声をかくす人
b0020911_2331231.jpgロバート・レッドフォードが、
監督を務めた
アメリカで最初に死刑になった女性の
実録ドラマです。
最近、色物?系ではありましたが、
リンカーンの映画を観たばかりだったし、
なんと言っても、
久々のマカヴォイくん作品なので
見逃せませんよ〜。

南北戦争終結から間もない1865年のワシントンで
舞台を鑑賞中のアメリカ合衆国大統領リンカーンが暗殺される。
逃亡中の暗殺実行犯ジョン・W・ブースは、追いつめられ射殺されるが、
共犯者として8名が捕らえられる。その中には、下宿屋を営む
南部出身のメアリー・サラット(ロビン・ライト)も含まれており、
北軍の英雄であったフレデリック(ジェームズ・マカヴォイ)は、
彼女の弁護を引き受けることになる・・・。


本国での、評判はいまいちだったみたいですが、
良質な作品だと思いました。
カリスマが暗殺されたという市民の感情面と戦争終結直後という時代、
そんな中で、法の精神を貫こうとする行為、
似たような事は、現代でも起こりえる事ですよね。
なかなか考えさせられる内容でした。
マカヴォイくんもなかなか好演でしたし、ロビン・ライトの未亡人も
素晴らしかったです。

映画『声をかくす人』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
時代だから仕方ないけど、絞首刑って結構残酷ですよね。
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by cinema-can | 2012-11-25 23:05 | cinema | Trackback | Comments(2)
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Commented by aju at 2012-11-27 22:48 x
私もマカヴォイちゃん目当てだったんですけど、
お蔭で良い作品を観れたなぁと充実感がありました。
でも内容が内容なので、やるせなさを感じたというか、観終わった後は暫く引きずってしまいました。

色モノの方のリンカーンはまだ観ていないんですけど、ナニゲにリンカーン作品ってチラホラと目立ちますよね。
Commented by cinema-can at 2012-11-28 00:10
>ajuさん、こんばんは! (。◕‿◕。)
重いけど、良質な作品でしたよね〜。
ただ、たしかにやるせなさを感じる!ってのも
良くわかります。

来年公開のスピルバーグ版のリンカーンはまだわかりませんが、
色物系のリンカーンの方は、DVDでも充分な気もします(笑)
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