「ちんぷんかん」 畠中 恵
b0020911_0255656.jpgしゃばけシリーズ6作目で
今回は短編集です。
このシリーズ、なんとなく
短編の方が、テンポがあって
結構好きなんですよね〜。



「鬼と小鬼」「ちんぷんかん」「男ぶり」「今昔」「はるがいくよ」の
5作品が掲載されています。
若だんなの病弱キャラは、相変わらずで今回はとうとう三途の川まで
来てしまいますし、母親おたえと藤兵衛の過去のお話、
兄・松之助の縁談など結構多彩な内容で楽しめました。

最終話の「はるがいくよ」は、
若だんなの寂しさと桜の花びらが散っていく様子が
重なってとても切ない話で、今回の中では
1番好きでした。

ちんぷんかん
畠中 恵 / / 新潮社


■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
もうすぐテレビ放送!予告編も流れているけど・・・
なんかぁ〜大丈夫かなぁ〜(^^;)
[PR]
by cinema-can | 2007-11-13 00:28 | book | Trackback(1) | Comments(4)
トラックバックURL : http://cinemacan.exblog.jp/tb/7700032
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from To pass leis.. at 2007-11-15 19:49
タイトル : ちんぷんかん
ちんぷんかん 著者: 畠中恵 出版社: 新潮社 発行年月: 2007年06月 図書館でやっと順番がまわってきました。 シリーズ第6弾は今まで以上に切なさがあふれた一冊。 特に最後に収められた「はるがいくよ」は目の前にさくら吹雪が見えてくるようで、光景にうっとりしながらもせつなくて涙がこぼれるのを止められませんでした。 鳴家たちの愛らしさは言わずもがな。 「ちんぷんかん」の最後の“ごぼう”のくだりや、「今昔」のしがみついて行った一匹など撫でてあげたくなります。 ...... more
Commented by bara_aya at 2007-11-15 19:48
「はるがいくよ」のこともドラマのことも同感です。
このシリーズはイラストの印象が強いから、映像化したときの
ずれは否めないでしょうねぇ。
Commented by cinema-can at 2007-11-15 23:22
> bara_ayaさん、こんばんは(^_^)
「はるがいくよ」は、切なくて・・・でもよいお話でしたよね〜。
若だんなの寂しさが伝わってきました。

テレビ放送・・・・楽しみなんですが・・・・
なんか恐ろしいことになっていないといいんですが・・・(笑)
Commented by samurai-kyousuke at 2010-01-08 22:44
やっと読みました。
「はるがいくよ」は、佐助と仁吉の若旦那への思いが心に染みました。
Commented by cinema-can at 2010-01-08 23:58
>samuraiさん、こんばんは(^_^)
「はるがいくよ」は、良かったですよねぇ〜。
桜の花びらが散っていく映像が心に浮かんで
切なかったです。
<< ボーン・アルティメイタム バイオハザードIII >>