「ころころろ」畠中 恵
b0020911_2333729.jpg長崎屋の若だんな一太郎が
活躍する妖怪時代小説の
第8弾です。
今回も5つの短編なんですが
全てが繋がった連作に
なっています。

体の弱さじゃ天下無双、今日もあきずに寝込んでる若だんなに、
シリーズ最大のピンチ! 朝起きたら、突然目が見えなくなっていた。
原因もわからないまま、妖達は光を取り戻すために奔走します。

仁吉や佐助、屏風覗き、家鳴りなどお馴染みの妖達をはじめ、
ろくろっ首、五徳猫、カッパなど新顔の妖たちも登場します。
仁吉がみんなに頼られて、てんやわんやする「ころころろ」と
佐助に奥さん?が・・・という「けじあり」が
面白かったです。
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■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
神様って、どちらかというと自己中で
わがままなものですね〜。
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by cinema-can | 2010-07-01 23:38 | book | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from デコ親父はいつも減量中 at 2010-09-05 10:03
タイトル : ころころろ<畠中恵>-本:2010-35-
ころころろクチコミを見る # 出版社: 新潮社 (2009/7/30) # ISBN-10: 4104507105 評価:80点 内容(「BOOK」データベースより) 摩訶不思議な妖怪たちに守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる江戸有数の大店の若だんな・一太郎。ある朝起きると、目から光りが奪われ....... more
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