五線譜のラブレター
b0020911_23323226.gif今年最後の劇場鑑賞は、
アメリカの音楽史上最も愛されていると
言われる作曲家、コール・ポーターと
愛妻リンダとの生涯を描いたミュージカルです。
歳をとったポーターが、舞台を観るように
自分の人生をふり返るという設定で、
始まるとてもおしゃれな映画です。

妻のリンダは、ポーターが自他共に認めるゲイ(というと両刀か〜笑)
であると知った上で、結婚するですね。結婚後も許してるし・・。
う〜〜ん、なんて寛大な心!!(いくら暴力夫とのバツイチだとしても・・・)
私なら結婚相手にそんな告白されたら、いくら才能があっても
やっぱ引いちゃうだろうなぁ〜。

「シカゴ」みたいな派手さや盛り上がりはないけど、
シェリル・クロウ、エルヴィス・コステロ、アラニス・モリセット、
ナタリー・コール、ダイアナ・クラールなどの大物が、
どこかで聞いたことのあるナンバーを、物語の随所で聞かせてくれます。
あとアルマーニが手掛けたリンダのお衣装は必見です。
すご〜くきれいです。アクセサリーも素敵です。
それに2人が暮す、ベニス、パリ、ニューヨーク、ハリウッドのお家も
ゴージャスで美しくうらやましい限りです。


五線譜のラブレター De-Lovely←公式サイト

(ルナのひとり言)
初日のたびに、リンダが夫に贈るカルティエのシガレットケース、
瀕死の妻へ贈る「リンダ・ポーター・ローズ」と名づけたバラ、
全てがゴージャスでオシャレでした。

■お気に入り度 ♥♥♥♥
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by cinema-can | 2004-12-29 23:35 | cinema | Trackback(12) | Comments(2)
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Commented by inusukefromtokyo at 2005-01-04 08:31
TBさせて頂きます。
期待して見に行きましたが、とても良かったです。
ラストシーンはホロリとしましたよ。
Commented by cinema-can at 2005-01-04 23:53
TB&コメントありがとうございます。
私はそれほど期待していなかったので、なんだか儲けた感じです。
ホントにオシャレで素敵な映画でしたね〜。
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