トランシルヴァニア
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ルーマニアのトランシルヴァニアと
言えば、すぐにドラキュラを
思い浮かべてしまいますが、
どんな国かどんな所かは
ホントのところ、まったく
知らないので、ある意味
こんな所なのねぇ〜って感じでした。

突然姿を消した恋人を探しに、ジンガリナ(アーシア・アルジェント)は
友人のマリーと彼の故郷、ルーマニアのトランシルヴァニアを訪れる。
ようやく彼を探し出すが、彼はそんな彼女を疎ましがり、
お前から逃げたのだと冷たく言い放つ。
ジンガリアは彼の子供を妊娠したことも告げられず、
絶望の中、自暴自棄になり友人・通訳と別れ、ひとり異国をさまよう。
そんな彼女を拾ったのは、旅を続けながら商売をしている風変わりな中年男、
チャンガロ(ビロル・ユーネル)だった。・・・・。

劇中にロマの女って言葉が多々出てくるのですが、
意味がいまいちよくわからなかったのですが、
ロマとはジプシーの事だったんですね〜。
ジプシーは差別用語なので、ロマと言うんですねー。
この監督の母親もロマの出身らしいのです。
それに行商人のような仕事をしているチャンガロも
ある意味現在のロマなのかもしれません。

トランシルヴァニアの風景は、荒涼としてなんとなく暗く悲しい。
しかしそこで、暮らす人々は音楽を愛し、
質素で淡々と暮らしているイメージでした。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
ジンガリナの手のひらに書かれたお守りらしい、目のイラストが
こないだ観たパンズ・ラビリンスの妖怪みたいで・・・・(笑)
それにしても、ジンガリナを捨てた彼氏はひどい奴ですよ〜。
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by cinema-can | 2008-05-29 00:36 | DVD | Trackback | Comments(0)
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