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カサノバ
b0020911_23472387.jpg実在した最も名高い
ヴェネチアのプレイボーイ!
ジャコモ・カサノバを
ヒース・レジャーが演じている
18世紀版ラブコメという
感じでしょうか!!

舞台は中世のヴェネチア、人妻から修道女まで、多くの女性達を
メロメロにするカサノバは、ヴァチカンから目をつけられ、
とりあえず、適当な娘と結婚する事に・・・・、
そんな時、男に屈せず剣まで操る急進的な女性
フランチェスカ(シエナ・ミラー)に出会ってしまい、
彼女の気を引きため、あれやこれやと詐欺師まがいの
ドタバタが始まり・・・しかも彼女にも秘密が・・・!

えっと、何故?ヒースがカサノバなのかな〜?って
思ってしまいますが、まあ〜それはおいといて・・・、
(単に私の好みではないだけですけど・・・・笑)
脇をかためる俳優人は、なかなかよかったです。
カサノバを捕らえようとする司教ブッチ(ジェレミーアイアンズ)
「ヴェニスの商人」でも良かったけど、
この人には、ヴェニスが似合うのかな〜!!
フランチェスカの母親(レナ・オリン)や
フランチェスカの婚約者(オリヴァー・プラット)など豪華です。
そしてカサノバの執事ルポが、なかなか良い味だしてました。

全体的は、軽〜い感じの娯楽作品ですが、
ラッセ・ハルストム流のハッピーエンドで、
幸せな気分になれました。
あと、ヴェニスの美しい映像と中世のゴージャスなコスチューム、
心地よい音楽は、充分楽しめます。

カサノバ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとり言)
やっぱり、1度はヴェニスに行ってみたいなぁ〜!!
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by cinema-can | 2006-06-28 23:49 | cinema | Trackback(7) | Comments(8)
DEATH NOTE デスノ−ト 前編
b0020911_18422124.gifコミックで言えば、
3〜4巻までくらいでしょうか?
この分だと、後編は
月(ライト)とL(エル)の
対決で終るのかな〜?
どうせなら、映画版オリジナルの
ラストでもおもしろいかも・・・。

実は、私はデスノ−トを知らなかったのですが、
昨年、ネットで知り合ったお友達に教えてもらって
読み始めたのがきっかけで、ちょっとはまってしまいました。
コミックは、現在11巻まで出ているのですが、
次の12巻で完結です。
ただ、7〜8巻くらいまでのライト(キラ)とLの対決までが
おもしろかったです。
(映画もその辺で終わりそうな予感ですが・・・?)

ストーリーは、死神のリューク(声/中村獅童)が
「名前を書かれた人間は死ぬ」というデスノ−トを
退屈しのぎに、人間界に落とすことから始まります。
そのノートを手にし夜神 月/キラ(藤原竜也)は、ノートを使って
世界中の犯罪者を次々に抹殺し、理想の世界を造ろうとします。
そこで、その不可解な事件を解決するべく、
世界的に有名な謎の名探偵L/竜崎(松山ケンイチ)が
登場し、ライトの家族・恋人、FBI捜査官などを巻き込んで、
2人の天才の頭脳戦が始まるのです。

まあ、全体的には原作のイメージを壊さないように
無難に仕上がっていました。
こういう映画はつっこんだら、キリがないし・・・(笑)
(原作をしらない人にも、同じように楽しめるかどうかは
ちょっと疑問ですが・・・・)
特に、L役の(松山ケンイチ)はすごい!!
背中をまるめた歩き方!爪をかむ仕種!お菓子に囲まれた部屋で
あのちょっといっちゃてる雰囲気!ホントにうまい!!
あとワタリ(藤村俊二)もピッタリ!
さて、後半は弥海砂/ミサミサ(戸田恵梨香)がどんな活躍を
してくれるか楽しみです。

DEATH NOTE -デスノート-←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとり言)
それにしても、コミックの原作者、新人・大場つぐみとは
何者なのでしょうね〜。
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by cinema-can | 2006-06-22 18:49 | cinema | Trackback(37) | Comments(7)
トリック 劇場版2
b0020911_11253232.jpgとにかく、笑いました。
ギャグのてんこもりです!!
劇場で、久々に笑い転げて
しまいました!!
(まあ、実際は他人の迷惑に
なるので転げられませんが・・・)

