「のぼうの城」和田 竜
b0020911_23384036.jpgのぼう様は、なかなか不思議な魅力の
愛すべきキャラでした!
彼の本心は、一切でてこないので
ホントのところは
(うつけなのか、策士なのか?)
よくわからないけど
彼が誰に対しても、まったく
偉ぶらないところがなんか好感が持てる感じでした。

脇をかためる丹波、和泉、酒巻なども個性派揃いで面白いですし、
秀吉軍側も三成、吉継、正家となかなかエンタメ性が高いです。
そして、花を添える戦姫と名高い甲斐姫!
ここまでくるとちょっとマンガチックですが
歴史娯楽物として楽しめました。
実際には、甲斐姫が籠城戦の指揮をとったとの説もあるみたいで
本当に豪傑なお姫様だったみたいですね〜。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
水攻めのシーンがあるため、早々と来年の秋に上映が延期に
なってしまいましたが、野村萬斎の「のぼう様」は
原作とはちょっとイメージが違うので、
なんか別の「のぼう様」が見れるのかなぁ〜。
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by cinema-can | 2011-04-30 23:40 | book | Trackback(2) | Comments(6)
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Tracked from 【徒然なるままに・・・】 at 2011-05-01 16:46
タイトル : 『のぼうの城』 和田竜
豊臣秀吉が小田原城に北条氏を攻めた際、配下の石田三成は支城の一つ忍城攻略を命じられた。しかし二万の大軍を率いた石田軍は、城に立て篭もる僅か二千の成田軍に大敗を喫してしまう。その総大将の名は成田長親。しかし長親は城内のみならず、百姓からも木偶の坊を縮めた”のぼう様”という蔑称で呼ばれている男だったのだ。 秀吉の小田原攻めは色々なエピソードに事欠かないが、まだまだこんな”知られざる話”があったのだなぁと感慨新た。人物描写は著者の想像に負う所が大きいと思うが、城を巡る攻防は史実に基づくもの。隆慶一郎の...... more
Tracked from 雑記帳+ at 2011-05-04 22:55
タイトル : 『のぼうの城』を読む
ベストセラーで今年秋に映画化もされるということで興味を持ち、読んでみました。 一... more
Commented by 黒豆 at 2011-05-01 09:57 x
野村萬斎は、絶体違うと思いますヽ(^。^)ノ
(まあ、うまいひとだから、それなりにはこなしちゃうとは思うけど)

私としては、嶋田久作辺りにやってもらいたかったんですけどねえ…(-o-)
Commented by samurai-kyousuke at 2011-05-01 09:58
楽しみにしていた作品なんですけど、あの内容だと公開延期も仕方ないかもしれませんね。残念ですが気長に待ちたいと思います。
のぼう様、原作のイメージだと誰でしょうか・・・。大助花子の大助師匠? 蛭子さん? 故ジャンボ鶴田選手? 違うか〜!?
Commented by cinema-can at 2011-05-02 00:51
>黒豆さん、こんばんは!(*^^*)
嶋田久作ねぇ〜、なるほど!なんとなくわかる気がします。
野村萬斎は、うまい人ですけど原作のイメージとは
かなり違うというか、タッパが足りない感じですけど
映像で、デカくなってたら怖いなぁ〜(笑)
Commented by cinema-can at 2011-05-02 01:03
>samuraiさん、こんばんは!(*^^*)
そうですねぇ〜、気長に待ちましょう!
私の中では、のぼう様はコブクロの黒田さんが
(身長高いし、なんとなく天然ぽい?)
頭に浮かんだのですが・・・・(笑)
布袋寅泰とか堤真一あたりが妥当かもなぁ〜。
Commented by aju at 2011-05-04 22:55 x
ルナさん、こんばんは。
反応が遅くなりました~・・・^^;

私は、のぼう様が一体どっちだろう(うつけor策士)?と思いながら読むのが一番楽しかったです。
結局どっちなんだか分からなかったケド。
もし今年中に映画が公開されるなら、色んな意味で観に行かないと思うんですが、来年以降なら(まず原作とは別モノと思って)観に行ってしまうような気がします。
Commented by cinema-can at 2011-05-04 23:27
>ajuさん、こんばんは!(^_^)
結局最後まで、のぼう様はどっちかわかりませんでしたねぇ〜。
読み手がとりたいようにとれ!っていう事なのかなぁー。
私は、映画楽しみでしたけど、まあ事情を考慮すれば
しかたないですよね。
来年まで楽しみに待つ事にします!
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