「東京奇譚集」 村上 春樹 (著)
b0020911_1661491.gif奇譚(きたん)とは、
不思議な、あやしい、
ありそうにない話——。
しかしどこか、あなたの近くで
起こっているかもしれない物語。


「偶然の恋人」
 …ふとした偶然に人生を導かれるピアノ調律師、
「ハナレイ・ベイ」
 …息子を海で失った女、
「どこであれそれが見つかりそうな場所で」
 …失踪人を探索するボランティアの男、
「日々移動する腎臓のかたちをした石」
 …一生で出会う三人の女の一人と出会った男、
「品川猿」
 …自分の名前だけが思い出せなくなる女。
東京で静かに暮らす人々に秘められた五つの物語が掲載されています。

私は、高校生の頃からムラカミハルキファンなので、
とりあえず新刊は、買ってしまいます。
(最近は、時々う〜〜ん?と思ってしまう作品もありますが・・・)
今回は短編集だし、すごく読みやすくて、
それなりにムラカミハルキワールドを堪能させてくれました。
ムラカミハルキの入門書としてお勧めです。

■お気に入り度 ♥♥♥♥
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by cinema-can | 2005-10-25 16:07 | book | Trackback | Comments(2)
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Commented by samurai-kyousuke at 2005-10-31 21:56
こんばんは。読んだのですねー。
「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」の3部作から読み続けておりますが、最近は予算の関係で文庫化を待って購入しております。(涙)
早く読みてぇ〜。
Commented by cinema-can at 2005-10-31 22:55
>samuraiさん
お久しぶりです!samuraiさんも村上フリークでしたか。
私も「風の歌を聴け」から読み続けてま〜す。
そうそう!本も高いですからね〜。
もっと早く文庫化してくれると、私も助かります。
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