シャネル&ストラヴィンスキー
b0020911_1125457.jpgシャネルシリーズの3作目は、
最愛の人を失った以降の
大人の恋というか、
芸術の恋を描いた作品でした。
事実かどうかは疑問ですが、
3作の中では、1番シュールで
スタイリッシュでした。


1913年のパリ、ストラヴィンスキー(マッツ・ミケルセン)の
新作であるロシア・バレエ団の「春の祭典」が初日を迎える。
だが、観客はそのあまりにも斬新な内容についていけず、
激しいブーイングが起きるが、観客の一人シャネル(アナ・ムグラリス)は、
その独創性に注目する。
7年後、デザイナーとして成功したシャネルは、
亡命したストラヴィンスキーとその家族に
パリ近郊の別荘を提供するのだが・・・・。

全編にわたってモノトーン系のシャネルカラーが美しかったです。
特に別荘がカッコ良くってステキでした。
ファッションもいかにもシャネルって感じの服がいっぱいで
楽しめます。
2人の恋はとても緊張感があり、なんだかきつい!
そこには、常に弱みを見せないシャネルの凄さが
あるせいかもしれませんが、匿名で「春の祭典」再演の資金を
提供するなど、心憎い一面を持っているのです。
そして、ストラヴィンスキーの妻もなかなか手ごわい。
モノトーンの寝室を赤い布でアレンジするあたりは
病弱な割になかなか対抗心が強くて、妻の強さを
見せつけていました。

シャネルを演じたアナ・ムグラリスはステキでした。
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映画「シャネル&ストラヴィンスキー」←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
シャネルNo5の開発時に彼女が「花の香りではなく、
女の香りがほしいの!」と言いセルフなどを聞くと、
やっぱりカッコイイ女だなぁ〜と思ってしまうのでした。
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by cinema-can | 2010-02-03 01:18 | cinema | Trackback | Comments(0)
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