重力ピエロ
b0020911_152376.jpg「春が2階から落ちてきた!」と
いう印象的なフレーズから始まる
暖かくて・・・そして
悲しく切ない家族の物語でした!
加瀬亮と岡田将生の兄弟も
良かったけど、なんといっても
小日向文世のお父さんが
良かったです。


遺伝子を研究する兄・泉水(加瀬亮)と
芸術的な才能を持つ弟・春(岡田将生)、
そして優しい父(小日向文世)と元モデルの美しい母(鈴木京香)
一見すると極普通の幸せの家族だった。
母は事故ですでに故人だったが、兄弟の住む街では、
謎の連続放火事件が発生していた。
泉水と春は事件に深く踏み込み、
次第に家族の過去にも近づいていくのだが・・・・。

「楽しく生きていれば、重力だって消せる!」という父親は
ホントに仏のようにいい人だけど、悲しく切ない世間という重力が
家族の中にのしかかってくる。
春が背負った重力が、並大抵の重さではないだけに
彼がおこす行動が悲し過ぎますね〜。
自らストカーだと名乗る夏子さん(本名がわからない・・笑)が
なかなかいい味だしてました。
終わり方として、これでいいのかと思わないでもないですが
(やはり殺人は肯定できない・・・・)
家族以外の人間に興味を示さなかった春が、ラストで
夏子さんを見つけるシーンに、なんか救いを感じました。

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
今年も、もうあと1ヵ月になってしまった・・・
早いなぁ〜。ちょっと溜まってしまったDVDの感想を
ちゃんと今年中にUPできれば良いのですが・・・・。
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by cinema-can | 2009-11-29 01:08 | DVD | Trackback | Comments(0)
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