「トリック」は、もともと深夜にやっていたテレビドラマで、
日本科学技術大学の物理学者・上田次郎(阿部寛)と
自称・売れっ子マジシャンこと山田奈緒子(仲間由紀恵)の
かけあいを中心とした、笑えるミステリーです。

(以下ネタばれが含まれます!!)
今回のお相手は、巨大な岩を動したり、村をまるごと消したりする
霊能力者・筺神佐和子様(片平なぎさ)ってことで、
昔むかしの「スチュワーデス物語」のギャグから、
やはり崖かよ〜!!ってギャグまでやってくれます。
あと、ユートピアのよろしくね〜!!ってのは、
くどいほどやっていました!!
(テレビ観戦なら、みんなテレビの前でやってしまうかも・・・笑)

ご本人がやってしまう貞子のギャグから、
他局のワンピースまで・・・爆笑でした!!
とにかく、分かる人だけ分かってくれれば良いみたいな
トリックファン向けのギャグが満載でした。
たぶん、細かいトコ見逃しているので、
テレビで、ゆっくり見なおしたいです。

ただちょっと、今回はミステリー的な要素が弱いし、
相手役の筺神佐和子が、全然悪役ぽくないので、
なんかものたりない感はあります。
それに奈緒子のお母さん・山田里見(野際陽子)や
矢部刑事(生瀬勝久)との絡みがないのがさみしかったです。

おもしろくって、私はすご〜く楽しめたけど、
劇場版である必要はないかもしれません。
もともと深夜ドラマだったし・・・・。
一応完結編って事ですが、やっぱりもうちょっと観たいなぁ〜。
(まあ〜完結かも・・・ってことは続編もありかな〜。)

公式サイト→TRICK劇場版2

■お気に入り度 ♥♥♥♥

b0020911_11272254.jpg(ルナのひとり言)
ハコから出てきた、あの生き物?が
いったいなんだったのか?
すご〜く気になるんだけど・・・
DVDの特典映像とかで
わかるのかなぁ〜!!
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by cinema-can | 2006-06-15 11:34 | cinema | Trackback(18) | Comments(2)
嫌われ松子の一生
b0020911_2218572.jpgう〜〜ん、なんともすごい!!
小説とはまた違う
川尻松子の一生を
中島ワールドで、
お腹いっぱい過ぎる?くらい
堪能させてもらいました。

中谷美紀の身体をはった松子は、たしかにすごかったです。
あれでは、途中で辞めたくなるのもちょっと分かる気もします。
たぶん、彼女はすごく真面目タイプの女優さんなので、
中島ギャグについていくのは大変だったのでしょう!!

とにかく登場する俳優人も、すごい数でした。
松子の相手役だけでも、クドカン・劇団ひとり・武田真治・荒川良々・
伊勢谷友介と多種多様だし・・・・。
(武田真治や荒川良々なんて、出演時間5分くらいです!!)
こんな所に、あんな人が・・・みたいな場面もてんこもりです。
特に、テレビでの片平なぎさのサスペンスシーンは、爆笑ものです。
そんな中で、松子の甥役の瑛太と松子の親友・沢村めぐみ役の
黒沢あすかは、中島ワールドにマッチして
すごく楽しませてくれました。

ただ、小説を読んだ時も思ったのですが、
やはり松子の生き方には、あまり共感できないなぁ〜。
派手やかで、チープで遊び心溢れる映像と、
昭和の香りプンプンの楽しいミュージカルで、
中島哲也の世界を思いきり堪能できます!!。

公式サイト→goo 嫌われ松子の一生

原作の感想はこちらです→「嫌われ松子の一生」 山田 宗樹(著)

■お気に入り度 ♥♥♥

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(ルナのひとり言)
映画に出て来た磐井屋デパート
(福岡では有名な岩○屋)が
あんまり豪華!!で、
つい笑ってしまった!!(~_~;)
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by cinema-can | 2006-06-10 22:32 | cinema | Trackback(26) | Comments(2)
京劇、観てきました!!
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友人に誘われて、初めて京劇を観て来ました!!
「楊門女将−楊家の女将軍たち−」の女将集結編です。
独特の音楽と節回し、結構すごい歌声に艶やかな衣装〜、
なかなか不思議な世界で、よい経験でした。
主役の人は、その筋では有名な方みたいで、とてもきれいでしたよ〜。

