ロバと王女(デジタルニューマスター版)
b0020911_16151125.gifジャック・ドゥミ監督の没後
15年の企画として「ロバと王女」が
デジタルニューマスター版として
蘇りました。実はこの作品は、
ビデオもDVDも発売されたことがなく、
テレビも未公開の幻の作品だったそうです。
(日本公開は1971年。)

童話作家シャルル・ペローのもう1つのシンデレラストーリーと
言われる「ロバの皮」が原作のお話で、
国王である父との結婚!(まあ、ありえない〜設定だけど・・笑)から
逃れるため、妖精の助言を受けてロバの皮をかぶって
お城を逃げ出した王女。
そして、家畜の世話係をしているところに王子が現れ、
お約束の恋におちるのです。

30余年前の美しさ絶好調!のカトリーヌ・ドヌーヴが
プリンセスを演じています。
「空のドレス」「月のドレス」「太陽のドレス」の豪華絢爛な
ドレスはホント綺麗でした!!
それに、初々しいフレンチポップを歌ってくれます。

今ではプロデューサーでもおなじみのジャック・ペランが
見事なちょうちんパンツ?姿の王子様を演じています。
(こんな時代もあったのね〜笑)
あと、妖精が電話を使っていたり、国王のいすがデカイネコちゃんの
ぬいぐるみだったり、家来や馬が真っ赤と真っ青だったり・・と
ギャグっけというか、コメディというか、おもしろさも満載です!

コテコテのファンタジーがレトロで、ちょっとB級で
なかなか楽しませてくれます。

デジタルニューマスター版 ロバと王女←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとり言)
ロバの皮(かぶりもの)が、妙にリアルで・・・・あれだとたしかに
臭いそうだな〜。
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by cinema-can | 2005-11-20 16:18 | cinema | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from ネタバレ映画館 at 2006-03-17 00:40
タイトル : ロバと王女(1970) デジタルニューマスター版
 咳をする度にカエルを吐き出すばあさん。そのカエルは何に使うんでしょ・・・... more
Commented by revenouveau at 2005-11-21 08:55
カトリーヌ・ドヌーヴさん、このころは、まだ20代、かわいいです
よね〜。(「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「逢いたくて」のしっ
とりした雰囲気もすてきですが…)
王女さまなんて、まさに、かのじょに、うってつけの役です。

それにしても、ジャック・ドゥミ監督がなくなってから、もう15年
もたつんですね。そういえば、ことしの東京国際映画祭(10月)で、
かれの代表作が何本か上映されたんでした。
そうそう。あまりいい出来とはいえませんでしたが、かれは、池田
理代子さん原作の映画「ベルサイユのばら」(80年前後)も監督し
てるんですよね。(宝塚には、かなわないわ)
Commented by cinema-can at 2005-11-21 18:03
>さえら先生
カトリーヌ・ドヌーヴ、綺麗でしたよ〜。
美しさ絶好調の時代ですよね〜。
まあ今は今で彼女は素敵ですが・・・・(笑)
そうそう、ジャック・ドゥミは、ベルばらも撮っていましたよね〜。
やはりベルばらは、本家の宝塚ですよね〜。
そう言えば、2007年公開予定で、主演は キルスティン・ダンスト、ソフィア・コッポラ 監督で 「 マリー・アントワネット 」が
作られているそうですよ〜!それもちょっと楽しみです。
Commented by revenouveau at 2005-11-22 07:43
キルスティン・ダンストさんね。ちかごろ、ちょっと注目のひとなん
ですよ。「エリザべスタウン」も、いきいきとした演技をみせてくれ
ました。
Commented by cinema-can at 2005-11-22 23:51
>さえら先生
そっか〜、最近注目の人!ですか。
時間があったら、「エリザべスタウン」も観たいんですけどね〜。
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