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ネバーランド
b0020911_18272543.gif劇作家ジェームズ・バリ
(ジョニー・デップ)と、
「ピーター・パン」のモデルとなった
デイヴィス一家の交流を描いた
心が温かくなるやさしい映画です。
このデイヴィス家の4兄弟が、
すごく良かったです。

私は、子供の頃少しでも早く大人になりたかった・・。
それは、たぶんカッコイイ大人の女にあこがれていたから。
子供時代は、どうしても女の子の方が成長が早いので、
気持的にも早く大人になるような気がします。
しかし、それとは違いデイヴィス家の三男ピーターは、
父親の死がきっかけで、子供らしいすなおな気持ちを表せない。
それに対してバリは、やさしく子供の頃しか味わえない楽しさを教えます。

バリは、少年の心を持ち合わせているけれど、
けして大人になれない子供ではないと思いました。
子供と遊んでもらって・・・っていうセルフに対して、
「遊んでもらってるのは、僕のほうです。」というのは、
やっぱりちゃんとした大人のセリフです。
それに、自分の言動が現実主義の妻を傷つけていることも理解してるし、
そのことで、彼もまた傷ついているから。
一緒に楽しめるタイプの奥さんなら良かったんでしょうけど。
(まあ、それがデイヴィス家のシルヴィアだったんでしょうけど・・)

舞台「ピーター・パン」が出来上がるまでの過程も
とても楽しかったです。
やっぱり初舞台から、ピーター・パン役は女の役者さんだったのね〜。
でも、あの緑の衣装ではなかったから、あれはきっとディズニーの映画の
後から変わったのかな?

ジョニー・デップファンの私としては、大変満足な映画でした。
4兄弟の長男役の子もすごく良かったし、末っ子はとってもかわいかった。
母親シルヴィア役のケイト・ウィンスレットもなかなか良かったです。

..:: ネバーランド ::..←公式サイト

b0020911_18281066.jpg(ルナのひとり言)
三男ピーター(フレディ・ハイモア)の
子は、次のデップの映画
「チョコレート工場の秘密」にも
出てるらしい!!
気に入られちゃったのね〜。
こっちも早く観たいなぁ〜。

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥
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by cinema-can | 2005-01-28 18:32 | cinema | Trackback(16) | Comments(12)
オーシャンズ12
b0020911_185545.gif前作「オーシャンズ11」と
同じスタッフ&キャストに、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ・
ヴァンサン・カッセルらを加えた
豪華共演のハリウッドのお祭り映画です。
そうです、これはお祭り映画なんですから、
いろんな事を期待しては、いけません!!

評判は、あまりよろしくないようですが、娯楽作品として観れば、楽しめますよ〜。
おまけ?で、ブルース・ウィリスもでてるし、
反則っぽいトリックも、ご都合主義も、う〜〜んなんだかって思うし、
ジュリア・ロバーツは、あの扱いでいいのか!〜って気もしたけど、
私は、まあ全体として楽しめたからいいかな〜って感じです。

ジョージ・クルーニーが自分はいくつに見えるか?〜って
質問してまわるトコには、爆笑してしまいました。
たしかに、ブラピと2つ違いには見えないですよね。
今回、オーシャンズが、ホントに盗みたかったものは、
ただいま、オーラ全開のキャサリン・ゼタ=ジョーンズだったのかも・・・。

オーシャンズ12←公式サイト

(ルナのひとり言)
オーシャンズ13は、日本が舞台って噂もあるようですが、
日本だと盗む物は何だろうなぁ〜。結構楽しみかも・・・

■お気に入り度 ♥♥♥
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by cinema-can | 2005-01-25 18:57 | cinema | Trackback(10) | Comments(10)
「アラバット2」 クライヴ バーカー (著)/ 池 央耿 (翻訳)
b0020911_2311210.gif最近は、この手の大きくて重たい本は
図書館を利用しています。
(大きくて重たい本は、
ハリポタだけで充分!!なので・・)
アラバットシリーズは、全4巻らしいの
ですが、今回はその2巻目です。
あまり人気がないのか、思ったより
ずっと早く借りられました。

まずはなんといっても、著者本人が描いている油絵調の挿し絵が
すごく楽しいんです。絵本のようで異世界気分にひたれること請け合いです。

1巻目では、ミネソタの退屈な町チキンタウンから、
ひとつの時間にひとつの島を持つ異世界アラバットへ、
入り込んだ主人公のキャンディでしたが、
この巻ではさらにアラバット世界の深部へと進んでいきます。
新しい友、新たなる敵!そしてキャンディとアラバットの繋がりの1つが
解きあかされます。また、夜を支配する闇の王キャリオンとの対決も・・
ファンタジーとして、充分楽しめる内容です。
次号が楽しみです。

Amazon.co.jp: 本: アバラット (2)

