グランド・マスター
b0020911_01274.jpgウォン・カーウァイが
中国拳法の詠春拳の達人にして、
ブルース・リーの師匠と
言われている実在の武術家
葉問の半生を映画化した作品です。
独特の美しい映像美で
カンフーのシーンも
素晴らしかったです。


20世紀初めの中国。北の八掛拳の宗師・宝森は、
流派統一を任せられる継承者として、一番弟子の馬三と
南の詠春拳の宗師・葉問(トニー・レオン)を候補と考えていた。
しかし、六十四手の達人である宝森の娘・宮若梅(チャン・ツィイー)は
自分こそが、後継者だと思っていた。
そんな中、候補者としてはずされた馬三が師匠の宝森を
殺害してしまい、宮若梅は父の復讐を誓い、
後継者争いと復讐劇は複雑に絡みあっていく・・・。

カンフーの技は、その心情と共に代々受け継がれてきたもの
なんだなぁ〜って事がよく解りました。
そんな中で、消えていった拳法もたくさんあったんですね〜。
ストーリー展開は、ちょっとちぐはぐな部分もありますが
ウォン・カーウァイらしい世界観は、充分味わえます。

映画『グランド・マスター』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
控えめな感じのトニー・レオンのドヤ顔に比べ
チャン・ツィイーのドヤ顔は逸品でした!
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by cinema-can | 2013-06-22 00:02 | cinema | Trackback | Comments(0)
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