↓興味のある方は、こちらをどうぞ!!
コンサート・舞台:楊門女将−楊家の女将軍たち−

さらば、わが愛/覇王別姫
京劇と言えば、やはりこの映画ですよね〜。
こちらもおすすめです!!
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by cinema-can | 2006-06-08 23:42 | その他 | Trackback(1) | Comments(0)
かもめ食堂
b0020911_23301449.jpgフィンランドのカモメは
みんなデブっているらしいです!!
いったい、何を食べて
いるのでしょう?(笑)
ミニシアタ−ですが、
まだまだ大入りでした。

フィンランドの首都ヘルシンキで、
小さな日本食レストラン「かもめ食堂」を経営するサチエ(小林聡美)を
中心に、ミドリ(片桐はいり)・マサコ(もたいまさこ)などの
個性派俳優と地元の人々が、のんびりゆったりとした交流を
繰り広げていきます。
すごいクライマックスはないけれど、
観終った後、ほのぼのとした幸せな気分になれます。

出てくる料理が、シンプルなんだけどすご〜〜く美味しそう!!
鮭の網焼き・肉じゃが・豚のしょうが焼き・トンカツ
鶏のからあげ・・・・そして梅と鮭とおかかのおにぎり!
おにぎりって、日本のソウルフードなんだから・・・って
言うシーンがあるけど、たしかに日本人でおにぎり嫌いな人って
めったにいない気がします。(笑)
あと、コーヒーとシナモンロール!
香りがただよってきそうでした!!

3人とも経済的余裕が、かなりあるようでちょっとうらやましいです!!
私も滞在日数を決めなくて良いような旅で
フィンランド行ってみたいなぁ〜。

お腹をすかしてこの映画を観ると、ちょっとつらいですよ〜。

かもめ食堂←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥♡

(ルナのひとり言)
あなたは、ガッチャマンのテーマ曲歌えますか?
「誰だ!誰だ!誰だ!〜空の彼方に踊る影〜!・・・・」ってヤツです!!
ガッチャマンの歌が歌える人に、悪い人はいないらしいです(~_~;)
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by cinema-can | 2006-06-04 23:33 | cinema | Trackback(16) | Comments(4)
アンジェラ
b0020911_2232795.jpg久しぶりのリュック・ベンソンの新作なのに、
評判は最悪で、劇場はガラガラ・・・。
なんかさみしいですよね〜。
全編がモノクロームで、
たんたんと流れていく感じ・・・
たしかに眠くなっても
仕方ないかも・・・・(´-`)

一旗あげようとアメリカからパリにやってきたものの、
借金にまみれて絶望の淵にいる男アンドレ(ジャメル・ドゥブーズ)、
万策尽きて、セーヌ川に身投げしようとした時、
隣に突然長身の美女(リー・ラスムッセン)が現われ、
先に川に飛び込んでしまう。
驚いたアンドレは、彼女を助けるため川に飛び込む。
不思議な長身の美女は、アンジェラと名乗り、
アンドレに何をしたいのか尋ね、手助けをしてやると
申し出るのです・・・・・。

身長180cmのモデル、リー・ラスムッセンと
ダサイを代表するような小男役のジャメル・ドゥブーズの
ファンタジーラブストーリーなんだけど、
なんかパンチが利いていない感じで、
たしかにあんまりおもしろいとは言えない・・・(~_~;)
ただ、モノクロの映像は美しいし、
リー・ラスムッセンのスタイルは、たしかに天使並みかも・・(笑)

天使で、モノクロと言えばやはりヴィム・ヴェンダースの
「ベルリン・天使の詩」を思い浮かべてしまいますが、
今回のアンジェラは、天使のくせにかなり凶暴でした!!(曝!)
ラストはいまいちだったかな〜。

映画「アンジェラ」 / ANGEL-A←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡
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by cinema-can | 2006-06-01 02:28 | cinema | Trackback(11) | Comments(8)