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとり言)
ディズニーの映画化決定!の話は、どうなったのかな〜?
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by cinema-can | 2005-01-18 23:14 | book | Trackback | Comments(2)
アンナとロッテ
b0020911_23205578.gif子供の頃、読んだケストナーの
児童文学に「2人のロッテ」と
いう双児が出てくるお話が
ありましたが、まあそこから
とったわけではないんでしょうが、
(原作はあるようなので・・・)
アンナとロッテという双児の
女の一生の物語です。

人生には、自分の力だけでは、どうにもならない運命の岐路が
あるんだなぁ〜とつくづく感じさせられました。
両親が亡くなってしまって、アンナはドイツの貧しい農家へ、
そして、たまたま病弱だった為ロッテは、オランダの裕福な家庭へ
それぞれ引き取られていくのだけれど、
ここで2人の人生には、大きな開きができてしまいます。

ロッテの人生に比べて、アンナの人生はかなり過酷で
なんかせつないです。
アンナがロッテの婚約者の写真を見て言った「ユダヤ人かと思った!」と
いう一言や、ロッテがカフェにハンドバックを忘れたことなど、
なんでもなさそうな事が、その後の人生を一転させてしまう所が、
なんだかすごく恐いです。
ラストはちょっと感動させられました。

アンナとロッテ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥
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by cinema-can | 2005-01-13 23:25 | cinema | Trackback(3) | Comments(0)
レディ・ジョ−カ−
b0020911_23222594.gifお正月に、久しぶりに会った弟に
鑑賞券ををもらったので、
観て来ました。
高村薫の原作を読んだのは、
もう随分前なので、あまり内容は
覚えていなかったのだけど、
原作とはちょっと違うんじゃないかな〜。

ストーリーは、日本を代表するビール会社の社長が、
レディ・ジョ−カ−と名乗る犯人に誘拐され、
会社の信用を人質に20億円の要求されるわけですが、
う〜〜〜ん、なんか犯人のホントの目的が、
いまいちちゃんと見えてこないんですよね。
なんか中途半端な感じでした。
これだけ、豪華な俳優陣を使って、それぞれの演技も
それなりにすごいんだろうけど、何かピントが
ずれていて、残念な気がしました。
斉藤千晃の演技は、こわいくらいでした。

それにしても、映画館でこれだけ年齢層の高いお客さんが集まった
映画は久しぶりに観ました。(笑)

レディ・ジョーカー←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥
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by cinema-can | 2005-01-10 23:25 | cinema | Trackback(1) | Comments(0)
「ハウルの動く城」展
b0020911_17543023.jpg
友人のお子様を伴って、デパートの催し
「ハウルの動く城」展を見て来ました。
左の写真は、入り口を飾る動く城ですが、
これは、結構良く出来ていました。
下の写真は、会場の一部ですが、マネキンとかは
まあ、デパートの催しって感じの出来です。
でも、子供達には楽しめると思います。
b0020911_1755723.jpg

でも、私が1番気を引かれたのは、会場の隅にひっそり飾られていた、
パッチワークキルトで作られた、下の作品です。
とても精巧で色もきれい!!すごいなぁ〜って思いました。
誰が作ったのでしょう!!解説は何もありませんでした。
b0020911_17553481.jpg

ハウルの動く城←公式サイト
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by cinema-can | 2005-01-09 17:57 | cinema | Trackback | Comments(2)
カンフーハッスル
b0020911_18521926.gif今年最初の映画は、1月1日より公開の
「カンフーハッスル」です。
何なんでしょうねェ〜!!
この絵図らの汚さは・・・!!(曝)
ちょっとだけ出てくるアイスクリーム売りの女の子以外は、
小汚いおじさんとおばさんばかりです。(笑)
「少林サッカー」もけして美しいとは
言えませんでしたが、今回は、輪をかけてひどいです!!

さて、映画の内容ですが、その小汚いおじさんとおばさん達は、
実はすごい伝説のカンフーの達人だったりします。
それで、それぞれに指向をこらした、「ありえねー」技をご披露してくれます。
対する殺し屋の方も、斧を振りかざして踊る組長を始め、
琴を奏でる刺客(この技は、ちょっときれい!!)とか
頭のいっちゃてるかなりグロイおじさんとかです。
チャウ・シンチーの3枚目ぶりも、輪をかけてすごくなってます。
まあ、最後はお約束通り開眼してちょっとだけカッコよくなってます。

「少林サッカー」がお好きな方には、楽しいかもしれません。
私は絵図らの汚さと、グロさがいまいちでした。
(ルナはやっぱり美しいものが好きなのよ〜〜〜笑)

カンフーハッスル←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥
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by cinema-can | 2005-01-06 18:55 | cinema | Trackback(6) | Comments(4)
今年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
今年は、何本映画観れるかなぁ〜。
DVDもいいけれど、ルナはやっぱり大きなスクリーンで映画を観る方が好きです。
やっぱり迫力が違いますよね〜。
今年も、劇場で観た映画を中心にUPしていきたいと思っています。
皆様のTB&コメント大歓迎です。
今年もよろしくお願いします。
b0020911_0142080.jpg

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by cinema-can | 2005-01-04 00:15 | お知らせ | Trackback | Comments(4)