オリヲン座からの招待状
b0020911_2345438.jpg子供の頃は、街に小さな小汚い?
映画館がいくつかありましたが、
最近では、そんな映画館は
すっかり無くなって
しまいましたよね〜。
あの頃は、映画が始まる前に
アイスクリームとかの
売り子さんがいたのを
思い出しました!!!

昭和25年、町の映画館・オリヲン座は映写技師の豊田松蔵(宇崎竜童)と
妻のトヨ(宮沢りえ)が経営し、にぎわっていた。
ある日、一人の青年・留吉(加瀬亮)が映画館にやってきて、
ここで働かせてくれと頼み込む。
留吉は熱心に働き、映写技師となるが、松蔵が急死してから、
映画館は段々寂れるようになってしまう・・・・。

戦前の検閲でカットされた「無法松の一生」のシーンは
主人公・松五郎が未亡人に想いを打ち明けるシーンだったらしいので、
トヨと留吉の関係とシンクロさせているのでしょうねー。
2人の純愛よりも、映画館だけがよりどころだった
2人の子供たちがなんか切なかったです。

全体的にゆるやかで、美しい映像でした。

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
静岡に50周年を迎えてた現在唯一残っているオリオン座という映画館が
あるみたいです。
これからもがんばってくれるといいですね〜。
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by cinema-can | 2008-06-09 23:47 | DVD | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 京の昼寝〜♪ at 2008-09-10 08:50
タイトル : 『オリヲン座からの招待状』
□作品オフィシャルサイト 「オリヲン座からの招待状」□監督 三枝健起 □脚本 いながききよたか□原作 浅田次郎( 「鉄道員」集英社刊)□キャスト 宮沢りえ、加瀬亮、宇崎竜童、田口トモロヲ、樋口可南子、原田芳雄、中原ひとみ ■鑑賞日 11月3日(土)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★☆ (5★満点、☆は0.5)<感想> この映画を観ながら『カーテンコール』や『ニュー・シネマ・パラダイス』を思い出していた。 そしてこの映画には関係ないけど、どこかでりえちゃんと芳雄ちゃんが出...... more
Commented by cyaz at 2008-09-10 08:53 x
ルナさん、こんにちは^^
昔は情緒がありました~、そして人情味も
そんな感じの優しい映画でした。 りえちゃんも加瀬クンもなかなかいい味出していましたが、なにより背景になる京都の街並みが僕には親しみが湧きました!
Commented by cinema-can at 2008-09-11 00:19
>cyazさん
ゆっくり流れるやさしい映画でしたね。
情緒のある町並みもステキだったし、昭和の暮らしぶりも
なかなかよく出来ていて、なんか懐かしい感じでした。
2人の子供が、なんか切なかったなぁ〜。
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