「虚像の道化師」東野 圭吾
b0020911_2282937.jpgもう月9でドラマが始まっていますが
ガリレオシリーズの7作目です。
このシリーズって、
ドラマの影響を結構受けているようで
最初の頃に比べて
湯川準教授のイメージが
福山雅治よりになってきている気がします。

「幻惑す(まどわす)」「心聴る(きこえる)」
「偽装う(よそおう)」「演技る(えんじる)」の
4作の短編が収録されています。

ドラマでも第1話になっていた「幻惑す」はガリレオらしい
物理的なトリックになっていますが、
「心聴る」は、ちょっと強引なオチでした。
後半の2作は、ストーリー的にはそれなりに
面白いですが、物理学にはあまり関係ない感じです。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
湯川先生が、だんだん普通の人ぽくなってきている気がするのですが
やはり、ガリレオは変人であってほしい!!!
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by cinema-can | 2013-05-26 22:11 | book | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 【徒然なるままに・・・】 at 2013-05-26 22:13
タイトル : 『虚像の道化師』<ガリレオ>7 東野圭吾
去年の夏に出てすぐ買ったのに、ずーっと積読状態になっていた本をサルベージ(そんなんばっかだけど)。今放送中の『ガリレオ』の原作(の一部)ですな。読み終わるまでドラマは見ないと決めていたけれど、まだもう一冊あるんだな、これが。 というわけで「幻聴す(まどわす)」「心聴る(きこえる)」「偽装う(よそおう)」「演技る(えんじる)」の四篇を収録した4冊目の短編集。なぜかこの本からナンバリングが振られるようになったようで、シリーズ通算では7冊目。 短編だと舞台やシチュエーションはバラエティに富むもの...... more
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