「ミレニアム2 火と戯れる女」(上・下)スティーグ・ラーソン
b0020911_23463221.jpgミレニアム原作の2巻目です。
さて、巨額の富を手にして
ミカエルへの想いを断ち切るために
リスベットが最初にやった事が
海外旅行して、タトゥーの一部を
削除する事と豊胸手術だったのは
ちょっと意外でした。

ストーリーの大筋は、映画の通りで国家公安ぐるみの
リスベットの悲惨な過去と父親ですが、
リスベットに見た目も性格も正反対な双子の妹が
いたことも意外でした。
(ストーリーには直接関係はないんですが・・・)

そしてミカエル、この人ホント誰とでもできちゃうのねぇ〜。
1作目のハリエットとできちゃってるのも驚きだったです。
ミレニアムの編集長エリカ様も結構凄い!
完璧にミカエルとダンナを両天秤にかけてる。
この辺は、やっぱり性にゆる〜いお国柄なんでしょうかねー。

前半とくに無駄な話が多いせいかちょっと長く感じましたが
それなりに楽しめました。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
映画には、ちょこっとしか出てこなかったけど
リスベットが仕事をしていた警備会社社長アルマンスキーも
結構いい人だったのねぇー。
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by cinema-can | 2011-02-08 23:48 | book | Trackback | Comments(2)
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Commented by Charlie@097 at 2011-02-10 13:24 x
はじめまして!『ミレニアム』三部作を愉しく読み、他の方の感想を探していてここに至りました。
第2部・第3部は、映画には無いディーテールが非常に詳しく、とても楽しめました。ミカエルの艶福ぶりも在りましたが、私は「捜査陣のゴタゴタ」に注目していました。
映画、小説を通じて第2部でぐっと来るのは「友達で居てくれてありがとう」という、リスベットが残すメッセージでした…
“妹”は恐らく、作者の急逝で未完成に終わった部分への“含み”なのでしょうね…

追伸
色々な作品の話題が在るブログなので、また寄ります…
Commented by cinema-can at 2011-02-11 17:19
>Charlie@09さん、はじめまして(*^^*)
私も、映画を三部作観てから原作を読みはじめたので
映画には無いディーテールは楽しめました。
そうそう、警察内部のゴタゴタやアルマンスキーの事は
なかなか興味深い内容でしたね〜。
「友達で居てくれてありがとう」のメッセージは
ちょっと胸にくるものがありましたよね〜。
今、3部作目のリクエストを図書館にしているのですが
もうすぐ順番が回ってきそうなので
楽しみに待っています。
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