武士の家計簿
b0020911_22433942.jpg時代劇ホームドラマといった
感じで、刀ではなくそろばんで
戦った一家の物語です。
数字に細かい男って
なんとなくセコい感じで
いやなんだけど、堺雅人が
演じる直之はなんかほんわかして
家族を深く愛してる感じが
良かったです。

江戸時代後期、加賀藩御算用者として代々加賀藩の財政に
携わってきた猪山家八代目の直之(堺雅人)は、
お駒(仲間由紀恵)を妻に迎えるが、
家計は借金に負われ緊迫していた。
直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、
猪山家の人々は一丸となって倹約生活を実行していくことに・・・・。

武士の対面よりも家族の将来を選ぶのは、この時代には
相当勇気のいることだったと思うけど、
子供が拾ったお金に対して、物乞いではないので
返して来い!と言うところはやはり武士の魂を感じて
なかなか印象的でした。
盛り上がりはありませんが、父(中村雅俊)や母(松坂慶子)、
おばばさま(草笛光子)などの俳優人も良かったです。

『武士の家計簿』←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
直之が「不器用で出世など望めない男だ」とか
「トンでもないとこに嫁に来たと思っているだろうが」などと
言うたびに、「困ります!って言ったらどうします?」と
返すお駒がなかなか面白かったです。
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by cinema-can | 2010-12-12 22:46 | cinema | Trackback(7) | Comments(2)
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ޥǥۻꡢ夲ΤΥǥ٤βŪΰĤ? ꡽ֳʺޥǥ夲뤳Ȥ¿ˤʤΥǥ٤ϤƲȼ夲¾ʤ̥եƥӤǤեƥӤȤСİΨݻ³ƤޥǥΥޥǥǤ롣ȤǤǤ顢ʵǤؤϸ¤ΤΡǤ⡢夬åԤƳʤȤϷͤΤΥǥȤʤĤĤƥӤǤΤ϶ää 2009ǯ4ΤȤǤ롣 2010ǯ12ܤν̿ޤȤ⤤Τβȷ٤줿 ΤΰȤȷפפʪϡ桼饹dzڤ⤽ˤϡˤܤ꤬Τθ˶Ž̤Ƥ롣 Τ˼ڶŤͤƤ롣ͤǤϤʤΤɤƤ⼫ʬǼڶֺ...... more
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Commented by aju at 2011-01-03 22:00 x
数字に細かい男というとホント
ケチ・・・セコい感じがしますけど、
堺さんが演じたせいか何かほんわかしていて、嫌な感じが全くしなかったですよね。
こういう“ほんわか”系がすごく似合ってしまうのがニクイといいますか。(笑)

淡々としすぎていて、ちょっと長く感じてしまったけれども、
武士家庭のお台所事情が分かって結構面白かったです。
Commented by cinema-can at 2011-01-04 19:15
>ajuさん、いっぱいコメントを
どうもありがとうございます(*^^*)
そうそう!ケチな男はちょっとイヤですけど
堺雅人のほんわかイメージが、
それを全然感じさせませんでしたよね〜。
そこが彼の魅力でもありますよね。

盛り上がりはありませんでしたが
なかなか面白い時代劇ホームドラマでした!
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