「舟を編む」三浦しをん
b0020911_2251572.jpg登場人物は、みんな
ちょっと変わった人たちですが、
なんだか好感が持てて、
面白かったです。



一冊の辞書を創るのが、これほど大変な事だったとは、
正直考えたこともありませんでした。
学生の頃は、辞書を引く事も結構ありましたが、
何年か前に電子辞書を購入した際に、棚の一部を占めていた辞書類を
全て処分してしまいました。
その電子辞書も最近ではほとんど使うことなく、
今はすぐにネット検索してしまいます。
この本を読んで、辞書を創る人々の並々ならぬ時間と情熱を感じ、
せめて国語辞典くらいとっておけば良かったな~と、
今更ながら思いました。
辞書の紙の質とか比べてみたかったです。
電子辞書やネットだと、文字数をそれほど気にすることないし、
究極の用紙も必要ないですよね~。
便利だけど、何かさみしくもありますよね-。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
映画は観たかったけど、見れなかったので
DVDが出たら、ぜひ観ようと思っています。
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by cinema-can | 2013-10-27 23:02 | book | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 【徒然なるままに・・・】 at 2013-11-06 22:36
タイトル : 『舟を編む』 三浦しをん
最初に書名を聞いた時は、一体何のお話なのか見当もつきませんでした。それが、どうやら辞書を作ろうとしている人たちの話だ、と知った時もさっぱりわからなかったのですが、作品中にこんな言葉が出てきます。 「辞書は、言葉の海を渡る舟だ」 そして彼らが作ろうとしている辞書の名前が『大渡海』、そこで「舟を編む」イコール「辞書の編集」を意味しているのだとわかります。 それでも辞書の編集者たちでどんなドラマが繰り広げられるのか、イメージ出来ませんでしたね。特にそれが、2012年の「本屋大賞」の第1位に輝くほど支持...... more
Commented by Hiro at 2013-11-03 00:07 x
こんばんは。こちらは逆に映画を観て、辞書編纂の想像を絶する根気の要る作業の途方も無い連続に驚いた次第です。
Commented by cinema-can at 2013-11-04 00:26
>Hiroさん、こんばんは!(*^^*)
辞書編纂って、ホントに途方もない作業ですよね〜。
今まで考えた事もなかったです!
映画は、DVDで必ず見ようと思っています。
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