「うそうそ」 畠中 恵
b0020911_1134657.jpgしゃばけシリーズの5作目で、
しゃばけ以来の長編作品です。
今回、若だんなは江戸を出て
お馴染みの手代2人と
兄の松之助をお供に
箱根の温泉で、療養することに
なったのですが・・・

今回の若だんなは、地震で頭にけがはするし、
人さらいに誘拐されるし、天狗たちに襲撃されるしと
出だしからさんざんです。
おまけに頼りの手代達は、途中からいなくなちゃうし
なかなか大変です。(笑)

江戸語辞典で、タイトルの「うそうそ」とはたずねまわるさま。
きょろきょろ。うろうろ。の意味となっていました。
このシリーズに出てくる江戸語っておもしろいですよね〜。

ただね、久々の長編のせいか、なんとなく途中ちょっと
中だるみしてしまう感があるのは、
やはり短編になれちゃったせいかなぁ〜。
シリーズを読んでる方には、楽しめる作品です。

うそうそ
畠中 恵 / / 新潮社

■お気に入り度 ♥♥♥♡


(ルナのひとりごと)
やっぱり家鳴は、可愛いなぁ〜。
とりあえず、1匹ほしくなります。
でも小鬼だからね〜、顔怖いとやだなぁー!
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by cinema-can | 2007-10-14 01:15 | book | Trackback | Comments(2)
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Commented by samurai-kyousuke at 2008-11-20 22:19
今日、文庫になってたのを発見して速攻買いました。
楽しめましたよ〜。
Commented by cinema-can at 2008-11-21 00:18
>samuraiさん、こんばんは(^_^) 
私も図書館で借りて読んだので、文庫版を購入しました!
そういえば、今月末にまたテレビドラマに
なるらしいですね〜。
でも天狗とかどうなることやら・・・・(笑)
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