「陰陽師 夜光杯ノ巻」夢枕 獏
b0020911_23465555.jpg陰陽師シリーズも
ずっと読み続けてる作品の
一つです。いつもながらの
ワンパターンではありますが、
なかなか楽しめる作品です。
今回は、月琴姫・花占の女・龍神祭・
月突法師・無呪・蚓喰法師・食客下郎・
魔鬼物小僧・浄蔵恋始末の9編の短編です。

全てが清明と雅博がお酒を飲むシーンからはじまり
庭の草花や月が季節の移り変わりを伝える。
このワンパターンがなんとなく心地いい作品です。
それにしても、雅博の天然ぶりと楽に対する天才ぶりは
すごいものです。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
雅博の奏でる葉二を聞いてみたいものですね〜。
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by cinema-can | 2011-02-18 23:49 | book | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 【徒然なるままに・・・】 at 2011-02-19 20:26
タイトル : 『陰陽師/夜光杯ノ巻』 夢枕獏
安倍晴明と源博雅のコンビが、妖かしの世界に挑む『陰陽師』シリーズの、7冊目となる短編集。 全部で9篇収められているが、いずれも独特の世界観、独特の語り口が楽しめる。 正直言ってしまえば物語の展開はパターン化されているし、謎解きも毎回毎回納得行くわけではないのだが、この世界、いつまでも佇んでいたい心地好さがある。 以前にも書いたが、元々はTVドラマを観ていたので晴明はSMAPの稲垣吾郎のイメージが強かったのだが、最近は読んでいると自然に映画版の野村萬斎の立ち振る舞いが浮かんでくる。当初は萬斎版...... more
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