ロンリーハート
b0020911_23575593.jpg1940年代に実際に起こった
女性20人以上を殺害した
連続詐欺殺人事件を
モチーフに映画化した
クライム・サスペンスです。
監督(トッド・ロビンソン)は、
ジョン・トラボルタ演じる刑事、
エルマー・C・ロビンソンの
実の孫だという事です。

夫を戦争で亡くした未亡人や裕福な未婚女性を狙い、
財産目当ての結婚詐欺を繰り返すレイモンド(ジャレッド・レト)。
ある日、彼は新たな“カモ”マーサ(サルマ・ハエック)と出会う。
しかし、レイの素性を知ったマーサは、詐欺に加担し始めるのだった。
同じころ、ロビンソン刑事(ジョン・トラヴォルタ)と
相棒のチャールズは、浴室で自殺を図った女性に
事件の匂いを感じ、捜査に乗り出す・・・・。

犯人と刑事の二つの視点が、同時並行に描かれていくのですが、
刑事の視点の方もかなり暗い。
なんせ冒頭で、ロビンソン刑事の妻はいきなり自殺しているし、
息子との関係悪化や、同僚の女性との恋愛も
あまりうまくいっているとは言えないし・・・・。

そんな中、マーサを演じたサルマ・ハエックの嫉妬深い悪女ぶりは
凄いです。美人なだけに余計怖い!
実際のマーサは100kgを超える
おデブさんだったらしいのですが・・・・(笑)
だったら、頭のはげた(女性を引っ掛ける時は、カツラをつけている)
レイにあんだけ入れ込むのもわかる気がするのですが・・・。

まあそこそこのミステリーを楽しむにはいい作品かも。


■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
なんだかんだ言っても実際の事件だからねぇ〜。
考えたら結構すごいです!
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by cinema-can | 2008-05-18 00:00 | DVD | Trackback | Comments(0)
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