で大統領選に勝っていたら、
世界はもう少し変わっていたのかもしれませんね。
イラク戦争もなかったかも?・・・なぁ〜。
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by cinema-can | 2007-02-03 23:58 | cinema | Trackback(27) | Comments(2)
ディパーテッド
b0020911_17172071.jpg香港映画「インファナル・アフェア」
三部作をマーティン・スコセッシが
リメイクした作品です。
マット・デイモン、ディカプリオ、
ジャック・ニコルソンと
豪華な出演者も話題なんですが・・・。



私は、オリジナルが結構好きだったので、
なんだか違う映画を観たという感じでした。
ストーリーは、かなりオリジナルに近いのですが、
全体の雰囲気は、ハリウッド版ギャング映画って感じで
派手派手にたたみかけてきます。
ジャック・ニコルソンの迫力はやっぱりすごいです。
マーク・ウォルバーグのディグナム巡査部長という
口の相当悪いキャラもなかなかきいてるし、
まあ違う作品と思えば、これはこれであり?なのかも知れません。
ラストも違うし・・・・・。
ただ、哀愁感はあまり感じられません。

152分とかなり長い映画です。
私的には、トニー・レオンとアンディー・ラウの
繊細なオリジナルの方が好みでした。

ディパーテッド←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
アカデミー賞にノミネートされて、かなり有力みたいだけど、
リメイクで賞をとるってのは、どうなのかなぁ〜!!
まあ、スコセッシはアカデミー選考委員には、
いつも見放されてる感じだけどね〜・・・・(笑)
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by cinema-can | 2007-02-02 17:29 | cinema | Trackback(12) | Comments(10)