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花田少年史 幽霊と秘密のトンネル
b0020911_0104390.jpgたぶん、無料券がなければ
観ていなかった類いの
映画なんですが・・・・(笑)
一色まことのコミックの
実写映画化です。


須賀健太くんの演技力は素晴らしいですが、
篠原涼子ともたいまさこの迫力もなかなかのものでした!!
ただね〜、あんなガキはちょっと前の世代って感じだよなぁ〜。
(現在なら、かなり問題がありそうです!!・・・笑)
あと、ちょっと長過ぎるかなーーーー。

公式サイト→花田少年史

■お気に入り度 ♥♥
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by cinema-can | 2006-08-29 00:02 | cinema | Trackback(6) | Comments(0)
「誰か」−Somebody  宮部 みゆき
b0020911_23425853.jpgなんというか、この小説で
一番興味引いたのは、
暴走自転車!によるひき逃げ死亡事件が
おこってしまったという事かなぁ〜。
たしかに、猛スピードの自転車に
すぐ横を走られると、結構恐い!!

杉村三郎は、大財閥「今多コンツェルン」会長の妾腹の娘を妻に持つ
いわゆる「逆玉の輿」であるが、後継者ではなく広報室で
記者兼編集者として働いている。
ある日、義父である会長から依頼を受ける。
運転手・梶田が自転車に轢き逃げされて命を落とし、
残された二人の娘が父親の想い出を本にしたがっているので、
編集者として相談に乗ってやって欲しいというのだ。
姉妹に会うと、妹の梨子は犯人を見つけるきっかけにしたいと
いうのだが、姉の聡美は出版に反対しているようす・・・。
実は、聡美は幼い頃の“誘拐”事件と、父の死に対する疑念を
持っているのだった。
姉妹の相反する思いにゆらぎながら、
梶田の人生をたどる調査を始めた三郎だったが・・・・・。

最近、観た映画「ゆれる」は、兄弟の葛藤だったが、
こちらは姉妹の葛藤といった感じでしょうか!
あんまりミステリーって感じの作品ではありませんが、
宮部作品らしい人間模様は楽しめます。
ただ、たいした盛り上がりがなく、全体的に地味〜な感じの
ストーリーだったかなぁ〜。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとり言)
最近の宮部作品は、なんかいまひとつ・・・って感じかなぁ〜。
それにしても、京極先生の新作はいつ出るのでしょう!!
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by cinema-can | 2006-08-20 23:45 | book | Trackback | Comments(0)
スーパーマン リターンズ
b0020911_0412829.jpgやっぱり、スーパーマンは
ヒーローの中のヒーローです!!
正義の味方!なのですねぇ〜。
ブランドン・ラウスは、
ホントにスーパーマンに
ピッタリでした!!

クリストファー・リーブ亡き後、いろいろな候補があがっては
消えていったスーパーマンですが、
ブランドン・ラウスを得て、タイトルどおりリターンズです!!
やっぱりCGとか技術が進んでいるので、
飛び上がるシーンとか自然でスムーズになってますよね〜。
あと、さすがに今は電話ボックスでは
変身しませんから・・・・・(曝!)
そして、悪役にはやっぱりこの人!
オスカー俳優ケビン・スペイシー。
どこか抜けてる悪役ぶりが、やっぱりいい!

前作シリーズを見た事なくても、楽しめると思うけど
観ていた方が、数倍楽しめます!!

スーパーマン リターンズ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとり言)
ロイスの子供役の子、可愛かったなぁ〜!
次回は、あの子がどう展開するのかが楽しみです。
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by cinema-can | 2006-08-17 00:43 | cinema | Trackback(27) | Comments(8)
ゆれる
b0020911_044478.jpg人の心は、常に揺れ動いていて
ホントに古い吊り橋のようだ。
兄弟ならではの
プライドや見栄・憎しみや嫉妬、
そして、愛情!
微妙な心の演技が素晴らしかったです。

東京でカメラマンとして、それなりに成功をおさめた弟
猛(オダギリジョー)と田舎で父親の面倒をみながら
ガソリンスタンドを継ぎ、真面目で実直な兄
稔(香川照之)の兄弟は、最初心にいろんな事を
抱えながらも、表面上はうまくいっている。
しかし、智恵子(真木よう子)の落下事故から
2人の間の危うい関係が露見しだすのです。

2人の演技は、ホントに素晴らしかったです。
法廷のシーンや面会室のやりとりは、必見です。
あと、父(伊武雅刀)と父の弟(蟹江敬三 )の
微妙な関係もストーリーを深くしていて良かったです。

なんだか、悲しくて切ない気分になりましたが、
兄弟だからね〜。きっと再生すると信じたいです!!

