「陰陽師-太極ノ巻-」 夢枕 獏(著)
b0020911_0271223.gif岡野玲子版のコミックは、
完結してしまいましたが、
こちらの原作の方は
まだまだ続くようです。
清明と博雅の、のんびりとした会話が
なかなか楽しいです。

今回は、
「二百六十二匹の黄金虫」
「鬼小槌」
「棗坊主」
「東国より上がる人、鬼にあうこと」
「覚」
「針魔童子」の6つの短編が収録されています。

「二百六十二匹の黄金虫」には、虫の大好きな露子姫がまたまた
登場し、楽しませてくれます。
「鬼小槌」と「針魔童子」には、おなじみの道満もからんで
清明の手をやかせてくれますが、
まあそこが、この物語の楽しいところだと言えると思います。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとり言)
このシリーズは、文庫になってから購入しているので、
ちょっと遅いです・・・・(~_~;)
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by cinema-can | 2006-05-17 00:28 | book | Trackback | Comments(2)
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Commented by odin2099 at 2006-05-18 21:30
コミックスは一冊しか読んでいないんですが、そうですか、完結したんですか。
どういう終らせ方をしたのかなぁ。
シリーズの、というより、単なる1エピソードの終わりと同じだったんでしょうか。

原作は自分も途中までは文庫だったんですが、
これの前の前くらいから、単行本で買っちゃうようになりました。
長編版も然り、です。
最初は何の気なしに読み始めたんですが(勿論TVドラマと映画の影響ですけど)
今はすっかり作品世界の虜ですな。
Commented by cinema-can at 2006-05-18 23:52
>Excaliburさん
コミックは、清明が1度死んで蘇るという終りかたでしたが、
途中から原作を離れ、すっかり岡野ワールドに
突入してしまいましたので、全然違うものになっていましたよ。
それはそれで、おもしろかったのですが、
この原作の、のんびりと淡々とした世界観は
私も気に入っています。
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