セントアンナの奇跡
b0020911_23155959.jpgもっとミステリー色が
濃い内容だと
思っていたのですが・・・
私の苦手な戦争シーンが
ほとんどで結構きつかったです。
特に実話を元にした
セントアンナの大虐殺や
トスカーナの戦闘シーンは
むごいです。

平凡な黒人の郵便局員が客を射殺する不可解な事件が発生。
しかも捜査上で、紛失していた女神の彫像が見つかり、
捜査陣は困惑する。しかしこの事件の背景には、
第二次世界大戦中のイタリアでのとある出来事が隠されていた。
黒人だけで組織されたバッファロー部隊の4人の兵士は
部隊からはぐれ、イタリア人の少年(マッテオ・シャボルディ)を
保護する。4人はトスカーナの村でつかの間の平和を感じるが、
ナチスの脅威はすぐそこまで迫っていた・・・・。

バッファロー部隊は、アメリカ本国では人種差別を受けているのに、
イタリアでは人種的差別を受けていないのが象徴的でした。
ただ、イタリアの解放軍とナチスとアメリカの援軍の
区別がつきにくくて、ちょっと解りずらかったです。
一緒に戦った仲間や知り合った人々をみんな失って
一人生き残り、女神の像を持ち続けた彼を心を思うと
あの冒頭のシーンがすごく理解できます。
それがラストの奇跡へと繋がっていたんですね〜。

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
アンジェロが大人になった時のイメージが
私的にはいまいちだったかなぁ〜。
[PR]
by cinema-can | 2010-02-21 23:19 | DVD | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://cinemacan.exblog.jp/tb/12880170
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< チェイサー 食堂かたつむり >>