ゆ れ る←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとり言)
小さい劇場だったので、満席でした!!
夏休み映画では、珍しい大人の映画だと思います。
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by cinema-can | 2006-08-12 00:46 | cinema | Trackback(22) | Comments(4)
「天使と悪魔」上・中・下 ダン・ブラウン  越前敏弥 訳
b0020911_0294117.jpg実は、こちらの方が
「ダ・ヴィンチ・コード」より
先きに書かれていたんですね。
だから、ロバート・ラングドン
主役の第1段なのかな〜。
今回の舞台は、ヴァチカンです。

ハーバード大学で宗教的象徴を専門とするロバート・ラングドンは、
スイスのセルン科学研究所長のコーラーから電話を受け、
科学者のレオナルド・ヴェトラ博士が、他殺体となって発見され、
死体の胸にある紋章の焼印についての説明を求められる。
その紋章は、今はもう歴史から消えたはずの
秘密結社"イルミナティ"のものだった。
ヴェトラ博士は、最近極秘のうちに世界初の大量反物質の生成に
成功しており、それが殺人者に盗まれ、
コンクラーベが行われているヴァチカンに持込まれたという。
ラングドンとヴェトラ博士の娘ヴィットリアは、
反物質を追って、ヴァチカンへ・・・。
その頃、ヴァチカンでは有力な教皇候補4人の行方が
分からなくなっており、"イルミナティ"を名乗る男から
謎の電話を受けていた・・・・・。

最近、話題になったヴァチカンのコンクラーベが、話の中心になっているので
コンクラーベの事がよくわかります。
それにしても、ヴァチカンの内部の事が詳細に描かれていて、
「ダ・ヴィンチ・コード」が話題になる前に
取材していたのでしょうね〜(笑)

 ローマの街を舞台に、めまぐるしくスピード感あふれる内容で、
観光ガイドもしてくれます。
設定やストーリー展開には、やや無理が感じられますが、
充分楽しめました。

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとり言)
フリ−メ−ソンは、誰でも知っているでしょうが、
イルミナティって組織は、初めて知りました!
宗教って、ホント奥が深すぎるなぁ〜〜〜!!
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by cinema-can | 2006-08-11 00:31 | book | Trackback(4) | Comments(2)
ハチミツとクローバー
b0020911_23224275.gif大人気らしい羽海野チカの
同名コミックを映画化した
青春ファンタジーって
感じでしょうか!!
全員が片思いという
ピュアな作品です。

美大の建築科の竹本(櫻井翔)は、真山(加瀬亮)や
陶芸科の山田(関めぐみ)達と花本先生(堺雅人)の研究室を
中心にして楽しく学生生活を送っている。
そんなある日、花本宅で開かれた飲み会で、
花本の姪、油絵科のはぐみ(蒼井優)に出会い、一瞬で恋に落ちてしまう!
しかし、彼女は海外から突然戻って来た彫刻科の先輩
森田(伊勢谷友介)にどうも心を動かされているようす・・・・。

今の時代にしては、ファンタジーと言えるくらい
ピュアな青春物語なのです!!
でも、ほのぼのとしたやさしい気持ちになれました。
劇中に出てくるはぐみの作品は、MAYA MAXXさんの
作らしいですが、すご〜く素敵でした。
スピッツの「魔法のコトバ」がかかった時は、
なんだかテレビドラマ「白線流し」を思い出してしまいました。

原作は読んだ事なかったけど、絵も可愛いし
今度是非読んでみたいと思いました。

映画『ハチミツとクローバー』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとり言)
私も、三流ですが美術系の学校の出身なので、
なんだか学生時代を思い出して、すご〜く懐かしい気分になりました。
あんなにのんびりと自由ではなくて、
どちらかと言うと課題の提出に追われる毎日でしたが・・(^^;)
でも、あの頃知り合った友人は、今でも大切な友達ばかりです。
みんなかなり個性は、強いですが・・・・(笑)
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by cinema-can | 2006-08-02 23:41 | cinema | Trackback(15) | Comments(10)