<   2007年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧
マリー・アントワネット
b0020911_23472782.jpgすご〜くキュートでチャーミングな
マリー・アントワネットを
(キルスティン・ダンスト)が
演じていて、ホントに可愛かったです。
ソフィア・コッポラならではの
アレンジもなかなか素敵でした。
ベルバラ好きな女の子なら
満足できる作品かも・・・・(笑)
b0020911_2348342.jpg

マリー・アントワネットと言えば、14歳でオーストリアから
フランスのルイ16世に嫁入りして、18歳で即位し、
贅沢三昧の生活の末に、フランス革命により処刑された
悲劇の王妃だということは、誰でも知っているけれど、
今回は、あまり歴史的な事は重要視せずに
ソフィア流、アイドル!マリー・アントワネットって感じで
一人の女性の人生として、描かれています。
嫁入りした先のバカげたしきたりや跡継ぎ問題などは、
なんだか「大奥」を彷佛させ、どこでも同じような事が
あるんだなぁ〜と思ってしまいました。

ベルサイユ宮殿やプチトリアノン宮での撮影はとても素敵だったし、
とにかく、ため息がでるような豪華な衣装や小物の数々、
そして、甘くて美味しそうなお菓子の数々は見事でした。
充分目の保養をさせていただきました。
ただ、男性にはちょっと物足りないかも・・・・。

マリー・アントワネット←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
あんなに甘そうなお菓子を、たくさん食べているのに
マリー・アントワネットって太っているイメージが
ないのよね〜。コルセットでバリバリ閉めてたのかなぁ〜(笑)
[PR]
by cinema-can | 2007-01-22 23:52 | cinema | Trackback(40) | Comments(16)
「ねこのばば」 畠中 恵
b0020911_2293222.jpg「しゃばけ」シリーズの第3弾です。
今回も、5作の短編集で、
お馴染みのメンバーに
於りんちゃんやお雛ちゃんなどの
新たな人物も加わって
楽しい物語になっています。

・茶巾たまご
いつも病弱な一太郎が、なぜか調子がすごくいい!、
それに長崎屋にも数々の幸運が起こっており、どうやら貧相で
役に立たない金次という下男を雇ってからであるが・・・・。
・花かんざし
外出した若旦那は、妖が見える迷子の子供・於りんと出会う。
しかし於りんは、「家に帰れば殺される」と言うのだ・・・・。
・ねこのばば
岡っ引きの親分から、広徳寺の境内の木に、沢山の小さな巾着が
結びつけられているという事件を聞いて興味を持った一太郎だが、
その後すぐに妖の猫又からも相談を受けるのだが・・・・。
・産土
長崎屋に来る前の、佐助の過去がちょっとだけあきらかに
なります。
・たまやたまや
一太郎は、幼なじみの菓子屋の息子栄吉の妹・お春が嫁ぐかもしれないと
聞かされ、相手の事を調べる為、二人の妖の手代の隙を見て
外出するのだが・・・・。

ねこばばするって、言葉があるけど、無くなった千両と猫又の
組み合わせなどがなかなかおもしろいです。
今作だけでも楽しめるのですが、やはりシリーズものですから、
前作を読んでおく事をお薦めします。
ねこのばば
畠中 恵 / / 新潮社
しゃばけ倶楽部←公式ページ

■お気に入り度 ♥♥♥♥
[PR]
by cinema-can | 2007-01-19 02:31 | book | Trackback | Comments(2)
鉄コン筋クリート
b0020911_2353542.jpgまるで、おもちゃ箱を
ひっくりかえしたような
カラフルで雑多な不思議な世界・宝町!
そこに住む親も家族もいない
2人の子供、シロとクロを中心に
刑事・やくざ・老人などが織りなす
ちょっと暴力的な大人のファンタジーです。

原作は、未読なのですが松本大洋の代表作で
ファンの方も多いようですが、原作ファンも納得な作品の
出来のようです。
観る者を圧倒させるような宝町の建物や町並み、
それに対して、時折りシロが見せる海や空の自然の映像が
とてもきれいでした。
シロの描く、なんともヘタウマな不思議な絵も
楽しくて好きでした。
けして、美しい作品ではないのですが、
おもしろかったし、なんかちょっと感動してしまいました。

主役の声優、二宮和也と蒼井優もなかなかでしたが、
伊勢谷友介・宮藤官九郎・田中泯・納谷六朗・岡田義徳・
本木雅弘と、ちょっと個性的な豪華な声優人でした。

映画「鉄コン筋クリート」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
シロの、自分はネジが足りない!でもその足りない分は
全部クロが持っているんだぁ〜!というセルフが
全てをあらわしているようでした。
私の足りないネジは、誰か持っていてくれるのかなぁ〜(笑)
[PR]
by cinema-can | 2007-01-12 00:02 | cinema | Trackback(13) | Comments(2)
こま撮りえいが こまねこ
映画館で、予告編を観てからすご〜〜く観たかった作品です。
それで、2007年の最初の作品に選びました。
人形をひとコマずつ動かす、気の遠くなるような
アニメーション手法で、とてもほんわかした作品です。
とにかく、可愛かったです。
5作の短編の作品で、全部で1時間ちょっとですが、
心が癒される時間でした。
b0020911_0144362.jpg

山の上のおうちに暮らすこまちゃんはものづくりが大好きなネコの女の子。
いつも自分の心に素直に、そして楽しく暮らしています。
★「はじめのいっぽ」
こまちゃんは、ストーリーを考え、絵コンテを描いて
登場するお人形や背景を作って、
コマ撮りをしようとするのですが・・・。
この人形が、またちょっと不細工で可愛い!!
★「カメラのれんしゅう」
お気に入りの8mmカメラで、野原を撮影するこまちゃん。
そこへ、幽霊がいたずらしようとするのですが・・・・。
この作品は、半立体のアニメーションです。
★「こまとラジボー」
壊れたラジオの修理に来たラジパパにつれられて、
こまちゃんの家にラジボーがやってきます。
ラジボーは機械いじりが大好きな男の子のネコです。
2人は、何やら作りはじめるのですが・・・
★「ラジボーのたかかい」
ラジボーは作った飛行機のラジコンを飛ばして
楽しんでいたのですが、そこへいたずら鳥があの手この手で
邪魔をはじめます・・・・。
これも半立体の作品です。
★「ほんとうのともだち」
ピクニックに出かけたこまちゃんは、雪男と遭遇し
大事にしていた人形をなくしてしまいます。
ところが、雪男が人形を届けてくれたので、
こまちゃんは友達になろうとするのですが、
雪男のホントの正体は・・・・。

興味がある方は、ぜひ公式サイトで可愛さを
みてくださいね〜。

こま撮りえいが こ ま ね こ←映画公式サイト
こ ま ね こ←こまねこ公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
セリフはほとんどないんだけど、全てニャアニャニャア〜で
伝わりました!!
[PR]
by cinema-can | 2007-01-08 00:17 | cinema | Trackback(2) | Comments(8)
A HAPPY NEW YEAR
明けまして、おめでとうございます。
b0020911_23172048.jpg

今年も、のんびりマイペースで更新していきたいと
思っております。
今年もこりずに、おつきあいくださいますよう
お願い致します。
[PR]
by cinema-can | 2007-01-02 23:21 | お知らせ | Trackback | Comments(4)