リバティーン
b0020911_2324318.jpgやっと、なんとか仕事が
一段落したので、とりあえず
会ってきました!!
愛しのジョニー・デップに・・・
今回は、17世紀の実在の英国詩人、
ロチェスタ−伯爵です。

脚本の冒頭3行で、出演を即決したというくらい、
このロチェスタ−伯爵、ジョニー・デップがいかにも
気に入りそうな人物なんですね〜。
作品の評価は高いものの、女好き酒好き、ポルノ作家としても
有名で、アルコールと梅毒が原因で、わずか33歳で死亡した
異色の人物ですからね〜〜。

(これ以下ネタばれが含まれます)
「どうか私を好きにならないでくれ・・・・」って始まる
オープニングから、もうすっかり世界観にハマってしまうくらい
ナルちゃん全開のノリノリのジョニーは素晴らしい!!
おまけにラストのセリフが「それでも、私が好きか・・・」
ですからねぇ〜!!
うぅ〜〜〜!それでもあなたが好きよ〜〜〜!って
思わず返事してしまいそうでした!!(笑)

ストーリー展開はちょっと解りづらいし、
前半はかなり直接的な卑猥な言葉連発で、下品な感じはあるが
(劇中劇はかなりひどくて、思わず笑ってしいましたが
皆さん笑っていなかったです・・・汗)
えっと〜、全部許す!!だって私はジョニーファンだから・・・(~_~;)
後半の病気が発症してからの、ヘンテコな医者の変装も白塗りも仮面も
病気に犯された汚い顔も、いかにもジョニーらしいし、
まあ、もっとも彼らしい作品と言えると思います。

あと、イギリス国王チャールズ二世のジョン・マルコヴィッチ、
この時代にあって自我の強い女優をサマンサ・モートン、
ロチェスタ−伯爵の妻ロザムンド・パイクと脇をかためる俳優人も
みなさん、なかなか芸達者です。

もっとも一般受けはしない作品だと思いますので、
その辺は、ご配慮ください。

Libertine:リバティーン=インモラルな人生を送る人。
常に欲望を求め、特に性的な行為に喜びを探す人。

「リバティーン」←公式サイト
druidic.org←ロチェスタ−伯爵の解説・肖像画あり(但し、英文です)

■お気に入り度 ♥♥♥♥♥

(ルナのひとり言)
肖像画を見ると、実在のロチェスタ−伯爵も
結構きれいな男性だったようで、やはりジョニー・デップには
はまり役だったんだなぁ〜〜。
次は、海賊だぁ〜!夏までおあずけだけどね〜。
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by cinema-can | 2006-04-22 23:30 | cinema | Trackback(10) | Comments(4)
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Commented by よしさま at 2006-04-29 09:57 x
デップファンにとっては涎がでるほどナル系のキャラでしたね^^

おいらには映画のよさはわかりませんでした><
。。。o(゜^ ゜)ウーンちょっと期待していったんだけどなぁ
( ̄0 ̄;アッ デップの演技は評価に値するとおもいますよv( ̄ー ̄)v
Commented by revenouveau at 2006-04-29 11:57
おひさしぶりです。^^

この作品、気になっています。
モデルになっているジョン・ウィルモットはもちろん、ルナさんの
お気に入りジョニー・デップさんも…
かれは、“libertine”、まさに放蕩者というイメージにぴったり。
そういえば、舞台では、映画のなかで国王役だったジョン・マルコ
ビッチさんがロチェスター伯爵を演じたんですよね。
このひともまた個性派ですよね。ジョニー・デップさんとは一世代
くらい年齢がちがうんじゃないかと思いますが…

                           さえら
Commented by cinema-can at 2006-04-30 00:24
>よしさま
まさしく、ラストのセリフには、目が♡(ハート)になって
帰ってまいりました!!(笑)
でも、一般受けはしないと思いますし、かなり問題はある作品でしたよね〜。
たぶん評価は、両論になると思っていましたよ。
よしさまには期待はずれで残念でしたが、
次回の海賊は楽しめるといいですねぇ〜(*^^*)

Commented by cinema-can at 2006-04-30 00:32
>さえら先生
こちらこそ、ごぶさたですみません!!(^^;)
たぶん、さえら先生には気に入っていただける作品だと思いますよ〜。
そうそう!舞台ではロチェスタ−伯爵は、マルコビッチが演じていたんですよね〜。
でも、国王役もなかなかマッチして良かったですよ〜。
こちらもかなり個性派の俳優さんですけど・・・、
その辺も結構楽しめると思います。
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